ここ、2週間ほどブログを書けていないのは、作詞・作曲活動で忙しかったのが、主たる理由であるが、4回目のコロナワクチンを接種したり、ちょっとした転倒事故があったりして、心に余裕がなかったからである。(本日、別の驚きの一件があったが、そのことは、別の機会に書くこととしたい。)
さて、色々とイヤなことの多い日々であるが、昨日見た「仲秋の名月」は格別の輝きを見せていた。
この写真のように。
我が家で20時頃見たときは、東の空に昇りかけていて、この月のように赤かったが、23時頃見たときにはちょうど真南の空高くで青白く輝いていた。(近くには、金星?もある)
スマホでとってみたが、どうしてもきれいには撮れないので、この写真を借用することにした。(私は有料会員)
これからもまだ少しは蒸し暑いだろうが、段々と秋が深まっていく。
気持ちだけは熱く持ちたいものである。