春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

親ばかならぬじじばかですが 末孫のこと

2020年03月02日 | 日記
通園前の忙しい時間帯で
末孫がひと遊びしておりました

母親が一人早くしなさいを連発しているのに
末孫は黙々と何やらやって居りました

じいじ見てと
呼びに来ました

見ると
ピアニカの箱の裏側の四つの穴に
色鉛筆がさしてあります
それを見せたかったのです

こういう遊びは誰もがやるのでしょうが
わざわざ隣の部屋から呼びに来るほど
末孫にとって斬新な行為だったのでしょう

でも実は
呼びに来るその行為が
すごいと思ったのです

認めて貰おうという意思がです



孫のこと 影絵芝居を見てきた

2015年09月02日 | 日記
上の孫の保育園からの招待で
影絵芝居を見に行ってきたのです

8月の初旬に招待が有って
カレンダーにはしっかり記入してあったのだけれど
入院やら手術やらですっかり忘れていたのです

今朝早くに確認の電話が有って
あっと思って慌てて支度をして出かけたのです
10時から11時のわずかな時間でしたが
楽しめたのです

団体の場での孫の行動はめったに見られないから
始まる前からきょろきょろと
孫を探したのですが見当たらないのです
見つけたのは始まる少し前で
保母さんに抱っこしてもらっていました

去年は人形劇でその時はおんぶをしてもらっていましたから
若干の進歩です

それでも周りがざわざわとしはじめる中最後まで観ていたのは
えらいと思ったわけで
傍から云わせればじじバカの類なのでありましょう

そんな訳で今度来た時には
二人で影絵芝居の話をするつもりでおります


覚えていてくれるでしょうか







孫とちゃ太郎のこと おむつ交換

2015年07月23日 | 日記
孫二人はMとLのおむつを使っていて
上の子のはパンツタイプで
それを履いていることが得意で仕方ないのです
下の子はそんなことが分かる月齢ではないから
外すも付けるもなすがままなのです

ちゃ太郎と云えばそんなやり取りをじっと見ていて
おむつ交換の時には必ず近くによって匂いを嗅いで
安心しております
この仕草は朝の散歩と同じで
二人を仲間として扱っているようなのです

今朝は雨模様でやんだ合間にここぞと散歩に出たのですが
途中で小粒の雨がサーと来て慌てて帰ってきたのです
ちゃ太郎としては用が足りていなかったわけで
それはこちらも十分承知していて
止んだら行こうと思っている矢先
孫のおむつ交換の場所でやらかしたのです

こう云う時は起こる訳にもいきません
孫は良くて自分はダメというのはどういうことだと
勘違いされては困ります

こっそり八つ当たりされても困ります
なにしろ三人は仲間ですから

スマホは何でもできるのか と云うこと

2015年04月05日 | 日記
スマホを手に入れたから
こんな事はできるのかと
あちらこちら徘徊して探し回っているうちに
何をやりた方のか忘れてしまうのです

全くと言うしかありません

昨日は下の孫のお食い初めをしたのですが
カメラだ
スマホだ
ビデオだ
挙句は電池切れだと
なんだかせわしなく始まって終わったのです
それでも記録と云うものは
後になって貴重になるものだから
ぐっとこらえておりました

最近コンパクトカメラの売れ行きが不調だと云います
さも有りなんです
画質はいずれにしても
記録性は抜群に優れていますから

とは云うもののやりたいことが出来ないのは
見つからないのは
気分が悪いもので夜中に起きだして
ガサゴソするものだから
連れ合いも徘徊が始まったのかと心配するのです

CD音楽の転送はできたのにそれが聞けないのです
もうひとつはWIFIの接続で
ドコモに助け船を求めたのですが
だめでルーターのメーカーに聞こうと思っています

苦労が尽きません



リーガルのノベルティが届いた

2014年11月21日 | 日記
リーガルシューズのリーフレットが届いたのは随分前で
それをすっかり忘れていたのです
そこには溜めこんだポイントの有効期限が書かれていて
散歩の途中でその事をふと思い出したのです
月曜日にショップに行って交換の手続きをして
昨日それが届いたのです

