咳が止まりません 花粉症かと思ったら

今朝病院に行って来ました
連休前に行ってきたのです
休み中に薬が無くなるからです

咳が止まらないんですと云ったら
薬のせいかも知れないと云われたのです
てっきり花粉症と思っていたら
薬のせいかも知れないとは
何でも打ち明けておくべきです
特に主治医には

内科医と云っても専門が有る訳だし
掛り付けだからと通い続けるのはどうかと思うけれど
生活習慣病と云うのは自己管理が主な治療で
薬の種類に大きな間違いなどないだろうと
思って居たのです

一種類だけ変えて貰いました
暫く様子を見ます
それにしても
今月中旬から急に出始めた咳と
長年飲み続けた薬にどんな因果が有るのでしょうか
とにかく様子見です

円安は困る

円安が進んで趣味のと云うより
毎日生きる張り合いの革細工の材料が
高くなって困っているのです

５０％とは云わないけれど
３０％は上がっているのです

年寄りいじめは止めましょう
病院に行って
孫と遊んで
その間に
革を
刻んで
縫って
人にあげるのが楽しみなのです

自転車に乗るのも楽しみだけど
最近は磨く時間の方が長くなって
あのフレームが良いなとと思っても
観るだけで諦めているのです
うそです
観るだけで満足なのです
足がついて行かないのです

それでもポタリングの為の
自転車が欲しいのです
アルミではなくクロモリの
バネのある奴が欲しいのです
思っているだけで満足なのです

どうせのりませんから

あそこのあれは旨いと云うことを聞くけれど

ホントに旨いものはどちらか云うと秘密にしておきたいのです
実際のところ本マグロのトロが旨いと思ったのは
若い頃でだけで今は中トロでもなく赤身の方が旨いと思う
赤身を一晩醤油に付けて
とろりとした奴をごはんと一緒に食べてみなさい
あんなに旨いものは他に多くない

黒毛和牛の霜降りは確かに旨いけれど
黒毛和牛のランプの方が旨いと思うのです

さかなも釣れたての生きの良いのが旨いかと云えば
そんな事は無い熟成した方が旨いに決まっているのです

最近減塩志向で塩鮭といえども生鮭で
昔に食べた塩鮭は何処に行ったら
食べられるのかと思うのです

新潟あたりでしょうか
教えて欲しいものです
秘密は良くありません

電話が鳴ってふぐの白子を持っていくと

と云うことは
日本酒だな日本酒と思って
冷蔵庫を開けると一本入っていました

一腹だけ貰ってこれも冷蔵庫に入れました
たった今のことです
気になって仕方ありません
今やっつけちゃいましょうか

たらとどちらが旨いかと云ったら
私はたらだと思います
それにたらの方が切分けが出来るし
塩ふって焼いてほんの少しを茶付にでもしますか


お返しは自作の財布とシステム手帳
エビ鯛ですが良いんです
また作りますから

弟からです
たしか彼もことし６０のお爺さんです
ロードレーサーに乗って来ました
わたしは卒業してコルナゴですが
彼はピナレロです
そろそろ換えろと云おうかと思っています

メレルの靴の弱点は と云うこと

メレルの靴の弱点は
奇を衒ったところかなと思う

紐通しを布ベルトにするのは良いけれど
穴が小さくて紐を通し難い
最大の欠点、弱点は紐を締めあげる最後の穴が
ワッシャーでカシメてある処
踵をとんとんとして
紐をぐっと引っ張った拍子に
カシメが外れて修理に出しました

自動車のユニット関係の仕事をしていたから
耐久性とか強度については結構慎重だった
だから靴だってそう云うものだろうと
思い込んで居たけれどそうでも無い様だ

メレルには二度失敗している
一度は土管の上で滑って転んだこと
自分の不注意だと思ったけれど
今度のも滑りやすい
何と比較してかと云うのは大事だから
はっきり云うとスカルパ
いずれもアプローチシューズだけれど
スカルパの方が柔らかいし滑り難い

使い方によるからそれ以上は云わない
でもスカルパの幅がもう少し広かったら
良いのにとは思う

最近は孫のことで手一杯 ちゃ太郎も負けじと

昨日の朝電話が有って
ベルが鳴った時にはもうこれは預かるしかないと
心に決めて電話に出たのです

感がぴたりと当たって一日預かる事になったのです
下痢をして鼻水出して居りました
11時半に病院に行ってしっかり泣いて
それでもいつもの様にさよならをして
ハイタッチして帰って来たのです
そしたら其処に上の子と孫が来て
今日は予防注射の帰りだと云うのです

