米ピープル誌が選んだ「世界で最も美しい人」２０１７はジュリア・ロバーツ

昨日のｍｓｎニュースでに出ていた記事だが、

ジュリア・ロバーツ5度目の栄冠、米ピープル誌 2017年度「最も美しい人」に選ばれたとのこと。

（その記事の写真より。）

米芸能紙「ピープル」は毎年「世界で最も美しい人」を選出して発表しているが、4月19日、同誌サイト上で2017年度受賞者にハリウッドで活躍する人気女優のジュリア・ロバーツが選ばれたと発表した。ロバーツにとって5度目の栄冠で、初めて選ばれたのは1991年、23歳のときで、以降2000年、2005年、2010年にも選出されている。
過去にはジェニファー・アニストンやグフィネス・パルトロー、レオナルド・ディカプリオなども受賞した歴代受賞者の顔ぶれを遡ってみよう。
（その記事を見ていただくと２８枚の画像がある。そのうち５枚がジュリア・ロバーツだ）

以下は私の感想。

世界一とかいうのは好みの問題で、ピープル誌の審査委員の判断だろうが、確かに、美しい。


１９９０年に映画「プリティ・ウーマン」が大ヒットした時が２２歳で、その翌年に初回の受賞。
それから２７年間に５回受賞しているのだから凄い。
単に、顔立ちが端正なだけでなく、明るくて、スタイルが良くて、色っぽい。

現在、２人の子持ちだそうだが、生活臭がない。
何でも、映画の出演料は１本２００億円とか？
うらやましい。

日本人で彼女に匹敵する女優は誰だろうか？
３０歳前後にきれいな女優は多いが、５０歳前でとなるとうーん？



例えば、「愛の水中花」を歌っていた当時の松阪慶子さんは品があってセクシーだったなあ。（ｙｏｕｔｕｂｅで見てください）