春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

急ぎすぎた 疲れが残るのです

2019年02月11日 | 外出
慌てることはないのに
多く歩き回って疲れた

ちゃ太郎も悪いのです
あちこち嗅ぎまわってリードを引いて
右往左往するものだから
それでなくても息が上がるのに

もう3時間休んでいるのに
ぼーっとしております

10日も寝ていて体力が落ちているのを
すこしは汲んでくれればいいのに
ちゃ太郎はやっぱり自分本位でありました

明日から孫が来るのに
少し心配になって来ました

大丈夫だろうか






ミストラルの故障

2016年08月10日 | 外出
ウインカーランプとハザードランプが
機嫌を損ねて点いたりつかなかったりで
今朝ディーラーに持って行きました
多分リレーの寿命でしょう

問題はお盆明けまで連休で
車に乗れません
それでも良いのです
出掛けませんから



孫のこと 何でもしたがる

2015年10月09日 | 外出
先日旨い蕎麦屋があるというので
子供共々出かけたのです

上の子はなんでもやりたがって
危ない時期なのです

最近のお気に入りは長靴で
晴れても長靴なのです
母親の好みで男の子のような色合いですが
本当はピンクや赤が好きなのです




今朝の散歩は得した気分 さくらの花のことです

2015年04月10日 | 外出
先日の雪でさくらも終わりかと思っていたのです

ところが今日の散歩でしだれ桜と
名前は知りませんがもも色とさくら色との咲き分けが
何とも可愛いさくらに出会ったのです

ちゃ太郎はいつも下を見て歩いているものだから
気づかずに通り過ぎてしまいますが
この時期は上を向いてきょろきょろしなくてはなりません

スマホで写真を取って
ここに張り付ける筈だったのですが
すまほからPCにメールした処までは成功で
このブログの画像ホルダーに乗せられません
時期を逸しますが成功したらお見せしましょう

たった10本程のさくらですが
細い川に沿ってあるのです
観專寺と云うお寺です





左回りか右廻りか 大したことではありません

2014年06月22日 | 外出
ちゃ太郎との散歩は表道りのブロックを反時計回りにするのが
標準の行動でたまに反対廻りをすることも有るのです
反対廻りというのは時計回りのことでですが
どちらを選ぶかはちゃ太郎の気分次第なのです
私としては慣れた反時計回りが良いのです
なぜと云われても単にももとの散歩のときからそうしてきた
それだけの理由です
習慣というのはそんな訳で初めはほんの思いつきですが
ももからちゃ太郎と伝承しているのです

大したことではありません
単に左か右かの問題です

それでリードを左手にもってを歩かせるか
右に持って歩かせるかのことですが
どうも躾けるほどのことでもない様で
左手でリードを持った方がとっさのときに都合が良い
ただそれだけのことの様で私などは左利きなものだから
その例に反するのであって厳密な見方をする人などは
あの犬は躾けがされていない等と大げさにする御仁も
あるやもしれません

習慣などというのはその理由も分からずに行っていることも多く
従ってそれをとやかく言うものではありません
増してや公人か私人かなどと屁理屈をこねるもとにする事でもないのです
行ってみたい
参拝したい
散歩散歩その程度なのです

 
尤も礼服で散歩は致しませんが


やるねーと思った

2012年12月26日 | 外出
今朝いつもの様にいつもの道を散歩しておりました
この道は自転車と歩行者が歩道を共有しているから
うしろを確認しながら右往左往するのです

十字路は有るものの結構直線道路が続いて見通しが利くのです

そこをままチャリで走ってくる青年がありました
近づいてくると周りの学生と身なりが軽いのです
何とTシャツでありました
少し顔が引きつっているようではありましたが
スピード感を保って颯爽と通り過ぎて行きました