暫く話をして帰って行きました
それからが大変で午後7時に帰るまで
悪戦苦闘の連続で明日は勘弁してくれと
念を捺したのです

ところが今日のことです十時頃になって
行っても良いですか
義理の息子からです

一時半まで孫を連れて遊びに来てました

ちゃ太郎も負けじとちょっかいを入れるのですが
孫には敵いません
たじたじとなって玄関の涼しいところに
昨日も今日も避難しておりました

孫たちが帰ると甘えるのです
人も犬も同じです

可愛いものです
両方です

ちゃ太郎と二人の孫が出くわすと 疲れる

一昨日年下の孫が泊まって昨日も泊まって
今日は年上の孫が来たのです

このパターンは週に一度起こるのです

整理すると
月曜日ちゃ太郎と上の孫
火曜日ちゃ太郎と上の孫
水曜日ちゃ太郎
木曜日ちゃ太郎と下の孫
金曜日ちゃ太郎と下の孫と上の孫

こんな具合です

今日は一週間で一番ハードな日で大変でした
しかし今日を過ぎれば二日間
ちゃ太郎と連れ合いと三人暮らしが出来るのです
そして今は至福の時です


さっきまでのことですが
風呂を掃除していると
上の孫が一緒に風呂に入りたいと
ズボンを脱いでおむつを脱いで風呂場に入って来たのです
ちょっとまて
と云っている処にグッドタイミングで母親が帰って来て
程なく夕食になって
一杯飲んでいる間もなく
風呂が沸いて
下の孫を風呂に入れると急に泣き出して
上の孫は驚いて一緒に入りたくないと云いだして
それでも下の孫をあやすそぶりです
食事が終わったのか母親が帰ると云うと
上の孫が風呂の中までハイタッチに来て
そそくさと帰って云ったのです

下の孫はその間もしっかり泣いて
腹が減って居た様で風呂からあがると
ちちを貰って取敢えず泣きやんだのです

上の孫も下の孫も今は居ません
週一に父親がかえって来るのです

ちゃ太郎にとっても
とんでもなく大変な一日でした

多分皆がホッとして居るのです

トイレに起きるとちゃ太郎が散歩に行こうぜと云う

どう云う訳かいつもより２時間ばかり遅く目が覚めて
トイレに立ったのです
そしたらちゃ太郎が散歩に行こうぜと
階段のところまで追ってきて云うのです
いつもより一時間ばかり早いのです

二日連続の雨は止んでいて
ちゃ太郎としてはうずうずして
早くせいとひと一声吠えたのです
そんな訳で顔を洗って
外に飛び出すと
引っ張るやら
クルクル回るやら
立ち止まるやら
走るやら
とにかくいつもと違って嬉々としております

この時間でも出勤する人はいるし
散歩をする人はいるし
何度か笑われて
しかしちゃ太郎は益々得意になって
ほぼ２時間いつもの時間に帰りついて
昨日の雨で腹やら耳が汚れ放題で
始末に手こずったのです

二時間も散歩をすると
お互い少々疲れて
ちゃ太郎はしっかりいびきをかいて寝ております
こちらもうすぼんやりとして少し眠いのです


まだ午前中なのに
ふーと落ちるのです
気持良いのです

ちゃ太郎のこと 何でも食べてみると云うこと

ちゃ太郎が何でも食べると云うのは
前から分かっているのです

勿論朝晩はドッグフードを主食にしておりますが
その後二人の食卓に来て
何か食べさせろと云うのです
そんな事がずーっとつづいていて
ちゃ太郎用にブロッコリーを食べさせているのです

今朝は連れ合いが友達と何処かに出掛けて
ちゃ太郎と二人の食事になって
いつもの通り何か食わせろといつもより横柄なのです
それで焼きさかなの付け合わせの大根おろしに
酢を多めに入れたのを食べさせたのです

