なにをしているのだ

なにをやっているのか
さっぱりわからない

各大臣のことです。
いつもと違うのです。
聞いてあげるから早く話しなさい。

あなたたちの仕事は
報告を読むことではない
報告を解釈して計画を策定する
指示をして
わかりやすく責任を持って
私たちに伝えることです。

聞いてあげるから早く話しなさい
これからのことが分からなければ
何をしてよいかわからないじゃないか

こういうときにやるべきことを
やらなかったら
やるときがないじゃないか

やさしい言葉で書いているのだから
分かってください。
お願いします。
頼みます。

崖から落ちたり、金縛りにあったりといろいろあります。

夢の中でのことです。
昨夜は崖から落ちました。

たぶん就寝中に地震があったのだと思います。
ちかごろの地震では
驚いて目を覚ますことはめったにないのです。
かえって危ないことなのですが・・。

金縛りにも遭いましたし
そのほかいろいろなめに遭っていますが
それにも慣れてきましたが
少し眠りが浅いのです。
それで昼間に眠くなります。
風呂を沸かしてゆっくり入ると
少し落ち着きます。

頓服はいらない

災害対策は人事で対策出来るという妄想。

硬直した民主党のトップ周辺の人事を変更したところで
事態が改善するはずもない。
想定に無い従ってマニュアルの無いこの状態を対策するのは
発想力と構想力それから行動力なのです。
責任を持とうとしない。
責任を分散しようとする体質では
現状が長引くばかりです。

命令したからそれで終わりか
対処療法で良いのか

頓服はいらない。

３０年前の事です。

私の父親が交通事故で入院したのです。
数日して
母親が庭で転んだ拍子に
膝をぱっくりと割ってしまって
私が帰るのをじっと待っていたのです。
救急車を呼ばずにです。

その理由は
同じ病院に入りたい。

その時に長女が生まれて
嫁さんは実家に帰ったのでありました。

あのときは困りました。
それで長女と嫁さんを実家に送り届ける途中で
両親の入院する病院に立ち寄りました寄りました。
あの時の父親の顔を思い出しました。

何も書けない日が続いていた

頑張ってください。
避難生活も
天候も
インフラも
全てが辛い状況が解っていながら
頑張ってくださいなんて言えなかった。

でも頑張ってください。

ドジの上塗り

クラウゼのシステム手帳の金具が
パソコンの脇に一個転がっていて
前から気に成っていたのです。

使ってきた手帳は10年前リーガルショップで
買った靴のおまけで以来ずーと使っておりました。
少々くたびれてきたので金具を二個注文し
無事手帳が完成したのです。

二個注文したのはもしもの事が有った場合を考えたのです。
ここまでは普通です。
誰でもすることだと思うのです。

それで、行きつけのショップで裏表一個分の皮を買ってきて
作り始めたのであります。
失敗は裏皮の厚み１ｍｍこれでは厚すぎて組み立てができないのです。
それでも無理してグイと力を込めた拍子に・・・であります・・・・。


残った皮の処置で有りますが、
パソコンの脇に転がしておくと気に成ります。
直ちに金具を注文いたしました。
１５日以降届きます。

ところで初めに作った手帳の事ですが、
行方不明なのです。
多分失くしたのです。

ドジと言うしか有りません。
金具は５個注文しました。
これも微妙です。


横目でにらむ事に成ると思います。