頑張れ青年と声を掛けたくなったのですが
廻りに女学生が居ったので止めたのです
ダウンのコートとマフラーをして
ニコニコとしていたからです

ももも着たきりではありますが
あの青年にはかないません
明日も合うかも知れません
そしたら本物です

ももとのこと 供に横着なのです

2012年12月10日 | 外出
昨日も今日も朝食が終わってもももが傍に来ない
いつもならチャチャチャと爪の音を立てて来て
目を合わせてじっと見上げて外に出してと言うのです

昨日も今日もいつもと違うのです
心配になってドアを開けて確認したら
振り向いて見上げてきました
健康なようです

多分寒いからでしょう
風も有るし
こう言う日は横着するに限るのです
性格が似ているのです

庭の掃除もしなければなりませんが
いずれやります
そのうちにです


ひとりで温泉に行ってきた

2012年10月09日 | 外出
朝起きてももと散歩していたら
何処かに行ってみたくなった

夕方と朝のももの散歩を連れ合いに頼んで
10時何分かの東武電車で鬼怒川温泉に出かけたのです

単なる思い付きで
何のあてもない無いから
着いてしまってからが困るのです
駅の観光案内でパンフレットを貰い
取敢えず今夜のホテルを予約したのです
やる事をやってしまうと次何しようかと
考えるところが普通の旅と違っていて
何もすることがないというのは
放浪以上に退屈なのです

昼飯用に買った幕の内とビールは
電車の中で食べたし
これ以上食べたらやばいと思うから
店にも入らず歩いていると駅の前の
図書館に気付いてひょいひょいと
階段を上がったのです

受付の若者がこんにちわと声を掛けてくれたのに
こんにちわと答えて架台ひとめぐりして
二時間程本を読んだのです

主な旅先での行動はこれだけで
夜と朝の入浴は普通行って
先程帰ってきたのです
浪費と言えば浪費ですが
土産も温泉まんじゅうを
ひとりあて2個ずつ
計12個をそれぞれの家庭あてに
袋に入れてもらって来ました
これから届けなくてはなりません
これも無駄な作業と言えなくもないのですが
思い出に結構残るのです





ハワイかバリかということ

2012年08月13日 | 外出
残念ながらとは言わない
まだハワイに行ったことがないけれど
あんなところには行きたくない

連れ合いも子供達夫婦もあそこは良いというのだけれど
良いというのならバリの方が上でありましょう
綺麗さではハワイの方が上かもしれないけれど
素朴さと人の優しさとのんびりゆったりはバリの方が上でしょう

鳥の鳴き声だって数段上だし と思う
ステーキがデカイというならエビだってでかいのが有る
買い物が楽しいというならライステラスの真ん中で昼寝ができる
価値観が違うと言えばそう言うことだが
田舎のまつりを楽しむようにガムランを楽しめる
あそこは楽園に近い


ほんとはタヒチに行きたい
うちの先祖がその昔海を渡ってなぜ北に向かったのか
聞いて見たいものだ
断然東が良かった
断然タヒチが良い
どう言う事情が有ったんだろう



寝不足が祟っているのです
ゆめうつつです







レオと半次郎

2011年02月25日 | 外出
コンビニの入口で
箱に入れられて置き去りにされていた猫が
レオと名前を付けられて家に来たのが
一年半前で
程なく知人の家に養子に貰われて行きました。

そこでは半次郎と云う名前で
不自由なく生活していたのですが
去年の暮れに旅に出て
音信不通になっております。

旅と放浪は私も好きなのですが
一言の挨拶もなく出て行ったらしいのです。
オス猫の場合はそれが特性らく
今も探してはいるのですが
落し物と違って
移動する相手の事だから
まだどこそこで見たという情報もないのです。


レオのままでいれば
こんなことも起きなかったのではと思うのであります。
半次郎、如何にも任侠に有りそうな名前で
一宿一飯の恩を感じて何かしでかさなければ良いと
思っております。








