春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎が洗面所に閉じ込められた

2019年11月29日 | 話さなければ分からない
今朝はちゃ太郎から散散歩の呼び出しが有りませんでした
おかげで5時半までしっかりと寝て目が覚めたのです

いつもなら5時には玄関をガシガシとやられるのですが
今日はそれが無かったのです
階下に降りて明かりをつけると
ちゃ太郎が寄って来るのにそれが有りません

おかしいと思いつつ洗面所のドアを開けると
ちゃ太郎が尻尾を振って出てきました

いきさつは分かりません
一晩閉じ込められたのです
風呂の足ふきが温まっていました
ベッド代わりにしたようです


11月26日は中孫の誕生日

2019年11月29日 | 話せば分かる
いつもの様に誕生日パーティをやって
いつもの様にケーキをみんなで食べようとしたら
中孫が真ん中から二等分にして片方を自分用に抱え込んで
末孫がもう片方を自分のと主張して
結局二人とも食べ残してそれを大人たちが始末したのです

こういう時にはちゃ太郎も一人前になって楽しみます
鶏のから揚げを目的にはしゃぐのです

今日は下孫が咳と鼻水が出るというので
保育園を休んで此処にいます
孫たちのイベントは此処でするのが常で対応も一律で
体調が悪い時も此処にきてジジババと遊ぶのです







雨が降り出しました こういう時の茶太郎は

2019年11月22日 | 話せば分かる
雨の日のちゃ太郎は落ち着きません
雨に濡れるのは嫌だし
かと言って出すものを出さなければなりません

行こうかと云えば
いつもなら尻尾を振って来るのに
雨の日はもう少し待って欲しいと言いたげなのです

それにしても今日は寒いです
隠れ家にストーブを入れました
夏も辛いけれど冬も辛いのです

この時期居間は連れ合いと取り合いです
言葉では何も言いません
何となく雰囲気で席を立つのです
例えばちゃ太郎が私に寄って来るとかです





孫たちのこと 上は6才で下は2才全部で4人

2019年11月22日 | 話せば分かる
ぎゅっと詰まっております
歳がです

二人ワンパックでツウパックが週一回家に来ます
十月までは上二人の習い事でアッシーもしてたのですが
一人が水泳教室に習いごとを変更した為に
将棋倒しのように十一月から無役になったのです

途端に上の二人にとって存在が希薄になったようで
ばあばあを呼ぶ回数が多くなったと感じるのです

下の二人は三才と二才ですが
こちらにはまだ十分に使用に耐える価値があると
判断されているのです
以前に作った椅子を引っ張り出して保育園ごっこと
ゼロワン何とかをやっていればとりあえず満足で
二才の孫は時々おむつの具合を見て
必要ならば替えてやればよいのです

来年からは下二人のためにアッシーを
務める覚悟です
耐用年数との関係もありますが
ちゃ太郎との散歩だけでは運動不足なのです








中孫のこと きのう保育園休みました

2019年11月07日 | 話せば分かる
中孫が午後から母親と外出するというので
朝からここに来たのです

母親は半日仕事で
ばあばも半日留守にして
だから二人で遊んだのです

お互い一人占めで
楽しく遊んだのです

事が起こったのは午後暗くなってからです

中孫と母親が帰って来て
遊んでいると

そこに上孫と下孫が
ばあばの迎えで帰ってきて

こういう状況は微妙です
その場の主導権を誰がとるかです
勿論孫たちのことです

遊ぼ
何して遊ぶ
○○ごっこ
トランプ
勿論上孫中孫トランプ出来ます
下孫は味噌っかすで

上孫がカードを配る役です
そこから雰囲気が怪しくなって
中孫が拗ねて
泣き始めて
母親がなだめに入ったら
大泣きに成って
早々に中断して
帰っていきました
末孫の迎えを兼ねてです

互いの家でならどちらに主導権が有るかなんて
問題ないのです

ジジババの家でカードを配る役がどちらかは
大変重要なことなのです


後の成って気が付きました
そんなこともあったと
懐かしく思い出しました






ちゃ太郎の時計

2019年11月06日 | 話せば分かる
今朝四時半です
いつもの玄関ドアガシガシで起こされて
そのまま顔を洗って散歩に出ました

真っ暗です
バッグから懐中電灯を取り出して
スイッチを押したら反応なしで
途中のコンビンで電池の調達をしたのです
これが無いと後始末が大変なのです

この処ちゃ太郎時計は狂いが出ています
冬時間でしょうか
一時間早まっています
このシーズン最低の最低の寒さです
明日からは防寒しなければなりません



トトロと中孫のこと

2019年11月06日 | 話せば分かる
お腹が痛いというので中孫は保育園を休んで
朝から来ています

こういう日は録画で取り溜めた
ビデオを観るのが恒例で
今日も毛布にくるまって
ドラえもんを観て
そのあとトトロを観て居るのです

もう何度も観返したトトロだけれど
飽きないのは中孫もじじも同じなのです
どこが飽きないかと云えば
中孫は成長に合わせた見方をしているし
その反応に大きくなったことを実感して嬉しくなるのです

末孫は一人保育園で
どんな風にして置いてこられたのでしょう
二人とも大きくなったのです