仲間外れと云うこと

今朝孫二人が母親に連れられて来て
病院へお願いしますというのです


一時間ほど遅れて保育園に着くと
友達は楽しく遊んでいて
門のカギを開けて入ったのです
近くにいた年長の友達は気付いて
おはようと言ってくれたのです

突然孫は泣き出して
前に進もうとしません
そうめん流しごっこをしていて
クラスの子が誰も気づいてくれないのです

声を上げて泣き出したら
先生が気付いておはようと声をかけてくれて
それで仲間に入れたのです

孫が仲間外れになったと思い込んでしまったのです
ただそれだけのことです

思い込んでしまうと友達がおはようと云ってくれても
ダメのようです

先生の行動は子供にとって天の助けです

散歩がつらい 夏バテかそれとも他に

今朝の散歩は体全体がだるくて
足が進みません

腹に力が入らないそんな感じで
ちゃ太郎も気を使ってくれて
ゆっくり歩いてくれたのです

ここ数日こんな具合が続いているのです

先週の金曜日健康診断を受けたから
その結果が心配なわけです

得意なこと

寝かしつけ得意です
孫のことですが
４人みんな抱いて寝かせました

抱いてぎゅっとしてやると
コトンと寝ます

末孫をいつまで抱いて寝かせられるか
分からないけれど
お互い安心していられるので一つす

末孫を抱いていると
下孫が寄って来て
中孫と上孫が力づくで分け入ってきます

止めてくれーと本気で叫びます

末孫と一緒につぶされる勢いなのです

花桃の実食べてみた

孫が誕生した記念に市から貰った花桃が
今年は沢山実ってどうしたものかと思ったのです

ピンポン玉ほどの大きさで
クリーム色の地にピンクのポイントが
かわいいのです

一つ捥いでそのまま食べてみました
梅の実をイメージしたのですが
それよりは甘くて
旨いかと云えば旨いと堪えますが
もう一つ食べるかと云えば
後にすると答えるほどの味でした

