ＰＣの画面を直そうとしたら ヒドイことに成った

ふと気づいたら
パソコンの画面に黒い線が二本入って
日に日に成長しているのです

どうしたものかと色々調べたのです

電気が溜まっているとかいうので
電池を抜いてスイッチをオンオフしてみました
オペレーティングシステム更新するといいとか
初期状態に戻してみるといいとか
色々アイデアはあるのですが
一つ一つどうすればよいのか方法が分かりません
調べるのが大変でした
それなのに結果は　ぶーです

それで最後に一番可能性はあるが
一番怖い奴をついにやってみました

初期状態に戻してみる

ダメでした
しかもいろいろ問題が発生です

エクセルとかワードのデータ
それから音楽や写真などは残りましたが
ウイルスバスタが消えました
お気に入り情報が消えました
だからこのブログのテーブルも消えたのです
復活しましたけど

問題はパスワードやＩＤ、購入番号
どこかに残してあるのを書類をひっくり返して
見つけて一つずつ復活した時に嬉しさは格別でしたけれど

まだ見つからに物がほとんどです

もうどうにもなりません

それにしてもデーターは紙に残すのが一番です
それもよく使うバインダーの表紙に直接書くことです

教訓です


それで画面の黒い線は
６５ｍｍと９０ｍｍに成っています　
まだ成長しています

中孫のこと末孫のこと 今日は保育園の夏祭り

毎年の保育園の夏祭りです

今年で４回目です

暑い中気を付けなければなりません
そんな訳で末孫は連れ合いと家で留守番です

今年も中孫は祭り衣装で頑張ります

上孫も下孫も保育園は違いますが応援で
祭り衣装です

じじとしては嬉しいのですが
半分てれくさいわけです

おうげさな気がするのです


中孫が掛け声の練習をしろというのです
連れ合いと母親がわっしょいの練習です

こういう所はみんなお祭りなのです

昨日はひな祭り

孫達はひいばあさんの所に遊びに行ったのです

四歳三歳一歳半と半歳の計四人です

引っ込み思案だった子が出たがり屋に成って
それをマネしたりあっちこっち動き回ったり
自分では動けないのにいつもニコニコしたりで
こういうのが突然会いに行ったら迷惑かなとも思ったのです

孫たちが帰って来て
いろいろ話をしてくれました
食堂でひな祭りの歌を歌ったと言うのです
そしたらみんな集まって来て拍手をしてくれたと言うのです

一番下の孫は皆に抱っこしてもらったようです

ひいばあさんは施設に入って十年になります
こんなことは初めてで
みんな喜んでいたというのです

四歳の上孫はまた行きたいと言うでしょう
三歳の中孫も真似していきたいと言うはずだし
一歳半の下孫も知らない間にそこに連れていかれ
半歳の末孫は膝に乗せられてにこにこするのです