元々私はこれが好きで胃の中に流し込むのだけれど
ちゃ太郎はどうかと思った訳です

ちゃんとたべました
終わりに口の周りを盛んに舐めていたから
旨いとは思わなかった様でしかし酢のものを食べるとは
余程の味音痴なのかもしれないのです

ひとが食べるものは何でも欲しがるのです

タブレットのカバーを革で作ろうと思った しかしと云うこと

タブレットにしてもスマートホーンにしても
裸で使うのが一番良いのだけれど
傷が付くとか落した時に角が割れるとか
今まで何回か経験しているのです

それで取敢えずスマートホーンには量販店で
適当カバーを買って着せておいたのですが
イヤホーンジャックとかUSB差し込み口が有って
角の部分が軟なのです

タブレットにも着せてやろうかと思ったのですが
これに着せると大げさだし重くなってかさばるし
良いとこが無いと思ったのです
バッグの中で傷が付かない様にと
それだけを目的に袋を作ることにしたのです
勿論革でピッグスエードで裏表色違いは如何だろうか

目的は単純が良いのです
あれもこれもと加えると第一見栄えが悪くなって
今までの経験です

神社や仏閣にオイルを掛ける その心理

決して許せないことです
犯人に信仰心が有るのだろうか
無いとしても自分の体の片隅に
それを作った人の思いが受け継がれていると
知るべきなのにそんな気持ちは微塵もないのか


関西から関東の範囲でああ云うことをする
大人の仕業なのだろうけれど
心は子供いかの未熟でしかない
人の心が有れば自然頭が下がる場所で何故あんなことをする

さびしい心の持ち主です

ちゃ太郎も犬の子 孫も人の子と云うこと

今朝は雨でそれでもちゃ太郎との散歩は省けないのです
トイレが完全そとはなのです
外でしかしないのではなく家の中だと何処にでもしてしまう
そう云う意味の完全そとはなのであります

そんな訳で雨の日も散歩は欠かせないのです
勿論雨具を着せるのですが
これが一苦労で雨具を見た途端に捕まらない様に
距離を取って嫌がるのです
人間でも蒸れるのはいやだから
犬も同じだと思うのです
雨にぬれても着ないで出掛けたいと思う様で
其処のところがちゃ太郎も犬の子と思うのです

孫は親の好みで地味な格好をさせらてているのだけれど
今日は親の仕事の関係で朝早くから家に来たのです
いつもとは違ってピンクの何と云うのか袖なしの上着で
来るなりその裾を引っ張ってこれ見ての仕草なのです
孫も女の子だからこう云う可愛いのが着たかったのだと思うのです

思いついた訳でなく風邪気味の孫を耳鼻科に連れて云った後で
おもちゃ屋と子供服の店に行こうと車で出掛けたのです
そしたら途中で寝てしまって計画が未達で終わりました

何が人の子かと云えば
可愛いく見えるものはあの年でも嬉しく思う様で
其処がそれがとってもじじいとしては嬉しいのです

今朝の散歩は得した気分 さくらの花のことです

先日の雪でさくらも終わりかと思っていたのです

ところが今日の散歩でしだれ桜と
名前は知りませんがもも色とさくら色との咲き分けが
何とも可愛いさくらに出会ったのです

ちゃ太郎はいつも下を見て歩いているものだから
気づかずに通り過ぎてしまいますが
この時期は上を向いてきょろきょろしなくてはなりません

スマホで写真を取って
ここに張り付ける筈だったのですが
すまほからPCにメールした処までは成功で
このブログの画像ホルダーに乗せられません
時期を逸しますが成功したらお見せしましょう

たった１０本程のさくらですが
細い川に沿ってあるのです
観專寺と云うお寺です

今日のちゃ太郎は ほぼいつもと同じ

雪降る朝の散歩から帰ってからは
ほぼいつもと同じに隣の椅子に寝そべって居ります
半眼の構えなのであります
半分寝ておりますが眼をつぶって
隙だらけなのでありますが
じーっとこちらの様子をうかがっているのです



少しでも動けば顔を上げて何処に行くと
鋭い目を向けてくる訳です

先程昼のトイレ散歩から帰ったばかりですが
今はいびきをかいて寝ております
こう云う時でさえ油断してはなりません
塚原朴伝の心境の様です

古い話です

さくらの花に雪は似合わない

祭りどころではない
町の温度計を見ると０度になっていて
道路に雪は積もってはいなかったけれど
寒いのなんのって

公園のさくらは一昨日あたりが満開で
あの日は半そでで歩いても良かった位で
今日のこれは如何なってんだと思うほどなのです

こんな日でも散歩はします
ちゃ太郎の背中やら頭に雪が降っておりましたが
なんのそのなのですが散歩の後始末が大変なのです

公園のさくらに雪が降って枝が垂れ下がっておりました
まだ十分に見られるさくらでしたが
昨日で終わりかもしれません
色があせてしまうでしょう

雪で洗われるのでしょうか
風流とも云えません