カナダ 隠居生活

今まで世界をさまよい、2010年50歳、カナダにケアギバー 留学し、就職。2015年次女と念願の永住権獲得。

銀行口座

2011-08-05 09:44:04 | 日記
 8月のお給料を違う銀行にあづけることにした。口座を開きたい旨を伝えると、インフォメーションの女性が、担当者を呼んでくれた。インド人系カナディアン。数字に強そうだ。個室に入り、説明を受ける。1000ドル残高をキープしたら10回までのデビットカードによる引き落としは無料。それ以上になると3.9ドルかかる。2000ドルでは。。とチェっキングアカウントの説明。そのあとセービングアカウントは5000ドルキープすると年利率1.3%あり年間60ドルもらえる。うん嬉しいかも。
カナダでは引き落しは有料なので、残高をキープして無料にする方法が良く使われる。セービングアカウントの利息は毎月つくので小額でもうれしい。
 通帳はないので郵送でバランスを見るかまたはオンラインバンキングで様子を見るかの方法である。今回はオンラインにした。郵送してもらうと毎月3ドルひかれる。

 そして今日は念願のプリンターを購入した!なんとウオールマートで19ドルプラス環境代(リサイクルのため}4.5ドルであわせて23.5ドルと安かった。これでようやくいろいろプリントアウトできる。今まではUSBにいれて文房具屋でプリントアウトしてもらってた。

落ち着いた

2011-08-05 09:21:23 | 日記
 朝の筋肉痛、これも45さいころから始まった。若いころはこんなに感じなかったが年齢と共にいろんな症状が出てくるものだ。しかしこれも心のストレス状況につながりがあると良く思う。不定愁訴とはよく言ったもので、気持ちの持ちようであったりなかったりする。これには薬は効果がなくもともとのストレスの原因を取り除いてあげないといけない。私は随分ストレスがなくなったようで、体が楽になってきた。
 仕事が落ち着いたとたんに、娘のカナダの公立学校担当者と今メールで連絡をとり始めている。インターナショナルスティウデントは受け入れてないが、この地区で正当なワークビザを持って働いているなら考慮しましょう。という内容だった。いつカナダに来れるのか?特別な教育は必要なのか、成績表、家族環境、、など審査が必要なのだが情報提供できるか?という話、、返答は慎重に、、今夫と相談中である。うまく行けばいいがこればかりはすべてのペーパーワークが終了しないとなんともいえない。