役者がそろっているのです

今日はおたりや 正月しめ飾りを焚き上げてきます

もちろん孫たちと
家からほぼ２Ｋｍ歩けるでしょうか

いつもなら歩ける距離ですが
二人とも保育園が終ってからだから
少し心配なのです

下孫と末孫は行きません
歩けません
味噌っかすです

おたりやは田楽舞なども
奉納される昔からの祭りです
子供の頃は夜の行事でもあり寒い事と非日常の
田楽舞は怖い印象が今でもあるのです

最後はこの神社の神輿が
急な階段を上って終わるのですが
そこが見ものです

一昨年のおたりやです
今年も同じように行われるのです

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七五三は一家総出で お祭りでという事

朝十時半に孫の着付けが終わって
十一時にお宮詣りに出掛けると電話が有ったから
連れ合いと神社に出掛けたのです

父方のじじばばと
こちらもじじばばと
孫の両親と
更に二歳の従妹と母親と
取り巻きが全部で８人で

七五三の主役一人と
更にお食い初めもその日に合わせてセットして
総勢１０人が入り乱れて写真を撮ったり
取られたりあわただしく過ごしたのです

こんなに大げさにと思って周りを見ると
お祭り騒ぎはうちばかりではなく
あっちもこっちもだったのです

こんな時の時間と云うのは読めないもので
お参りの受付の後すぐに呼び出しが有って
礼拝を済ましたのです

大きな太鼓がどんどんとなったら
下の孫はもう一回と要求するのですが
当然そんな訳にはいかなくて
礼拝の後の次のどんどんを待ったのです

ＮＨＫのたいこたいこどんどんを連想したわけです

お宮参りが十二時半に終わって
食事の予約が二時で
気慣れぬ衣装でぐずるかと思ったら
女の子と云うものは
私が主役こういうときは頑張ってしまうようなのです

疲れたのは
やはり周りの大人で
家に着いてホッとしたのです

孫とのこと 昨日は運動会で

孫の晴れ舞台と云うので
おとな五人がそわそわと
保育園の運動会に出掛けたのです

朝早くに起きだして
昼飯の支度をするのは連れ合いの役目で
その間にちゃ太郎と散歩を済ませたのです

孫の父親は場所取りで保育園に向かい
孫は用意ドンの練習を何回となく
楽しんでおりました

園に着くと案の定
子供より付き添いの方が多くて
０歳児１歳児などは大人の陰に隠れて
どこにいるのか探すのが大変なくらいなのです

準備体操をやって早くも泣き出す子がもいるのです
次は期待の駆けっこで
記録の為にゴール近くに移動します
孫は母親に抱かれて入場します

ゴールの後ろに母親達が移動している間
はしゃぐ子や泣く子を保母さんが落ち着かせ
スピーカーの音の大きさの中で始まって
そして終わったのです

孫は如何だったかと云うと
保母さんに手を引かれて
ゴールしておりました
あのはしゃぎ様は何だったのかと云うほど
淡々と進んで終わったのです

それから何回かの出番は
飽きて疲れてぐずるのを何とか
だましだまし消化して
帰りはすっかり眠りこけておりました

じじばば参加の種目も有ったのですが
パスしたのです
孫が分かるようになったら参加します

大変疲れたのです

ちゃ太郎のこと トラがトラを呼んでじゃれあっております

トラ刈りの修正をしたのですが
ちゃ太郎の体は平坦なところが無いし
体全体の毛がつむじを巻いているようなのです

そんな訳で昨日に引き続き今日も
散歩の終った後ブラッシングをしたら
長いのが目立って
それに伴って
低い所も出て来て
トラが更にトラを呼ぶような
惨めな状態になっております

そもそもバリカン自体が安物で
それ以上の品質に仕上がらない上に
しいて言えばバリカンの能力を十分に
発揮できる腕がないのです
それにちゃ太郎が静かにしろと云っても
三日目ともなると次に何が始まるか
学習してしまってじっとしていないのです

まだ足と手の部分が手付かずですし
耳と尻尾をどう刈り込んでいいのやら
思案しております

失敗しても
来年になれば再度トライすることはできますが
朝が早くて夜も日が伸びておりますから
時間を見計らってさんぽと云う訳にもいきません
この夏は笑われて過ごすことになりそうです

孫のこと 運動会が有るのです

初めての運動会だと云うので
親たちは張り切っているのです

孫はいつもと変わらずに
昨日も運動会の練習を楽しくやった様です
遊戯とかけっこをするのだそうです

それで昼飯を食べて午後まで応援をするのです
いまからどういう方法で行くかとか
疲れて寝たらどうするとか
周りが結構うるさい訳です


昨日
孫を迎えに行ったら
練習元気でやってますと先生が云うのです
そう云われたら
嬉しくもなります
早くその日が来ないかな　と
待ち遠しいのです

先生たちも真剣なわけです

孫達の親が相次いでダウン その余波が来た

昨日朝早く上の孫の親から電話が有って
孫を迎えに来て欲しいと云うのです
体調不良だと云うのです

今朝のことです
下の孫の親が体調不良でダウンです

昨日に引き続き孫達はここで朝食を食べて
保育園に行きました

それぞれ別の保育園だから結構大変で時間もかかったのです
こんな事は滅多に無いことだけれど起こるとてんてこ舞いなのです

まるで祭のようです

孫たちのこと 運動会は盛大に と云うこと

昨日は８時半から上の孫の運動会が有ったのです

孫にとって二回目の経験で
だからじじばばにとっても二回目で
ほぼ要領は掴んでいたのですが
なんとも楽しかったのです

それにしても孫一人に対して
８人の取り巻きで確かにこれは
部外者が見ればいかにも大げさで
場所も借りなければならない訳です

取り巻きの内訳と云えば
じじばば４人と
主役の両親と
小さいほうの孫とその母親で

プラカードを持って孫が出てきたときなどは
小さいほうの孫の母親などは涙が出そうだったなどと
申していたそうでなんとも感動的だったのですが
その実情は背が高いから先頭で
保母さんの先導でプラカードを持たされたのです

それでも駆けっこは多少フライング気味でも一番だったし
ラーメン体操だって途中座り込んだりしたけれど
何とか最後まで切れずに終わったのです
残りの一つは観客の声援に圧倒されて固まって
それでもしっかりやったのでありました　去年より

