昨日に、引き続き、6日のことです。
鵜匠さんの家が立ち並ぶ、一帯の中に、鵜匠さんが、やっているお店があります。
店の名前は、『鵜』です。
気軽に喫茶や食事が楽しめるお店です。
鵜匠さんの自宅なので、中庭には、鵜が飼われています。
メニューは、こんな感じです。
喫茶だけでもOKです。
メニューの裏側には、飲み物の料金がでていました。
この日は、「鮎ぞうすい」(1000円税込み)を注文しました。
それでは、充実したその内容をご紹介します。
最初に出てきたのが・・・・・
甘露煮風の鮎です。頭から尻尾まで全部食べられます。
次は・・・・・
唐揚げ・・・・香ばしい味です。
いよいよメインの・・・・・・・・・・・・
鮎ぞうすい です。
こんな鍋で出てきます。
これで、1人前です。
ウ~ン・・・・・・・・・
で、とりわけます。
通常ですと、ホテルなどで、出される「鮎ぞうすい」は、身をほぐし、小骨なども
とり、お子様でも食べやすく出されています。
ホテルパークでも鵜飼観覧船での食事や朝食時に「鮎ぞうすい」がメニューの中に
入っていますが、魚がちょっと苦手だとか、小骨はいやと言う方にも案外食べやす
くなっています。
ここ『鵜』で、鮎ぞうすいを食べたのは、2回目ですが、このお店の「鮎ぞうす
い」は、お店の特徴でしょうか、鮎も頭からしっかり入り、身もたくさん、けっこ
う小骨も大胆に入っています。
それこそ、鮎が一杯の「鮎ぞうすい」です。
この日も、大人、子供を含め、5人に家族連れのお客さまが来店していましたが、
お店から4人前でも量的には、じゅうぶんと言われていました。
私もそう思います。
1000円で鮎ぞうすいの他に2品付き、味も量も満足の内容です。
でも、旅館で鮎料理は出てくるし、別にここで食べなくてもとお考えの方。
このお店の一番の売りは、お店の中から中庭に放し飼いにされた鵜を目と鼻の先で
見ることができることです。
お店の店内からでて、それこそ、鵜に大接近も出来ます。
食事を待つ間、そうして過ごす、それがおすすめです。
この日も子供からお年寄りまでオオウケでした。
今日は、さわりの写真を紹介します。
明日は、『鵜』の画像大公開です。
お楽しみに・・・・・・・・・・
それと、鵜匠さんに鵜のことで気になっていたことを質問してみました。
そうです、このお店、鵜だけでなく、世界を代表する『日本の鵜匠』さんと会話す
ることも出来ます。
この日、鵜匠さんが、お店に居ましたので、色々と聞いてみました。
乞うご期待を・・・・・・・・・・・・
鵜匠さんの家が立ち並ぶ、一帯の中に、鵜匠さんが、やっているお店があります。
店の名前は、『鵜』です。
気軽に喫茶や食事が楽しめるお店です。
鵜匠さんの自宅なので、中庭には、鵜が飼われています。
メニューは、こんな感じです。
喫茶だけでもOKです。
メニューの裏側には、飲み物の料金がでていました。
この日は、「鮎ぞうすい」(1000円税込み)を注文しました。
それでは、充実したその内容をご紹介します。
最初に出てきたのが・・・・・
甘露煮風の鮎です。頭から尻尾まで全部食べられます。
次は・・・・・
唐揚げ・・・・香ばしい味です。
いよいよメインの・・・・・・・・・・・・
鮎ぞうすい です。
こんな鍋で出てきます。
これで、1人前です。
ウ~ン・・・・・・・・・
で、とりわけます。
通常ですと、ホテルなどで、出される「鮎ぞうすい」は、身をほぐし、小骨なども
とり、お子様でも食べやすく出されています。
ホテルパークでも鵜飼観覧船での食事や朝食時に「鮎ぞうすい」がメニューの中に
入っていますが、魚がちょっと苦手だとか、小骨はいやと言う方にも案外食べやす
くなっています。
ここ『鵜』で、鮎ぞうすいを食べたのは、2回目ですが、このお店の「鮎ぞうす
い」は、お店の特徴でしょうか、鮎も頭からしっかり入り、身もたくさん、けっこ
う小骨も大胆に入っています。
それこそ、鮎が一杯の「鮎ぞうすい」です。
この日も、大人、子供を含め、5人に家族連れのお客さまが来店していましたが、
お店から4人前でも量的には、じゅうぶんと言われていました。
私もそう思います。
1000円で鮎ぞうすいの他に2品付き、味も量も満足の内容です。
でも、旅館で鮎料理は出てくるし、別にここで食べなくてもとお考えの方。
このお店の一番の売りは、お店の中から中庭に放し飼いにされた鵜を目と鼻の先で
見ることができることです。
お店の店内からでて、それこそ、鵜に大接近も出来ます。
食事を待つ間、そうして過ごす、それがおすすめです。
この日も子供からお年寄りまでオオウケでした。
今日は、さわりの写真を紹介します。
明日は、『鵜』の画像大公開です。
お楽しみに・・・・・・・・・・
それと、鵜匠さんに鵜のことで気になっていたことを質問してみました。
そうです、このお店、鵜だけでなく、世界を代表する『日本の鵜匠』さんと会話す
ることも出来ます。
この日、鵜匠さんが、お店に居ましたので、色々と聞いてみました。
乞うご期待を・・・・・・・・・・・・