元禄2(1689)年、芭蕉は、5ヶ月におよぶ奥の細道の旅を大垣で終えていま
す。
大垣には、『奥の細道むすびの地記念館』があります。
松尾芭蕉のことは、名前はだれもが知っていますが、実際、奥の細道を読んだ人は
何人いるのでしょうか?・・・・・・・・・・・
そななわけで、またまた図書館で、わかりやすくかかれた『奥の細道』を借り、
読んでみることにしました。
芭蕉のことを書いた本は数十冊ありました。
奥の細道も沢山あります。
読みやすそうな本を借りてスタートです。
芭蕉のことを良く理解してまた、このブログにて感想などをと考えています。
乞うご期待です。
ちょっと文学にかぶれた市川でした。