昨日の夕方から、お盆の帰省で家族6人が全員そろった。
本当に、盆と正月とゴールデンウィークくらいしか全員そろわない。
さびしいことである。
さて、そういうことで、私が昨年から練習している「エリーゼのために」を家族に披露することにした。
ピアノを置いてある部屋は、実は、エアコンがない。
そのため、扇風機を回してしのぐことにした。
演奏は10分もないが、父母のための椅子は用意した。
さて、演奏であるが、さすがに家族と言えども緊張する。
そのうえ、指が汗でべとついてうまく鍵盤から離れてくれない。
いつもなら、スムーズに弾ける箇所でも多少間違えた。
そして、中盤の速く弾くところでは、さすがに指がもつれて、2回やり直し。
後半の、不協和音の部分は、まあまあの出来だった。
のど自慢でも何でもそうだが、普段の実力を発揮しようと思えば、それこそ、
1000回近い練習が必要なのだろう。
これからも、精進あるのみ!
(ちなみに、家族の評価はあたたかかった)
本当に、盆と正月とゴールデンウィークくらいしか全員そろわない。
さびしいことである。
さて、そういうことで、私が昨年から練習している「エリーゼのために」を家族に披露することにした。
ピアノを置いてある部屋は、実は、エアコンがない。
そのため、扇風機を回してしのぐことにした。
演奏は10分もないが、父母のための椅子は用意した。
さて、演奏であるが、さすがに家族と言えども緊張する。
そのうえ、指が汗でべとついてうまく鍵盤から離れてくれない。
いつもなら、スムーズに弾ける箇所でも多少間違えた。
そして、中盤の速く弾くところでは、さすがに指がもつれて、2回やり直し。
後半の、不協和音の部分は、まあまあの出来だった。
のど自慢でも何でもそうだが、普段の実力を発揮しようと思えば、それこそ、
1000回近い練習が必要なのだろう。
これからも、精進あるのみ!
(ちなみに、家族の評価はあたたかかった)