春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎は今年九歳になりました

2019年01月21日 | 孫とちゃ太郎のこと
口の周り目の周りに白髪が増えて
私に似てきたのですが
相変わらず誰とでも遊べる
これは私にはない特技です

ただ最近は
孫たちにかまわれる側に回って
落ち着いてもいられない様子です
何しろ上は5歳から下は1歳まで
対応がそれぞれ違うのです
しっかり話ができてきた上孫組は
話さえ聞いて居れば問題ないのですが
下孫の組はそうはいかないのです
言葉より手のほうが早いからです
耳をつかまれるのはさほど
苦にならないようですが
尻尾は困るようでその事だけが心配なのです

いまは下孫のそばで一緒に昼寝です
お互い安心して休んでおります

この時間が皆にとって
とてもハッピーな時間帯です
後に時間有ります

 

障子破りのちゃ太郎 今度やったらどうしようか

2015年12月27日 | 孫とちゃ太郎のこと
何しろ言葉が通じないと云うのはほんとに困る

やっていいこと悪いこと
二歳の子供だってわかるのに
四歳になってまだ分からない

とは云うものの
孫達と一緒に遊ぶのを見たら
単純には怒れない

障子破りは思ってみれば楽しいものだった
昔の話です
孫にも一度やらせてみようか
喜々として喜ぶだろと思うのです
下の孫が二歳になったら解禁します

勿論ちゃ太郎にも解禁です
年二回です


孫たちとのこと ちゃ太郎も加わって

2015年09月15日 | 孫とちゃ太郎のこと
胡坐をかいて
左の膝に上の子を座らせて
右の膝に下の子を座らせると
すかさずちゃ太郎が真ん中に入って来て
ちょっかいを出すのです

やきもちを焼くのです
二人を交互に見ながら話をすると
前足で私の胸をかきむしるのです

ちゃ太郎だけでしょうか


孫とちゃ太郎のこと 混ぜて いいよと云うこと

2015年09月02日 | 孫とちゃ太郎のこと
二人の孫が遊んでいるだけなら
それだけのことなのですが
そこに私が首を突っ込むと
必ずちゃ太郎も首を挟むのです

孫たちと遊ぶのには決まりがあって
上の孫に混ぜてと云わねばなりません
すると孫が いいよと云うのです

ちゃ太郎はこの決まりを知りませんから
上の孫が ダメよと云うわけです

こういうときでも下の孫は
黙々と一人遊びをするのですが
上の孫は段々必死になって来て
だめよの声が周りに響くのです

こういう時のちゃ太郎は
意味は解らずとも伏せで待つのです

大人なのです



孫とちゃ太郎のこと 

2015年07月16日 | 孫とちゃ太郎のこと
上の孫が2歳になって
下の孫は7か月で
ちゃ太郎は3歳になったのです

月曜と火曜と金曜日は孫とちゃ太郎が
集まって遊ぶ日になっているのです
特に上の孫が何と言って玄関を入ってくるのか
これが楽しみなのであります

ちゃ太郎も目線がほぼ同じ孫たちと遊ぶことは
嫌いではないのです
それが証拠にいつもの散歩で出会う同類にするように
二人の孫のおむつの匂いを嗅いで
次に自分の尻を向けるのです
ただ孫にとって尻尾を振るときに
顔に毛が当たるのが気に入らないのです

顔を近づけ鼻を鼻を合わせるのです
そんなわけでちゃ太郎が無茶をするから
はじかれることが結構多いのです





爆弾低気圧が来る 一緒に孫も来た

2014年12月18日 | 孫とちゃ太郎のこと
一昨日の晩は職場の忘年会と云う理由で
娘と孫が家に泊まったのです
昨晩は爆弾低気圧が雪を降らしにやって来るという理由で
連泊となったです
そんな訳で二日続けて孫と風呂に入って
平泳ぎの練習をして遊んだのです

こんな時には昔を思い出すのです
当然ながら誰にでも小さい頃は有るもので
あぐらの上で頭を洗って貰ったのをふと思い出した訳です

昨日の騒がしさは今朝は無く
いつもの静けさになりましたが
爆弾低気圧はずーっと上の方でまだ猛威をふるっているようです
そんな訳で今週はこの冬一番の寒さで
一昨日はマイナス4度になっておりました
今朝は2度で暖かく感じる朝でこう云う時のちゃ太郎等は
始末に負えません

はしゃぎ過ぎるのです




ちゃ太郎と二人の孫の関係 

2014年11月28日 | 孫とちゃ太郎のこと
二人目の孫が家族の一員になってくれて
こんなに嬉しいことは有りません
上の子と下の子に一人づつ子供が出来てホッとしているのです
これでちゃ太郎はNo3になり下がった訳ですが
その事にまだ気付いていないのは幸いな事です

いずれその事に気付いて唖然とするのでしょうが
それはそれで仕方ないのです
世の中そんな事は結構あることで
何とか気持ちを強く持っていて欲しいのです
そんな事で落ち込んでいたら人間やって居れませんから

ちゃ太郎のことです





犬と猫のこと

2014年10月23日 | 孫とちゃ太郎のこと
猫も犬も好きだけれど
猫派は多分ちゃ太郎を受け入れないと思うのです

かまってくれ
何にやってんの
おやつ呉れ
眼線
ちゃ太郎の行動は煩わしいことも有るからです

孫とは張り合ってライバル関係にありますが
攻撃することは有りません
その辺はわきまえているのです
孫の持っているおやつまで欲しがりますが
孫だって黙ってはおりませんから傍で見ていると
ほぼ五分五分なのです

ちゃ太郎がひとつ年上ですが孫の方が大人です
ちゃ太郎は今年2歳半になりました


関係はライバル 孫とちゃ太郎のことです

2014年06月19日 | 孫とちゃ太郎のこと
ちゃ太郎にとってこの二日間は落ち着かない二日間だったようです

和室にカーペットを敷いて孫の遊び場にするのですが
ちゃ太郎はそれが気に入らないのです

孫があちらこちらとうろうろするのを怪我をしないかと
追いかけ回すのも気に入らないのです

そんな訳でここは自分の場所という特有の行動で主張するのです
おこっても通じないのです

ちゃ茶太郎を孫はどうか見ているかと云えば完全無視です
主張が通じないのです
それがちゃ太郎には気に入らないのです

昨日は二度も主張したのです




孫の記憶力 ちゃ太郎の記憶

2014年06月02日 | 孫とちゃ太郎のこと
孫が来ると玄関に出迎えて居間に一緒に入るのです
彼女は早速テレビの前に行って棚から雑誌を取り出して
自分の周りにばら撒いて安心するのです

来ると必ずする作業です
前回の記憶はしっかりとしている様です
ひと安心です

ちゃ太郎はどうかと云えば
こちらも心配することは無く
果たして迷子になった時
帰って来られるかという点の心配は有るものの
仲間の匂いはしっかりと記憶にとどめ
犬並みの記憶力は保持しているようであります
ひとまず安心なのですがさらなる努力を期待しているのです