今日は朝から隣町に取り置いてもらってた女性像を買いに行ってきた。楽しかったコンサイメントショップが閉店することになり借りてたブースの物を引き取りに行った。 ずーっときにかかってた 女性の像がまだ売れずにあって1万円のところ約6000円で売ってくれた。
大きく見えるが 高さ57センチのみ。一生の宝物になりそう。
ついでによく行くベーカリーによったが、ひと家族1名のみ入店出来るとの事で車で待機。
そうけっこう厳しい。お客は店員の指示で入店出来るのである。
ストロベリージャムが入った揚げパンが大好き。3つ買えたよ。
その後 インド食材店によった。
インド系の店員さん 入店したら 手を消毒して下さいと私達に声かけてた。
お店には私達だけ 買う物だけ手にとって支払い。クレジットカードお断りのお店でデビッドカードか現金のみ。現金はその机の上に置いて、後でアルコール消毒するからって。紙幣は数年前に紙からプラスチックに変わったので濡れずにふける。
ガーデンセンターに行った。
巨大な敷地内 出入口に店員がいて入店者数を数えてる。
何を買いにきたの?って聞かれてペチュニアって答えたら 温室内にまだ少し残ってるよって。
自宅で過ごす人が多く園芸店は繁盛してる。
矢印に向かって歩き流れを一方通行に。
支払いは一人づつ2メートル離れて並ぶ。
店員が私を指差し 持ってるお花を机に置いて離れて と。
私が十分離れたので店員が購入物に近寄り値段を読んで レジの人に伝えてる。
支払いのため値段を読んでいた店員が離れてから 私はレジに近づきクレジットカードで器械をタップするだけ。
買った物を持って離れた。
まるで空港の入国審査みたいだったよ。
この様に店員やお店はかなり神経質に取り組んでお客をコントロールしている。
フィジカル ディスタンシィング 2メートルの距離はよくまもってるが
誰もマスクはしてない。手作りマスクを作ってるという話は聞くがつけてる人は今日一人も見なかった。
サージカルマスクは一般人は使わないで医療者に十分行き渡る様にとTVでアナウンサーが言ってた様な。それは正しいと思う。
帰りに 日本人が経営してる寿司屋で持ち帰りしようとよったが 一軒は閉店してて長期休業中。 もう一軒は店内がもぬけのから、もう辞めちゃったみたい。
家賃が払えず 政府から援助は出ると言えども貸付金なので返済しなければならないからやめてしまったのか。。。それとも新鮮なお魚が入手困難なのか。いずれにせよ 大変な事になっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます