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今朝は無料の成人病検診のバリュウム検査を受け、下剤も飲んだので珍しく午前中も家に居ました。
今日も暑くなりそうです。
定期的には公民館の小さな「俳句教室」と随時的にはメールとFAXによる個人的な手解き的な俳句指導をしていますが、自作の方は意欲も衰え作句数も減っています。
気が付いたら「NHK俳句」の投稿〆切日を過ぎていることもあります。
それでも2つの句会とインターネット句会は曲りなりにも続けています。
「ライン川句会」(6名参加)は俳句よりも会員の1人が写してきた心霊写真(?)の方が印象的でした。
平戸で撮って来たスマホのマリア像が触るとキリスト像に変わり、触る毎にマリアとキリストに交互に変わるのです。
あまりの不思議にマスコミに連絡し、まだ途中段階ですがどんな結果になるか興味深いところです。
221回(5月)(37名参加)インターネット句会の日常詠
拙句 雑文を遊(すさ)ぶ余生や桐の花
主宰評 そんな余生に誰もがあこがれるかもしれない。
現実にはたとえ雑文であっても書く仕事にゆとりを感じることは少ないだろうと思いつつ、その憧れを
共有している。
地元句会(8名参加)には先日の同期会で詠んだ1句を出してみたら1名を除いて全員が票を入れてくれました。
同期生集ふ記念樹風薫る

ユーフォルビア

日日草