今日も仲間の自慢話をします。大汐会のメンバーのことです。
私たちのほとんどは、スポーツ大好き人間です。
以前の大汐会例会は、ソフトボールがセットなっておりました。
しかし、寄る年波には勝てず、ソフトボールがやがてゴルフに変わりました。
今や、そのゴルフもしなくなり、もっぱら「呑み会」になってしまいました。
そんな中で、しっかりとアスリートをしている仲間がいます。
その中の一人、A.K君。 三段跳びの選手で、若い頃は国体に出場しておりました。
ところが今は、国際大会に出場しています。「マスターズ」というヤツらしい。
55歳以上とか、60歳以上とかに分けて競技するようですが、幾度かは優勝しています。
世界制覇なのですから、絶賛してもし過ぎはでないと思います。
幾度か、賞状をを見せてもらったことがあります。
しかしこれも、日ごろの研鑽があってのこと、申すまでもありません。
ソフトボールの全国大会に、県代表として出場しているのは、K.T君。
高校球児だった彼は、現在も捕手をやっているのですから立派なものです。
ここのところ、膝を痛めているらしく、支障が出なければいいと念じております。
今年の全国大会は北海道で開催されるとか。さあ、どんな結果になるでしょうか。
成果は来年の大汐会の席上で、「近況報告」として披露されます。
そのほかにも、太極拳の師範格、社交ダンスの達人、ブルーローズの研究など、多士済々が揃っています。
私・・・?私は昔話ばかりをしています。
別館として、写真俳句ブログの「いのちの囁き」を開いております。
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