ミストラルの車検

今までディーラーに頼んでいたから
今回もディーラーに頼みました

水ポンプに水漏れのあとが有ると連絡が有って
交換費用は概ね６万円だというのです

水漏れの跡というのはどういうのだろうと
一瞬疑って交換はしないと伝えました
水漏れは車検の対象項目で
明らかに洩っていれば修理をしなければなりませんが
水漏れの跡
腑に落ちません

先日も一日で５００ｋｍ走って異状なく
車検のためにボンネットを開けて色々確認したのです

現状車検は通ると云うことで
様子見にしました

二十年も乗ると色々支障が出てきます
でも愛着も沸くのです
あと五六年乗ったら免許返納です
それまではミストラルで過ごそうと思うのです

他の日産車に比べたら手の掛かる一台でしたが
ダメな奴ほど愛着が沸くのです

松の枝を整える はずが

去年できなかったから今年はやらなくてはと
昨日松の枝を刈り込んだのです

枝を刈って値を枯らすということわざがあるそうです
刈りすぎたかも知れません

よその家の松を見ると
形よく整えれれていていいなーと思うのです
プロがやるから当たり前です
なんでもやろうとしてもこれは難しいのです
単に刈り込んだだけです
そのうち新芽が伸びて不細工を隠してくれるでしょう

沈丁花も刈り込まなくてはいけませんが
うっそうとしているのです
ところがこちらには山鳩が巣を作って
雛を孵しました

近寄るとぐるぐると鳴いたり
枝を震わして威嚇します
巣立ちするまでそーっとしてやりましょう

保育園の迎は徒歩です そしたら喜んで

先週の金曜日久しぶりに保育園へ迎お願い電話が来たのです
上孫が歩いて帰りたいとリクエスト

それは無理何しろ金曜日は荷物が多いのです
昼寝用の布団と昼飯用のスプーンやコップ
上孫と下孫の二組です
結局その時は車で迎えに行ったのです

ほんの１ｋｍの距離だけれど
大変なのです

それで昨日一週間ぶりの迎の依頼です
木曜日は身軽です
車も車検だし歩いて行きました

案の定喜びました
何しろ初めてですから

二人とも元気で歩きます
始めの５００ｍ順調でしたが
下の子がしゃがみこんでおしっこをしてから
調子が狂いだしたのです

上孫が荷物をもってと言います
下孫が抱っこと言います
２０ｋｇ有ります
そのうち上孫が羨ましくなって
おんぶと言い出しました
３０ｋｇです
無理です

でも試しました
やはりだめでした
びくともしませんでした

一応やって見せないと納得しないのです
最後の５００ｍは辛かったです
信号を2度渡ります
上孫が青の信号を見て早くとせかします
一度やり過ごします
上孫は不満です
下孫は抱っこしながら重い重いと言います
信号を直角に２度渡ればしめたものです
後は公園を乗り切れば着きます

結局１時間掛かりました
無事に着きました

ホッとしました

ミストラルの車検

今日車検を受けるためにディーラーにミストラルを持ち込みました

前回から１８００ｋｍちょっとの走行距離です
是なら必要な時にレンタカーを借りれば事足りる
いえそうは行きません
何か月かに一度手にもてない色いろを買いに
マーケットに行くのです

そのために車検を受ける不合理は
分かっているのです
部品だって少なくなって
別の車種の部品を付けてもらったこともあるのです

手放さない本当の理由は
愛着です

連れ合いも車を持っているから
融通し合えば何とかなるのですが

手放す踏ん切りがつかないのです

今年はブルーベリーが豊作の筈 花の数が多いから

去年孫たちと取っては食べて
口の周りを青くして
着ているものも染め上げて
母親に叱られたのです

あの時以上につぼみを付けて
豊作の予感です

とはいってもどんぶり２杯がせいぜいで
それも数日に分けての収穫だから
孫たちが食べて終るのです

それでもブドウはまだかなと
勘違いしつつ待っているのです

今年は三人が参加です
来年は四人が参加の予定です
だから今年以上に豊作でなくてはなりません

暫くなかった片頭痛が来た

昔は分からなかったけれど
今はほぼ１００％分かります

始め目の中心がぼーっとして見えにくくなるのです
新聞などを見ていればおやッと思う程度です

アッ
あれかなと思うのです
まだその時は片頭痛は有りません
この時にたくさん水分を取るのです
痛くなってからだと吐き気までして来て
それどころではないのです

そのうちに目がちかちかして
きらきらするものがあらわれて
頭痛が始まって
明るい周りが苦痛で
部屋を暗くして
一人じっとして寝るのです

回りの者が心配して
声をかけるのですが
それがいら立ちの原因に成って
声を荒げてしまう程です

いま片頭痛の最中です
これからひどく成る予感です


寝ます

末孫が風邪です

これで全員風邪を引きました
三週間以上居座っている今年の風邪は本当にしつこい

じじばば以外全員熱が出て
辛い思いをしたのです

昨日末孫を風呂に入れたら
今朝方から熱が出て
午前中に9度2分まで上がって
病院へは行ったものの心配でなりません
一歳前の子が熱を出すと可哀そうで
おろおろするばかりです