仕事をリタイヤした後はそれ程ポイントも貯まらないので
交換したのです
休ませながら履いている靴は若い奴でも5年になります
これからは買わなくても一生間に合う予感です

尤も日常は山行き用のアプローチシューズを履いているので
こちらの方は定期的に買わなければなりません
履き心地はこちらの方が断然よいのですが
長持ちしないのが残念なのです


届いたのは靴のメインテナンス用品でこれは革細工にも使えるのです
実は用品入れの箱が狙いだったのです





孫のこと ちゃ太郎のこと 

2014年09月01日 | 日記
孫が来るとちゃ太郎は
そわそわと落ち着きなく過ごすのです

孫はやりたい放題だから
常に目を向けて居なければなりません
それがちゃ太郎には気に入らない訳で
こっちを見ろと私にちょっかいを出すのです
前足で腕に地面をほじくる様なことをするから
とにかく痛い訳でそんな事をするなと
じゃけんにするとなおさらしつこいのです

孫が帰ると遊べ遊べと煩いのですが
そこのところは分かってやって
暫く二人で遊ぶのです


そんな訳だからちゃ太郎は孫に辛くするのかと云うと
決してそんなことは無くてライバルだけれど友達で
良い関係なのです













孫が高熱を出した 突発性発疹です 

2014年07月09日 | 日記
突発性発疹が出て一段落です

とはいっても孫のことなると子供の時よりも心配で
目の周りまで発疹が出ていると何かのアレルギーかと
心配になるものです
30年も前のことなどほとんど覚えていないのです
ひきつけを起こしたことが有った
そんなことは覚えていても前後のことなど
すっかり忘れているのです

突発性発疹がなんたるかは分かっています
これが出た頃には原因は完治していて後は
水分をこまめに与えて鼻水が止まるのを待てばよいのです


そりゃびっくりしますよ
あせもと思っていたら
半日で全身に発疹だもの
そんなときでもあせらず騒がず
小児科へであります



孫が来て昼寝をして帰って行きました

2014年03月31日 | 日記
午前中下の子から電話が有って
孫を預かってくれというのです

やったーと内心思いつつ
いいよとさり気なく言っておきました
程なくやって来て
いつものようににっこりとして貰って
抱いているうちに眠ってしまって
それから2時間抱いていたのです

起きて食事をさせてさあこれからと思ったら
迎えが来て
おむつを替えて帰って行きました
少しばかり期待外れだったのです
もう少し気を利かせればいいのにと思ったのです
親の事です




以心伝心 そろそろ来たらとおもったら 孫の事です

2014年01月13日 | 日記
どうなのでしょうか
孫に伝えたのに母親が感じ取って
今日連れて来ました

それで離乳食を少し食べさせた後
抱っこ紐で抱かされて
かれこれ2時間腹の上で寝ております
孫の息遣いを腹で感じております
おそらく孫も私の息遣いを感じているのだと思います
こう云うのは繊細なのに滅多にないことなのに
それ程長時間覚えておけないのです
それで記録しておく訳です


 
本当に以心伝心が有ったとは思えないのですが
そう思いたいのです

まだ起きません
キーを打つ音が邪魔な筈ですが
至福です
おたがいです

久しぶりに孫が来てくれました

2013年10月26日 | 日記
久しぶりに孫が来ました
それで昔むかし有るところでの爺さん婆さんの話と
いないいないバーと
寝返りごっこと
おむつ換えをして遊んだのです
誕生後暫くは家に居りましたが
2週間ほど前に帰って
今日朝早くやってきたのです


