息子の「お帰りなさいメニュー」の続きだ。
「イカそうめん」を最初に作った理由は、「ゲソ」と「エンペラ」を使った第2部の料理がひかえているから。これを、甘エビの解凍中にやってしまえば最も合理的、なんて考えたんですよ。やってみると、甘エビとは言っても、そんなに甘くはなかった(というオヤジギャグが落ちです)。

この間に『イカポテトサラダ』を作ってしまおうと思ったんだけど、そんなに簡単ではなかった。
≪甘エビの刺身とイカポテトサラダ≫
・冷凍エビを解凍(40℃の2%食塩水で20分)
・その間に、イカのゲソとエンペラを食べやすく切って湯がく
・タマネギ1/2個を薄切りにして水にさらし、辛みを抜く
・ジャガイモ(中2個)を皮むき、適当に切り分けて水から茹でて15分間
※この辺で経営破綻!
※20分の解凍時間で、これ全部できるわけなかった
・あきらめて、エビの下ごしらえにかかる
※この間、タマネギは水にさらしたまま。ゲソは、お湯を切って待機。ジャガイモは、途中で火を止めて水切り。

・この段階で、甘エビの刺身は完成ね
ここから、イカポテトサラダに移るんだけど、ニンジン忘れてた。慌てて千切りにして、ひと茹でして合流。
・塩とコショウとマヨネーズで和えてホッと一息。(レシピは1/7の日記参照)

ここまでくると、やっと落ち着いた。残るは全て単品なので、余裕を持って調理できる。

こうなって(甘エビ+サーモン)

こうきて(マダイは削ぎ切り)

これが加わって(赤身魚の代わりにアボカドです)
ここでスタンバイOKです。やっと風呂に入れるぜ。
そうして、食事の直前に盛り分けて、


美味しいお膳になった気がする。さあ、食いねえ食いねえ!
前回と違って元気な息子は、ペロリと平らげていました。 よしよし!
ま、せっかくもらった休みだ。ここで、英気を養ってくれれば嬉しい限りと言うことですね。
「イカそうめん」を最初に作った理由は、「ゲソ」と「エンペラ」を使った第2部の料理がひかえているから。これを、甘エビの解凍中にやってしまえば最も合理的、なんて考えたんですよ。やってみると、甘エビとは言っても、そんなに甘くはなかった(というオヤジギャグが落ちです)。

例によって塩湯で解凍作業
この間に『イカポテトサラダ』を作ってしまおうと思ったんだけど、そんなに簡単ではなかった。
≪甘エビの刺身とイカポテトサラダ≫
・冷凍エビを解凍(40℃の2%食塩水で20分)
・その間に、イカのゲソとエンペラを食べやすく切って湯がく
・タマネギ1/2個を薄切りにして水にさらし、辛みを抜く
・ジャガイモ(中2個)を皮むき、適当に切り分けて水から茹でて15分間
※この辺で経営破綻!
※20分の解凍時間で、これ全部できるわけなかった
・あきらめて、エビの下ごしらえにかかる
※この間、タマネギは水にさらしたまま。ゲソは、お湯を切って待機。ジャガイモは、途中で火を止めて水切り。

ようやく ここまできました
・この段階で、甘エビの刺身は完成ね
ここから、イカポテトサラダに移るんだけど、ニンジン忘れてた。慌てて千切りにして、ひと茹でして合流。
・塩とコショウとマヨネーズで和えてホッと一息。(レシピは1/7の日記参照)

ここまで、焦りまくり!
ここまでくると、やっと落ち着いた。残るは全て単品なので、余裕を持って調理できる。

こうなって(甘エビ+サーモン)

こうきて(マダイは削ぎ切り)

これが加わって(赤身魚の代わりにアボカドです)
ここでスタンバイOKです。やっと風呂に入れるぜ。
そうして、食事の直前に盛り分けて、

希望に合った盛り合わせになったかな

刺身盛り合わせ+海藻サラダ、イカポテトサラダ そして エビ汁です
美味しいお膳になった気がする。さあ、食いねえ食いねえ!
前回と違って元気な息子は、ペロリと平らげていました。 よしよし!
ま、せっかくもらった休みだ。ここで、英気を養ってくれれば嬉しい限りと言うことですね。