ふたりで散歩をすること

2011年01月13日 | 外出
ももと散歩していると時々声を掛けられ事が有ります。
ももに話しかける方もおるのです。
上を向いてワンと言うことも有れば
そのまま知らん顔をすることも有ります。
ももに話しかけられた時にはなるたけ私は知らん顔をします。


信号待ちをしている時ももは臥せの状態で待つのです。
年のせいです。
それを見る方によっては行儀が良いと勘違いしてしまうのです。
ももの手かもしれません。
良く見せようとする結構侮れない性格の様であります。



すれ違った時後ろを向いて鼻を上げて匂いを嗅ぐしぐさをすることが有ります。
すれ違った方が後ろを向いてももと目を合わせることも有ります。
ももはいつまでも匂いを嗅ぐのです。
そんな時の私の立場は微妙であります。
反応が二通りあるからです。
ももをフォローしなければならないことも有るのです。
それでも、ももはいたって平気に振舞うのです。
この辺私と性格が違うのです。


リードは付けているのですが持ち合うことはあまりありません。
それで交差点に後から来てしっかりとそこで立ち止まって
臥せの姿勢で信号待ちをするのです。
信号が変わると立ち上がって歩き始めるのです。
よたよたとです。
少し重ためですから仕方ないのですが
いくら青だと言っても右折してくる車を待たせるのは
私としては恐縮してしまうのです。
ですからそんなときは腰の上の一つまみの毛を持って
急かせるのですが鼻にしわ寄せて怒るのです。
性格が出ます。



平穏無事に帰りつくと
お互いやりたい事をする一日が始まるのです。




となりのエリーのこと その2

2011年01月13日 | 外出
一度エリーが家の前で泣いていた事が有ります。

ふと思い出しました。

家出したのです。

数年前の事です。

初めどうしたのかなと思っていたのですが泣きやみません。

それで家の前で泣いている事に気が付いて子供が送り届けたのです。

何が有ったのか知りません。

多分単に門が開いていたのを幸いにちょっと冒険したかったのだと思います。

家に来たということは目的が有ってきたのだと思います。

頭の片隅に家の事が有ったのは嬉しいことです。

ももはというと無関心だったと思います。



ところで昨日は泣きませんでした。
一緒に居られたようです。
ほっとしました。
おそらく近所の皆がそう思っているはずです。

良かったと思うのです。

アクシデントは隣に住んでいるということ

2010年12月11日 | 外出
嫁さんが車を使うと言うので良いよと言ったのです。

昨夜 妹からばあさんが散歩中に転んで足首とて手首を捻挫したと

連絡が有ったのです。

今度の通院は16日と言うのでその時には送っていかなければならないのです。



さし当たって今日は、様子を見に行こうと思ったのですが

うっかり自転車を車から降ろすのを忘れたのです。


やむを得ず歩きで行ってきます。


父親が亡くなってから12年に成ります。

普通なら子供が親を引き取るのですが家の場合は違うのです。

それまで同居していたのを一人で生活したいと言い出したのです。

それを子供たちが反対したのです。

こんなことも有る事を予想して・・・。

補助するのは子供の役目です。

本音を言えばめんどくさいけど、

幸い、兄弟が3人で良かったと思っています。

子供は多い方がいいね。


これから分からんけどね。


出かけてきます。




迷子になること

2010年11月23日 | 外出
作業台を作るためにホームセンターに車で出かけたのです。
途中渋滞にまきこまれて脇道に逃れたのです。
途中までは知った道でそれを左に曲がったのです。
これが良くなかったのです。
みちが妙にカーブしていたのです。
私にとってY字路とかカーブとかは危険なのであります。
結局30分で行きつくところを1時間以上掛ってしまったのです。

私の思考の傾向は
こうしたのだから
こうなる筈。

さらに
こうしたのだから
こうならなくてはいけない。
これが強いのです。

末期症状であります。
昔はこんなことはなかったのに

でも救いも有るのです。
車で一人た旅をして帰ってこられました。

それが当たり前といわれますが・・・・