昨日、机の引き出しの中を整理していたら、いつのものともわからない古い小さな新聞の切り抜きを発見。
内容は表題のとおり。
そこに書いてあることをそのまま書くと、
〈ちぢむ〉
現代仮名遣いでヂとヅの仮名を用いるのは、「ちぢむ」「つづく」などのように同音の連呼の場合が一つ。
もう一つは、二語の連合によって生じたヂとヅ。
例えば、「鼻血」は「鼻」と「血」がくっついてチが濁ったので、「はなぢ」と書く。
「竹筒」は「竹」と「筒」が結びついてツが濁ったので「たけづつ」と書く。 (塩)
と書いてありました。
まあ、感覚的にはわかっていましたが、文法的には教わらなかったように思います。
話が変わりますが、英語では、このような細かいことを色々と教えてもらってからから会話になるのだと思います。
ネイティブでも知らないようなことを教えてもらってもなあと思います。
ちなみに、パソコンで「ヂ」と「ヅ」を打つのは、「D」+「I」と「D」+「U」です。
内容は表題のとおり。
そこに書いてあることをそのまま書くと、
〈ちぢむ〉
現代仮名遣いでヂとヅの仮名を用いるのは、「ちぢむ」「つづく」などのように同音の連呼の場合が一つ。
もう一つは、二語の連合によって生じたヂとヅ。
例えば、「鼻血」は「鼻」と「血」がくっついてチが濁ったので、「はなぢ」と書く。
「竹筒」は「竹」と「筒」が結びついてツが濁ったので「たけづつ」と書く。 (塩)
と書いてありました。
まあ、感覚的にはわかっていましたが、文法的には教わらなかったように思います。
話が変わりますが、英語では、このような細かいことを色々と教えてもらってからから会話になるのだと思います。
ネイティブでも知らないようなことを教えてもらってもなあと思います。
ちなみに、パソコンで「ヂ」と「ヅ」を打つのは、「D」+「I」と「D」+「U」です。