■ふつうにおいしもん 2023.7.13
『きょうの料理』6月号には 土井善晴 さんの「ふつうにおいしもん」が、掲載されています。
「シンプルな料理こそ素材の持ち味があらわれる。」
その二回目は、「日本のおかずを代表する一品 きんぴらごぼう」です。
新ごぼうは繊維が柔らかくて扱いやすい。
香りも楽しめ、ほのかな甘さがあります。
料理は、至ってシンプル。
ささがきができたら、ほぼ完了。
らくちんらくちん、すご旨な一品でした。
きょうの料理 2023年6月号
きんぴらごぼう : 土井善晴
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
新ごぼう 100g
赤とうがらし 1本
=A=
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
植物油
----------------------------------------------------------
作り方
1.ごぼうはたわしで洗い、ささがきにする。
赤とうがらしは種を除き、2~3等分に切る。
2.鍋に植物油大さじ1とごぼうを入れて中火で熱し、赤とうがらしを加えて軽く炒める。
3.2を火から下ろして固く絞つたぬれ布巾などで鍋底を冷まし、Aを順に加える。
再び中火にかけて煮汁がほぽなくなるまでいりつける。
しょうゆがすぐ焦げてしまうので、火から下ろして調味料を加えます。
『きょうの料理』6月号には 土井善晴 さんの「ふつうにおいしもん」が、掲載されています。
「シンプルな料理こそ素材の持ち味があらわれる。」
その二回目は、「日本のおかずを代表する一品 きんぴらごぼう」です。
新ごぼうは繊維が柔らかくて扱いやすい。
香りも楽しめ、ほのかな甘さがあります。
料理は、至ってシンプル。
ささがきができたら、ほぼ完了。
らくちんらくちん、すご旨な一品でした。
きょうの料理 2023年6月号
きんぴらごぼう : 土井善晴
材料(2人分)
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新ごぼう 100g
赤とうがらし 1本
=A=
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
植物油
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作り方
1.ごぼうはたわしで洗い、ささがきにする。
赤とうがらしは種を除き、2~3等分に切る。
2.鍋に植物油大さじ1とごぼうを入れて中火で熱し、赤とうがらしを加えて軽く炒める。
3.2を火から下ろして固く絞つたぬれ布巾などで鍋底を冷まし、Aを順に加える。
再び中火にかけて煮汁がほぽなくなるまでいりつける。
しょうゆがすぐ焦げてしまうので、火から下ろして調味料を加えます。