ちゃ太郎は階下でやきもちを妬いておりました
こう言うことも有るのだと
教えておかねばなりません

ももと比べちゃなんだけど ということ

2013年10月19日 | 日記
ももは体の割に臆病で
いつも傍について歩いていたのに
ちゃ太郎は常に前に出たがって
愛嬌をふりまきます

その内にあまりしつこくするものだから
嫌がられて相手はしっぽを巻くのですが
更にしつこく迫るのです

どちらが良いのか分かりませんが
近所の悪ガキには成りたくないものです

今のところフレンドリーなだけです

ちゃ太郎笑われてしまった

2013年10月19日 | 日記
いつもの様に散歩をしていると向こうから
同年輩の女性が歩いてきたのです

その時突然ちゃ太郎が大きい方をもよおしたので
その始末をしていたら手が軽くなったのです
持っていたリードを離してしまって
気付いた時には彼の女性の足元で愛嬌をふりまいて居ります
おはようございますと互いに挨拶して通り過ぎたのです

ちゃ太郎ダメじゃないかと言うと
笑って振り返ったのです


十時になってちゃ太郎の耳の再診に出かけたのです
ちゃ太郎君と呼ばれて診察室に入ると良い子だねと言われて
本人気分良く診察を済ませたのです
帰り際玄関マットにそそうをしてしまいました
注目されないと気が済まない質の様です

ちゃ太郎が来た日のこと。

2013年10月14日 | 日記
12日の昼過ぎ新しい子がやってきました。

ちゃ太郎です。
やって来たけれど私たちにとっては生まれたと言うべきです。
上の子が作ってくれたケーキで祝ってうちの子に成りました。
こう言うことはけじめだから一応やるのです。
デッカイ目をぐりぐりさせて喜んでおりました。
食欲が半端じゃないから分かるのです。

アイコンタクトで親子の確認をした後は
私の後を追い掛けて居りました。
次何が起こるか。
次何をされるか。
油断ならないと言った行動です。
寝るまでそれが続いたのです。

それでも一度も泣くことが有りませんでした。





高齢者と言われる

2013年09月16日 | 日記
お年寄りとは言われたことはまだないが
年金を貰うとその時点から高齢者なのだそうだ

もっとも60歳から年金を貰い始めた私にとって
未だに高齢者と言う感覚は無いのだが
以前散歩をしているときに体の具合はどうですか
暑いから気お付けてくださいねと言われた時は
少し戸惑った

いたわりの言葉は嬉しかったけれど
そんな風に見えるのかとがっかりもしたのです
リタイアすると社会が狭まって
生活環境が狭まって
考えかたも極端に老けこむのだそうだ

ももが居なくなって散歩をしなくなったことで
腰痛が起こり歩くのもままならなくなって
このままじゃまずいと思い直し
今パートナーを探しているのです
介護を受けるためのじゃありません
散歩のパートナーです

ももとは真逆の
しかし名前は同じにしようと思うのです



ミストラルもコルナゴも血糖値も一生物ということ

2013年07月29日 | 日記
毎年この時期はHbA1cの値が下がって
ホッとするのです

毎月一回糖の吸収を抑える薬と
血圧降圧剤を貰いに通院すしているのですが
HbA1cの検査値が出るまでは落ち着かないのです
低い結果を確認すると主治医の話などはどうでもよく
ルンルン気分になって人の行き来も良く目にかいるのです

毎年値は周期的に変化して
秋口から徐々に高まって春から下がり始めるのです
ですから今年こそこの周期性を打ち破らなければと
ひたすら願っているのです

ひたすら願うだけなのです

医者からは運動運動と
常に言われるのですが
仕事をリタイアしてからの生活は
運動とは縁遠く大枚はたいて買ったコルナゴも
義理の息子に狙われる始末なのです
娘などは形見形見とうるさく言うのですが
もう少し先の事にしたいと思って居るのです

秋にはまた放浪出掛けようか思っていても
放浪を計画するなどと云うことは
しっくりこない訳で
思い立ったが吉日と言うことにしたいのです

いつもの様にミストラルにコルナゴを積んで
出掛けるつもりなのです


ミストラルもコルナゴも一生物です