来年はもっと気が大きくなる分
実をたくさんつける筈です


それから柿の実のこと
庭に投げ捨てた柿の種が
芽を出して
今年初めて実を付けました
二個です
熟すまで大事に育てます

多分甘いはずです

アジア大会 ジャカルタが懐かしくて

ジャカルタが懐かしくて最後までマラソンを見てしまいました
ふた昔も前のことで正直見覚えのある場所はそれほど多くなく
期待に反したのですが

野上選手の銀メダルはやったーおめでとうでありました

野上さん
知りませんでした
素敵な女性です

これから応援することにします

末孫のブーブーは本気です

抱かれて入ってきます
それで手を差し出すと下孫も手を出して
タッチします

両手を差し出します
すると両手を出して
抱っこの要求です

まだ話が出来ません
言葉も出ません

でも真似はしているようです
ボールを持つとボールを持つし
携帯を耳に持っていくしぐさを真似ます

声を出すのも真似るのですが
食事をしながらブーブーとやります

笑いながらやるのです

突然練習が始まって
食事が中断するのです

中孫のこと 貯金箱二個持って来て

孫がこれ買って来たんだと言います
百均で買った変なものに孫が
ディズニーキャラクタのシールを張っております

なんだそれと云ったら
シールでしょと孫が言います
じゃなくてこの丸い奴
よく見ると上蓋にに長細いスリットです

貯金箱です

ドキリとします
二個あります
中孫用と末孫用だそうです

この前小さなポシェットに
小銭を入れて持ってきたのです

そこに小銭を入れてあげたら喜んで
きのう貯金箱を買ってきたのです

最近母親の意見が強く反映されているような
そんな気がします

一個忘れて帰って行きました
末孫用の方です

忘れたのでしょうか

バラバラという食い物

簡単に云えばかき揚げの天ぷらです

味の素の結構しっかり入った天ぷらで
唐辛子で食べます

油が唐辛子の辛さを弱めます
油で甘さも感じます

新聞紙で包んだバラバラに
青い唐辛子が添えられていて
生の唐辛子をかじりながらたべるのです
結構うまいのです
こんなものを朝飯にしていた時期もあったのです

日本に帰ってからは試した事が有りません
土地のものはその土地で食べるのがうまいのです

インドネシアのストリートフードです

ちゃ太郎 七対一決して負けない

ダックス一匹プー三匹
その後に控えしは二匹のコギー
それでもちゅうちょなくしっぽを振って堂々と

向こう見ずな奴です

とてもフレンドリーなのです

こういう時は鼻が高いです
私のことです

ちゃ太郎はもともと比較に成りません
そこが良いのです

上孫と下孫から電話です 明日お願いします

金曜日は上孫の習い事が有って
下孫のお守をしなければなりません

それでいつも木曜日に電話が有るのです
下孫が電話をかけて来て
明日お願いします
と脇の母親に言わされています

お土産はアンパンマンのグミとチョコね
これも言わされています
上孫の入れ知恵です

ちゃ太郎の散歩を急いでおわして
車で出かけます

着くと父親の車が有ります
おやと思います

今日は仕事が早く終わってと
断りが有って
なら電話をしろよと内心思います

でも滅多に話をすることもないのです
公務員だけれど不規則な仕事なのです

暫く話しました

中孫はマグロが好きで 末孫は茶碗蒸し

中孫はマグロが好きです
赤身です
寿司屋に行って食うものと云うとマグロです
もちろん回転ずしです
その点助かりますが
酢飯はじじばばと母親が処理します

末孫は茶碗蒸しが好きです
そこにご飯を柔らかくして入れて
食べるのが好きです

尤も末孫は何でも食べますが
中孫は米があまり好きではないのです

保育園の昼飯は残さず食べているようです
保育園のご飯はおいしいと言っております

子供は正直なのです

茶漬けの前に と云うこと

いつもの茶碗に微塵のねぎをのせ
シラス干しをのせます
それに醤油をかけて
一口食べます

次に梅干を乗せて
上からお茶をかけ茶漬けにします
梅干を割って

口を大きく開けて
胃の中に流し込みます

見た目が下品だから
せめて食い方だけは上品に
ぐわーと行くのです

きわめて旨いという程のものではありませんが
旨いのです

マグロ納豆 または いか納豆

酒の肴ではありません

夕食の刺身を少しだけ分け置いて
それを醤油に付けて一晩おきます

ねぎを微塵にして
納豆とマグロと一緒にぐるぐるとやって
ワサビ醤油でかき混ぜて
程よい温かさのご飯に乗せて食らうのです
ワサビが鼻腔に抜けてさわやかで

こういう飯の食らい方が
大好きです

いか納豆も良いのです

時々物を置き忘れるのです それが出てきた

今朝連れ合いの部屋に入って
　シャツを取りにですが
ふと部屋の片隅を見たのです

すると無くしたと思っていたナイフが
在ったのです

ぽつんとではなく
アイロンの脇にあったのです

きのうの朝シャツにアイロンをかけたときは
気が付かなかったのですが今日ありました

ずーっと探していて
隠れ家の隅々をくまなく探して
ゴミの袋の中まで
落ちてはいまいかと探して
結局諦めていたのです

ビクトリノックスの
アルミの握りの奴で
これが二個目です

小さいながら何かと重宝しております



ケースも自作して
諦めてはいたのですが
忘れられなかったのです

ゆうべ 階下で孫たちの声です

８時を過ぎたころ孫達の声が聞こえます

今頃なんでと思ったのです
数日前から末孫の具合が悪くて
一昨日昨日には連れ合いが孫の家に出かけて行ったのです

日曜日は夜間診療を受けて居たから
また何か有ったのかと慌てて階下に降りて行ったのです
そしたら末孫がいち早く気が付いて
両手をこちらに差し出します
抱っこの要求です

ホッとしました

こんなことは今までにも
上の孫たちで何度も経験している事なのに
具合が悪くなった後は
顔を見るまで安心できないのです


連絡が無ければ大事無いと思うべきなのですが

連絡をすると
あ　治ったよと事もなくいうのです


それでも
良かったと安心するのです

それでゆうべは
温泉に行った帰りだったのです

おいおいと思ったのです
母親にです