さきほど、テレビでしていたことだが、日本では毎日642万トンの食品が廃棄されるとか!
これは、日本人全員が毎日1杯のごはんを捨てる量に相当するらしい。
こうした、ムダをなくすため、「大地を守る会」では、
捨てる魚110種類くらいを現場で買い取り、出荷して売り上げを伸ばしているという。
また、驚いたのは、
日本には「1/3ルール」というのがあり、
賞味期限が6ヶ月だとすると、2ヶ月市内に陳列できる物しか売れないらしい。
つまり、賞味期限前でも売られていない物が大量にあるということ。
購入しても、冷蔵庫で腐る物もたくさんあるだろうし。
とにかく、せっかくの命、食べさせていただくことが一番重要だ。
食べる物がない国の人が見たら、本当に泣くだろう。
これは、日本人全員が毎日1杯のごはんを捨てる量に相当するらしい。
こうした、ムダをなくすため、「大地を守る会」では、
捨てる魚110種類くらいを現場で買い取り、出荷して売り上げを伸ばしているという。
また、驚いたのは、
日本には「1/3ルール」というのがあり、
賞味期限が6ヶ月だとすると、2ヶ月市内に陳列できる物しか売れないらしい。
つまり、賞味期限前でも売られていない物が大量にあるということ。
購入しても、冷蔵庫で腐る物もたくさんあるだろうし。
とにかく、せっかくの命、食べさせていただくことが一番重要だ。
食べる物がない国の人が見たら、本当に泣くだろう。