昨日 上孫と下孫家族が来てくれて

上孫が末孫を一目見て
中孫と話をして二人で押し入れに入って遊んでおりました

そういう時下孫は
これは男なのでつまはじきです

これからどうなるのでしょう
末孫は女です
下孫は一人寂しく遊ぶのでしょうか
それとも意を決して
仲間に入れてもらうのでしょうか
出来ればあと一人男の孫が居ればいいのにと
無責任なことを申します

連れ合いの家が女系なのです

昨日まで悩んでおりました 末孫の名前です

父親と母親が悩んで悩んで
中孫は自分が決めたのがいいと言って
じじばばはただ成り行きを見ていたのです

今朝決まったようで
両親と中孫と末孫の四人で写真を撮りました
初めはしっくりこないものですが
だんだんと慣れて
それしかない
となるものです

中孫は末孫を自分のものと思っております
おむつを替えようとします
風呂に入れようとします

リアルポポちゃんなのです
おんぶをしようとします
制すると泣き出します

上孫にもなかったことです

昨夜末孫が生まれました 中孫と＼(^o^)／です

３２００ｇで中孫と同じ
そんなわけで中孫は家に泊まりました

夜泣きして
でも今朝は元気に
保育園に出かけました
今日早めに迎えに行って
末孫に会いに行きます

今下孫が家に来ています
昨日熱が出たと保育園から連絡が有って
迎えに行ってその足で小児科に行ったのです

今日

一日一緒に過ごします

疑ってかかる質だから良いけれど 専門外は話さぬが良い その二

食事療法といっても
食べる順番を変えるだけで良いんだ
そんなこと
出来る分けないでしょう
糖質を最後に食べるんだそうです
もう一度言います
そんなこと出来る分けないでしょう

食事は楽しく
旨く食べるもんです

餌じゃないんですから

糖質だけ最後に食べる
そんな食事を毎日続けて
１６が6に成るのだそうで
根本問題が他に有ることを知っている側としては
出来ないことをさも知った風に云うのは
何ともねーと言いたかった訳です
薬剤師がです

長年この病気をやっていると
何となく分かるんです色んなことが
結果の裏付で判断しているわけですから

疑ってかかる質だから良いけれど 専門外は話さぬが良い

月一の通院は薬が無くなったのを目安にしているのです

今日はその日で
孫を保育園に送ってから出かけたのです
三日連休明けで混むと予想したけれど
全くその通りで2時間ほど掛かってしまったのです

少しずつ指数が悪くなっていたから
今回もと思っていたら案に反して極端に良くなっていたのです

いつもの様に支払いを済ませ
薬局に向かったのですが
そこで薬剤師が話しかけてきたのです
調子はどうですか
どのくらいの値ですか

こういう質問はムッとするのです
なぜ話さなければいけない
でも話しました
それなら十分です
という返事
それを聞いてどうするんだと
言ってやりたくなります
プライベートなことですから

話は続きます
本を読んでいたら
食事療法で
１６が６に改善した例が載っていたんです

そうですか
ろくに根拠のない話を
患者にするべきではありません
それも薬剤師がです

中孫のこと いつもと違う抱っこ

昨日母親が入院して
末孫がいつ生まれても良い様になって
今日は父親に連れられて中孫がやって来たのです

多分昨日は母親から諭されて
納得したのでしょう
父親が病院に行くのを普通の態度で見送ったのです
わあすごいと褒められて
その時は得意になって
お姉ちゃんになるからというのです

じじばばから見ると
少し可哀そうなくらいなのです
着替えを自分でして
パジャマをたたんで
おむつを替えて
週末とは全然違う行動なのです

ご飯もしっかり食べて
車で通園です

車を降りて
歩き出したら
急に抱っこといいます

あれと思ったものの
まあ良いかと思い直して
抱っこして
玄関まで言ったら
降りるといいます

そこからまたおねえちゃんに戻って
ほんの少し背中に抱き着いたももの
着替えをかごに詰めて
手拭きを掛けて
昼寝用の布団を押し入れに収納して
すべて出来すぎでハイタッチしたのです

もう大丈夫だよ
とアンパンマンのセリフが出そうなくらい
物分かりが良くてホッとしたのです

成長と感じるべきなのですが
寂しくもあるのです

端切れで財布を作ってみた

三年ほど前に鞄を作った端切れで作った財布です
手の平サイズでファスナーで開け閉めするタイプ

二つ折れ財布を折った大きさは
ポケットにもすんなり入るし便利なのです


中は小銭と札とカードが収まる
どこにでも有るデザインだけど
カードと札を分けるプレートを一枚縫いこんである

カードポケットは無い代わり
枚数は限定されないし取り出し易いのです
反対側のスペースはカードを入れても良いし
フリースペースになっていて
内側は全体を内張して
小銭入れの部分も口元を二重にしたのです
これで形が崩れにくいのです


