大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

「大寒」前後の寒さと「大相撲」の最終盤

2019年01月24日 19時24分17秒 | Weblog
全般ランキング←ランキングに参加しています、クリックして応援頂けると有難いです

「大寒」(今年は1月20日)の前後が一年中で一番寒いといわれているように本当に寒い日が続いています。
日の当たる南の部屋に居る限りポカポカして暖房も不要ですが一歩外に出ると冷たい風に身が竦みます。
それでも頑張って行ったGゴルフには40名近くが来ていました。
自転車で来る1人に(私の休んだ)月曜日も来たかと訊いてみたら、雨で中止にならない限り来ると元気な返事が返ってきました。

「稀勢の里」が引退し「鶴竜」が途中休場して大関陣が相変わらずの体たらくで「白鵬」の独走状態になっていた「大相撲」が今日ここにきて思わぬ展開になりました。
14回目の挑戦ではじめて「白鵬」に勝った「玉鷲」の殊勲で「貴景勝」にも優勝の目が出てきて俄然面白くなってきました。
それにつけても必然的に思われるのは、何の世界でも前向きの考え方と行動で地道に精進を続けていた者には必ずチャンスは訪れるものだということです。
あまり特定の力士に肩入れすることはないのですが、今場所は「玉鷲」か「高景勝」のどちらかが優勝すればいいナと思います。


黄のランナキュラス