たった三つの参加だったけれど
終ったあとは急にはしゃいだりして
よほど緊張していたのでしょう

それにしても
運動会は疲れます
ずーっと下の孫を抱いておりましたし
写真を撮るのに右往左往しましたから
そして三日目以降に本格的な疲れが出るのです

１０度を割るとさすがに寒い 朝の散歩です

ちゃ太郎はまだ少し暑いと云っております

本当です


いつもより寒いなと思いながら歩いたのです

ちゃ太郎は活発に仲間の匂いを探し

いつもの様に右往左往しながら歩いたのです

こういう歩き方はみんなに迷惑で

特に自転車と共有している歩道は時々ドキッとするのです

追い抜きながらちらりと見られるとすみませんと

つい言葉が出るのです


それでもちゃ太郎は思いのままで

何がと云うとぼけ顔には閉口するのです


街角の温度計で９度を確認しました

この秋初めての１０度割れですが

ちゃ太郎のお陰で散歩を終える頃は

冷たいものが欲しくなるのです

孫たちのこと 泣き相撲に行ってきた

栃木県の鹿沼市に生子神社と云うのがあって
境内の土俵で子供の泣き相撲が毎年行われるのです

神楽殿のはやしがにぎやかで
1000人ほどの子供たちが集まるのだそうです
以前どこかのテレビ局が報じていたから
いつか孫が出来たらと思っておったのですが
やっと行くことができたのです

周りを見るとほとんどの子が一歳前後で
上の孫の様に二歳を超えた子は見当たら無くて
それでも案内書には三歳くらいまでとありました


呼び出しが力士に抱かれた子を呼び出して
行事のはっけよいのかけ声で子供を突き上げるのです
子供は怖がって泣き出すという寸法で

ところが笑っちゃう子や
力士にしがみついて泣く子や
自分の孫でなくても皆大騒ぎなのです


それで二人の孫は東西に分かれて対戦したのです
同時に土俵に上がってずいぶんタイミングが良いと思ったら
行事に頼み込んだようで
お陰でよい写真が取れたのですが
孫のメンツもあってここには出しません

何しろ二人とも大泣きでしたから


今度は下の孫がハイハイ競争に出るのだそうで
母親が意気込んでおります

孫はそれまでハイハイの練習です
日常ですが

今朝は朝から障子の張替 二日がかりです

孫たちが来て

いやその前にちゃ太郎が障子の下の方を
鼻先で押して破ったのです

上の孫が破れたところをひっぱたので
破れたところが広がったのです

それを見て連れ合いが障子の桟の所できれいに切った
と思ったのですが
外から丸見えになって
結局張り替えとなったのです

昨日は障子紙とのりをホームセンターで買い求め
障子にシャワーをかけ紙を外し
桟を乾かしやっと朝から貼り付け作業となった次第

今二枚目を張り終えて
霧吹きが終わったところです

後は天窓2まいを残すだけで先が見えたので
ゆったりとくつろいでいるのです
今までも長かったのですが
これからが長い訳です


これもリフォームと云えるのでしょうか

孫たちのこと 見ててと云う事

最近上の孫はジャンプができるようになった

ジャンプ
ジャンプと云いながら
両足でピョンピョンと前に飛ぶだけ
なのだけれど
孫のとってはそれが得意で
見てて見ててと際限がないのです

じじいとしても
来る度毎に少しずつ大きくなっていることを
確認することは楽しみで
それが楽しくって

早く来ないかと思っている訳で
見てて見ててと云われなくても
も一度やってみてと
要求する程だから
相乗効果でドンバタドンバタとうるさいのです

下の孫とはこういう遊びはできなくとも
負けずにキイキイ声を張り上げるものだから
親が慌てて飛んでくる始末なのです


ふた家族ともに今週末は連れ合いが
帰ってこられないようで
またじじばばに会いに来るでしょうか

今朝はまだ平穏なのです

雨と雪とでは大違い 孫とのことです

雪が降るというので娘から電話が有って
今晩泊まりたいと云うのです
しめたと思ったのです

風呂の掃除をして早めに湯を沸かして待ったのです
ところが雨に天気予報が変わって
雨だから泊まらないと連絡が有って
がっかりしたのです

孫二人と一緒風呂に入るのは
今度が初めてだったのです
こう云うのは計画してできるわけではないのです
三人でぺちゃくちゃとはなしをしたかったのです
勝手に話し合うのです
辛うじて上の子とは通じるのですが
下の子とは無理です
後1年はかかる筈です


楽しみは先にあるのが良いのです