何人も観て来ているのに
慣れません

健康保険証にアイロンをかけて 慌てて市役所に

その時のエピソード

市役所の発券機で受付ボタンを押したら
別のボタンを押したことに気が付いて
近くのカウンターに間違いを申告したのです

二度間違うのもなんだからと別のカウンターで場所を聴いたら
今間違いを申告したところがそれで
そこの係が詳しく話を伺えばよかったですねと一言

多分私の間違えで彼のスキルは少し上がったかと
いえ決して上から目線で書いているのではありません
あの一言が嬉しかったわけです


どこの馬の骨か調べるために
山梨の二つの市に行って戸籍を調べたのです
そこでも丁寧な対応をしてくれて
有難かったのです

一方づいているときに誤解を受けそうだが 財務省の件

取材の席上というからは取材を申し込んだのは
テレビ朝日だろうな

取材とはいっても食事しながらだからくだけた話も有ったんだろうね

で初めからきわどい話が有ったなら次回は取材申し込みはしないよね

でもその時プロ意識が働いて呼び水をしたら

これは記事に成ると直感したかもしれない

二三回食事したんでしょ

支払いはどっちがしたんだろうね

取材を受ける側がしたとしたら

テレビ朝日の記者は確信犯だね


これはバラエティネタだね

それにしても脇があまい 財務省

相手が報道に関わる職業なら結果がどうなるかぐらい
分かりそうなのに二三度食事をしたくらいでその気に成るのか

尤も二人で食事をしたと云うことだから
どういう成り行きでそうなったのか分からんけれど
呼び水もあったかも知れない

そういう邪推をされることが
本人が出てこない理由なのだろうが
最近の大人たちは脇があまい

この界隈マナーの良い事が自慢だったのに

二日続けていぬの落し物があった

歩道の真ん中に点々と

５０ｍ程行ったところで同じように点々と

もよおしたのを無理やり引っ張って行ったような

ペットを飼う資格など無い方のようで

いぬも肩身がさぞ狭いだろうと思ったのです

この時期転勤か何かで新しくきたかたか

もしくはプレゼントでもされたのか

時節柄そんなところだと思うのです


これからどんな飼われ方をするのか心配なのです

六代前まで遡ると こんがらがってくる

どこまで遡れるか市役所を訪ね回って調べたら
六代前まで遡れて取り敢えずこれで良しとしたのですが
関係性が腑に落ちなくて表にしたのです

西暦と和暦の表に名前を落とし込んで行ったら
200年余り前にたどり着いて文化11年でした
私のばあさんの曾祖母でした
名前はまつと言いました
苗字は加藤と言いました

こんな風に調べて行くと
今まで無関係に思えていたいろいろな苗字に
親しみが持てて来て他人では無くなる思いがするのです

関連のある苗字を書いてみましょうか
野沢　小川　広瀬　藤巻　加藤　佐々木　浅田　海賀

まだまだ調べることが有るのです

レスリングも相撲も レスリングの方がまだマシか

横綱が引退したら
大関が引退したら
関脇小結が引退したら
平幕力士が引退したら
十両力士が引退したら

お飾りで良いじゃないか

ちゃんこ屋のエントランスに飾ってある
弓や弦や化粧まわしが呼び道具に成るのと同じです

考え違いしてもらっちゃ困る

幕下以下で苦労した元力士の方が
外目には余程頑張っていると見える


地位が上がると付け人が増えて
引退したらただの人に成れるわけがない
だから何でもかでも周りにやらせて
責任も取らない
世間知らずなのでしょう

だからお飾りで良いじゃないか
神事だそうです

このところ同じ話題しか無くて でも

孫たちが風邪を引いて
親たちがうつされて
それをじじばばが貰って
2週間経ちましたがまだ治りません

深刻なのはばばの方で咳をしながら
外出して夜遅くまで何やらガサゴソとやっております
根が貧乏性というか
何かやっていないと落ち着かないのでしょう

私とは真反対で
少し具合が悪くなるとすぐに寝てしまいます
そんな訳だから夜中に目覚めて起き出して
連れ合いが何しているか分かるのです

どっちもどっちなわけです

健康保険証にアイロンをかける

ズボンのホケットからティッシュを出して
洗濯機に投げ込んでスイッチを入れて
ほんの二三分回したのです

そこでハタと気付きました
財布です
尻のポケットに入れておいたのです
カードと健康保険証とお札
その他もろもろもしっかり洗濯してしまいました

これから病院にというところで水没です
保険証にアイロンをかけて乾かそうと
これはやってはいけないことでした

乾いたかと表面をなぞったら
文字が意気地なく指に張り付いてきて
いつもの病院と言えどＯＫはありません
焦りました

そんな訳です

保険証にアイロンは絶対かけてはいけません


市役所で再発行してもらって
無事診察は終了しました
念のため付け加えておきます