大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

年越し

2021年12月30日 18時39分08秒 | Weblog

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年末年始はいい天気が続くという予報の通りとなっていますが寒さの方はかなり厳しくなっています。
そんな中で昨日は歯科で義歯の調整をしてもらい、デジカメのメモリーカード購入、冷風扇や扇風機の倉庫入れ、ルンバによる各部屋の清掃と懸案事項を一挙に片付けたらさすがにかなり疲れました。
それでもルンバの使用前これまでは部屋の椅子その他を全部外に出していたので大変でしたが、今回から室内移動で半分づつやる方法に気付いたので以前に比べると随分楽になりました。
そんな訳で今日は比較的ゆっくりしていましたが今年も無事年が越せそうです。

第251回インターネト句会(12月)より
拙句:点々と隠岐の枯野の黒和牛(3点)
鈴木牛後氏評:隠岐の和牛放牧は想像するしかないが、こんな景なんだろうと納得してしまう。
拙句:名も知らぬ紅白の歌手去年今年
主宰講評:この何年か(この感覚がもう老化で実は10年を超えている)紅白を見ても知らぬ人ばかり出ている。
いろいろなものが変わってしまい、流行というものがどこで作られているのかさっぱりわからなくなった。
ところが、その紅白の視聴者は圧倒的に高齢者だという皮肉。


今日の入日


鉢花


切り花