先日、アマゾンで買った中古のiMacをSSD化することにしました。
現状は内蔵のHDDなので、あと2〜3年もすればかなり劣化してしまいます。
対策として、外付けSSDに最新のOSをインストールして、起動ディスク代わりにすることにしました。
ネットでSSD化した方のブログを参考にして、パソコンをぶっ壊さない様に注意しながらセッティングして行きます。
1TのSSDを、外付け用のケースに入れて、USBケーブルでiMacに繋ぎます。
SSDを初期化した後、アップルストアから最新のMac OSをダウンロードして、SSDにインストールしました。
これで、起動ディスクが外付けSSDになりました。
中古品iMacの最新パソコン化が無事に完了です。
続いて、自動バックアップ用の外付けHDDと、ブルーレイを接続します。
キヤノンのプリンターを繋いで、キヤノンのホームページからドライバーをiMacにダウンロードしました。
最後に、外付けスピーカーを繋いで全てのセッティング完了です。
ブルーレイドライブからiMacに写真データを取り込んでみました。
特に問題なく取り込めています。
さっそく、ブランデーを飲みながらネットやYOU TUBEを観てみます。
内蔵HDDの時と比べて、動きがかなり速くなりました。いい感じです。
使い方もiPhoneに似ているので、だんだん慣れてきました。