本日は、新入社員入社式とその後の営業会議に参加するため、長良川に向います
が、昨日、現地の林さんより、ホテルのすぐ近くにある、護国神社境内のせいらん
会館横の『鵜飼桜』が満開になり、その後、林さんの後輩により桜の画像もいただ
きましたので紹介します。
実は、ホテルのこんな近くに長良川を象徴するような名前の桜があるなんて、今の
今まで知りませんでした。
枝元の近くにある春日燈籠とよく調和している桜です。
なぜ『鵜飼桜』なのでしょう?
となると早速調べなくては思いHPなどを使いちょっと調べました。
この桜、市内きっての早咲きのエドヒガンです。
枝張りは14mとかなりの大きさです。
エドヒガンと言えば、これからが楽しみな、このブログでも何回か紹介済みの『根
尾谷淡墨桜』も同じ種類です。
ソメイヨシノとは違う種類です。
エドヒガンは、春のお彼岸のころに咲くので『彼岸桜』とも呼ばれてる野生種で
す。
各地に残る桜の巨木・老木はこの種類だそうです。
となると、この『鵜飼桜』もかなりの老木(樹齢)でしょうか。
で、どうして『鵜飼桜』と呼ばれているのか?
調べました。
わかりました。
このサクラのその年の花数によって、鵜飼でとれる鮎の豊凶を占う目安とされてい
たことで知られ『鵜飼桜』と呼ばれたそうです。
会議の終了後に実際行ってみてきます。
本当に桜の名所に多い、長良川温泉と岐阜です。
まだまだありそうです。
そろそろ『根尾谷淡墨桜』の開花が気になってきました。
が、昨日、現地の林さんより、ホテルのすぐ近くにある、護国神社境内のせいらん
会館横の『鵜飼桜』が満開になり、その後、林さんの後輩により桜の画像もいただ
きましたので紹介します。
実は、ホテルのこんな近くに長良川を象徴するような名前の桜があるなんて、今の
今まで知りませんでした。
枝元の近くにある春日燈籠とよく調和している桜です。
なぜ『鵜飼桜』なのでしょう?
となると早速調べなくては思いHPなどを使いちょっと調べました。
この桜、市内きっての早咲きのエドヒガンです。
枝張りは14mとかなりの大きさです。
エドヒガンと言えば、これからが楽しみな、このブログでも何回か紹介済みの『根
尾谷淡墨桜』も同じ種類です。
ソメイヨシノとは違う種類です。
エドヒガンは、春のお彼岸のころに咲くので『彼岸桜』とも呼ばれてる野生種で
す。
各地に残る桜の巨木・老木はこの種類だそうです。
となると、この『鵜飼桜』もかなりの老木(樹齢)でしょうか。
で、どうして『鵜飼桜』と呼ばれているのか?
調べました。
わかりました。
このサクラのその年の花数によって、鵜飼でとれる鮎の豊凶を占う目安とされてい
たことで知られ『鵜飼桜』と呼ばれたそうです。
会議の終了後に実際行ってみてきます。
本当に桜の名所に多い、長良川温泉と岐阜です。
まだまだありそうです。
そろそろ『根尾谷淡墨桜』の開花が気になってきました。