春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

嬉しい事 ラグビーのことです

2015年09月21日 | 誇りに思うこと
涙が出て声が震えましたよ

南アフリカに勝って
しかも試合中あんなに接戦で
お互い必死のゲームだったのです

あんな試合を見ることができて幸せです
あの試合を見ていたファンは負けて良いなんて
誰も思わなかったはずだ

ああ勝ててよかった
今でも声が震えてしまいます

ちゃ太郎のこと 到底真似ができない

2015年07月30日 | 誇りに思うこと
昨日のことです

いつものように朝の散歩をしていると
ちゃ太郎が突然走って来た犬に
右のほっぺたを噛まれたのです

飼い主が慌てて走ってきて
叱っておりましたがそんな事で怯む子ではないようで
なおも噛みつこうとするのです
ちゃ太郎はなおも尻尾を振って友達友達と云っておりました

あれはなんだったのでしょうか
キャバリアと云うのは
とことん疑うことを知らないようです

到底真似できません
放っておいたら左のほっぺたも
噛まれたかもしれませんが飼い主が引いて行きました

今朝もいつもの様に皆に愛想よく接していました
少しばかり鈍いのでしょうか
心配になるのです







待針のこと

2014年09月16日 | 誇りに思うこと
母親の句集を開いていたらこんな句が目に止まった

待針の紫が好き一葉忌

待針と書くのかと初めて知った

母は来年早々に91になるけれど
かなわないと思うことが多々ある

待針とは反物を仕立てるときに使うあれだけれど
早くここまで来いと云われても
行きつけない部分も有るのです


十一月二十二日は樋口一葉の命日だそうだ
少し先の話です


孫のこと サミット遊びは面白い

2014年08月26日 | 誇りに思うこと
朝のじめじめが少し穏やかになった頃
孫が下の子に連れられて暫くぶりやってきました
暫くぶりと云っても一週間ぶりでそれでも
随分会わなかったと思うのです

孫にとっては何事も冒険でだからひとりだと不安なのですが
誰かと一緒だと何でもできるのです
この前来た時は階段登りの冒険で
一段上がる毎に振り返ってニコニコして
途中まで行ったら流石に躊躇して
だけど支えてやったら気を取り直して最後まで登ったのです


これはもう大した冒険で彼女の得意げな笑いはこっちも
嬉しくなって思わず万歳と云ったのです
そしたら彼女も万歳をしてお互い笑って万歳万歳となったのです

余程嬉しかったのか
ああいう刺激はしっかり残る様で
昨日も床に降りるなり早足で這って階段まで行って登り始めて
頂上で両手をあげたのです
こちらはちょっと間が空いて万歳に気が付いて
また二人で万歳と云ったのです


あの笑顔をみると堪らなくなるのです
歩くようになったら
また新しい遊びを見つけなければなりません
簡単なことです




 



彼の国のことです

2014年05月08日 | 誇りに思うこと
衣食足りて礼節を知ると彼の国の方が申したのですが
和をもって尊しとなすの方がわたしは好きです
彼の国の衣食足りた方々の治政は礼節に値するのでしょうか

おもてなしの国と最近云われておりますが
やはり和の国と思うのです
大きな和の国と思うのです



この和の国を誇りに思うのです



二位じゃだめなんですかを考える

2012年08月03日 | 誇りに思うこと
頑張った結果です
日々の努力なんていう簡単なもんじゃない
恵まれた人は目指さなければならない
けれど順位は結果です

二位じゃだめなんですと 答えればよかった
一位は日本の総合力じゃないですか
恵まれた国は目指さなければなりません
なんでも同じです
頑張れる環境にある者は目指さなければなりません





国を守るということ

2011年05月05日 | 誇りに思うこと
国を守るに組織力は何としても必要です。

率直に自衛隊のことです。
存在を違法だという人たちがいます。
成り立ちからそう言うのでしょうか。

復興の作業に感謝しない方はいない筈です。
国を守るという行為にです。
それでも違法の存在という人はいるかもしれませんが

自衛隊が軍隊と言う人がいます。
言いかえればそう言えると私も思うのです。
言いかえればです。

それで軍隊の本質は何かと考えたのです。
暴力集団なのでしょうか。
むしろ平和集団と思えるのです。
今までの活動を見る限りそのように見えるのです。

専守防衛と言っています。
守ることを専らにするという事なら
誰に対し暴力を振るうのでしょうか。

異常事態に活躍するのが自衛隊なり軍隊なら
こんなに力強く思う組織はないと思うのです。


今度の悲惨は
論議の為に架空の悪を作って
それを現実に置き換える奇妙な
トリックに気づくことの機会になった
のかも と思うのです。

甘いでしょうか

近しいふたりの若者の事

2011年03月18日 | 誇りに思うこと
私の近しいふたりの若者は
今、福島の災害現場で復旧に頑張っている。

今までにも何回か災害の度に
特定の組織にエールを送って来たのですが
実はこの二人がいたからです。
彼らは実に頼もしい。

もう一度言うと
私の近しいふたりの若者は
災害現場で頑張っている。
被害に遭われた方々にお伝えしたい。
彼らに甘えてほしい。
そしたら気持も体も楽に成る。

私の近しいふたりの若者は
私の誇りです。
くたくたに成って戻ってこい。
そしたらまた旨い酒飲もう。