手帳の使い方は人それぞれこだわりがあるわけですが
書き留めたメモをどう始末するかそれが難しいのです
日ごと書き留めたことは年々厚みが増して
何とかしなければなりません
かと言ってそれを使うかと言えば
おそらく無いのです
それなら捨ててしまえと思ったりもしますが
抵抗が有るのです
取敢えず上積みにしていくほかないと思っています
それがもう何年も続いているわけであります
いずれ
わたしはだあれとなった時
誰かが始末してくれるのでしょう
なにが自慢かと言えば
優柔不断がです
書き留めたメモをどう始末するかそれが難しいのです
日ごと書き留めたことは年々厚みが増して
何とかしなければなりません
かと言ってそれを使うかと言えば
おそらく無いのです
それなら捨ててしまえと思ったりもしますが
抵抗が有るのです
取敢えず上積みにしていくほかないと思っています
それがもう何年も続いているわけであります
いずれ
わたしはだあれとなった時
誰かが始末してくれるのでしょう
なにが自慢かと言えば
優柔不断がです