持ちやすさを考えて底の部分は二重に革を張り付けて
滑り止めにして支払いの途中で財布を落とすことが無いようにしたのです
このタイプは小銭入れの口が開いているから
財布を落とすと惨めな思いをするわけです

バッグにしても財布にしても
安物にみられるのは辛いから
このサイズはその意味では不利だけど
こばのみがきや
ファスナーのつまみの質感を上げることで
満足するのです


そんな訳でファスナーの縫い付けも気を使ったのです
手縫いだとつれや曲がりが出易いのだけれど
リボンに菱目を打ってファスナーに糊止めして
それを本体に縫い付けたのです

こう云う細かいことをやると愛着が出るものです


この形は三個めで
やっと満足なものになりました


欠点も無い訳じゃないのです
支払いのときに札の出し入れが面倒なのです
だから大きな買い物のときは不便です

反対の意見もあります
カードの支払いが主だからこれで十分というのです

支払いのときついつい札を折ったまま出してしまう
癖が抜けません

財布と云うのはなかなか難しいです


もう少し写真が上手ければ
もっと自慢できるのですが
そういうところが素人だから
仕方ありません

おむつが取れてからと思ったけれど 二人で遠足です

上孫とは二回ほどバスと電車を乗り継いで
遠足をしたのですが中孫とはまだ一度も
やっていなかったのです

末孫が生まれると何かと忙しくなるし
結構長く歩けるようになったから
今日思い切って出かけたのです

上孫とは別なルートにしようと家を出たのに
何とはなしに慣れた方に足が向いたのです
乗換駅で時間を確認すると今出るというタイミングで
中孫を抱いて走るという芸当はとても無理で
駅中の子供広場で時間をつぶすことにしたら
あっという間に二時間が過ぎて
いつものルートは断念して来た路線で帰って来たのです

何度もご飯にしようと話しかけるのに
帰ってから食べると云うのです
食に関しては興味を示さまいのです

出発駅に戻って改札を出るとパン屋が有って
誘うと食べると申します
パンダのチョコレートパンと
アップルパイとカマンベールを包んだパンを頼んで
店先で食べているとパンダのパンを落としてしまいます

アップルパイは食べにくいから
カマンベールのを預けたらひどく気に入って
中身を食べて外側はいらないと申します


それで駅ビルを出た途端しゃがみこんだのです
どうしたのと聞いたのですが
抱っこをしようとしてもいやだと言います
帰るまで歩き方がぎこちなかったのです
おむつで良かったのです

中孫が起きて来て 早速アンパンマンが病院に

母親の影響で
このところ病院ごっこなのです

あんぱんにチックンして
暫く入院です

いつも孫の後をついて歩かなければなりません
孫がそうしろと云うのです

座れの立ての一々指図をするわけです
座ったり立ったりは結構疲れるのです
孫のようにヒョイヒョイとは出来ないのです
今呼ばれました
これから散歩です

孫とです

まだ会えない 末の孫のことです

流産の危険が有るというので
一か月程入院してその後順調ののですが
まだ会えないのです

四人目の孫は女の子と分かっていて
其処のワクワク感は無いのですが
下孫は自分で勝手に名前を付けて
楽しみにしているのです

親達もその名前も候補に挙げているようなのですが
適当な漢字が無いと云っていたのです
暫くは下孫の付けた名前で呼ばれるのでしょうか

自分の子供はあまり感じなかったことだけれど
孫それぞれに個性が有って
それがはっきり分かるのです
こんな小さい時から主張するのだから
これからはもっともっと楽しくなると思う訳です

二日泊まって帰って行きました 中孫のことです

昨日の夕飯はそんな訳で
近くの回転寿司で簡単に済ませ
風呂に入った後早々に帰って行きました

こういう時中孫は抱っこで甘えるのです
じいちゃん大好きだからしゃーと言われれば
抱いてしまわずには居られない訳です

回転寿司で何を食べたかと云えば
イクラ四貫とみそ汁一杯と
それから初めてマグロを食べたのです
そしてチョコレートケーキ

付け加えれば米は食べません
困ったものです

それはそれとして
来週か再来週には孫一人で
ここに泊まらなければなりません
いろいろと気を紛らわせる計画を
立てておかなければなりません


暫くぶりで帰ってきた
父親と今朝は保育園に行ったでしょうか
それとも二人でどこかに出かけたでしょうか

思い描いてしまうのです