■「ガニメデの優しい巨人」ジェイムズ・P・ホーガン
1作目に比べて2作目以降は…、と思っていたのだが、記憶ほど悪くない(再読)。
■「天才アミバの異世界覇王伝説9」武論尊・原哲夫、錦ソクラ、なっとうごはん
ついにケンシロウ、ラオウっぽい人たちが。
■「タイタン・ノワール」ニック・ハーカウェイ
ノワールである上にサイバーパンクっぽかったらどうしようと思って先延ばしにしていたが、意外と読みやすく面白かった。
■「濱地健三郎の呪える事件簿」有栖川有栖
■「菜道具009」ラズウェル細木
意味の分からないタイトルだなと思ったが、サイボーグ009なのね。
■「シェフの髭」花房孝典
1999年の本だが、いつの世にも面倒な人(悪いとは言っていない)はいるものである(再読)。
■「トプシドの秘密兵器 ペリーローダン729」フェルトホフ、フランシス
この原作は平成元年にドイツで出たんだそうだ。いやー、追いつかないね。
■「使嗾犯」松嶋智左
迫力ある。
以下、図書館の1冊。
■「オタク女子が、4人で暮らしてみたら」藤谷千明
シェアハウスはテレビやマンガで良くあるが、実際受け入れてくれるケースはなかなか無いのだそうだ。
1作目に比べて2作目以降は…、と思っていたのだが、記憶ほど悪くない(再読)。
■「天才アミバの異世界覇王伝説9」武論尊・原哲夫、錦ソクラ、なっとうごはん
ついにケンシロウ、ラオウっぽい人たちが。
■「タイタン・ノワール」ニック・ハーカウェイ
ノワールである上にサイバーパンクっぽかったらどうしようと思って先延ばしにしていたが、意外と読みやすく面白かった。
■「濱地健三郎の呪える事件簿」有栖川有栖
■「菜道具009」ラズウェル細木
意味の分からないタイトルだなと思ったが、サイボーグ009なのね。
■「シェフの髭」花房孝典
1999年の本だが、いつの世にも面倒な人(悪いとは言っていない)はいるものである(再読)。
■「トプシドの秘密兵器 ペリーローダン729」フェルトホフ、フランシス
この原作は平成元年にドイツで出たんだそうだ。いやー、追いつかないね。
■「使嗾犯」松嶋智左
迫力ある。
以下、図書館の1冊。
■「オタク女子が、4人で暮らしてみたら」藤谷千明
シェアハウスはテレビやマンガで良くあるが、実際受け入れてくれるケースはなかなか無いのだそうだ。
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