チコちゃんに叱られる! #3 2018年4月27日
一昨日の夜と、昨日の朝に放送していたこの番組。
偶然、その動画を発見したので共有させていただくことにした。(いつまでUPしていただいているかは?)
私がネタ的に面白いと思ったのは、この動画で17分頃から始まる
「どうして、自由形はクロールと言わないで自由形と言われるか?」についての解説です。
詳しくはこの動画を見ていただきたいのですが、
簡単に答えを下に書いておきます。
答え 「自由形は本来どのように泳いでもいいので、クロールに限らない。
そして、実際にクロールよりも速く違う形で泳いだ人がいたから」
(うんちく)泳ぎの歴史
世界で最初に公認されていた自由形は「平泳ぎ」
それが、「背泳ぎ」に抜かれて、「平泳ぎ」を守るために「背泳ぎ」という種目を作った。
そしたら、今度は「クロール」に抜かれて、今度は「平泳ぎ」という種目を作った。
そしたら、今度は「バタフライ」にも抜かれて、今度は「バタフライ」という種目を作ったらしい。
そして、少し前には「クロール」が最後の10mだけドルフィンキックをする泳法に負けたというのだ。全部をこの泳法で泳ぐのは疲れて無理みたい。
とにかく、色々な「自由形」が出てくることを期待したい。
なお、日本では、クロールがなかなか伝わってこずに、世界大会で日本だけ「横泳ぎ」で泳いだというから、最高!
一昨日の夜と、昨日の朝に放送していたこの番組。
偶然、その動画を発見したので共有させていただくことにした。(いつまでUPしていただいているかは?)
私がネタ的に面白いと思ったのは、この動画で17分頃から始まる
「どうして、自由形はクロールと言わないで自由形と言われるか?」についての解説です。
詳しくはこの動画を見ていただきたいのですが、
簡単に答えを下に書いておきます。
答え 「自由形は本来どのように泳いでもいいので、クロールに限らない。
そして、実際にクロールよりも速く違う形で泳いだ人がいたから」
(うんちく)泳ぎの歴史
世界で最初に公認されていた自由形は「平泳ぎ」
それが、「背泳ぎ」に抜かれて、「平泳ぎ」を守るために「背泳ぎ」という種目を作った。
そしたら、今度は「クロール」に抜かれて、今度は「平泳ぎ」という種目を作った。
そしたら、今度は「バタフライ」にも抜かれて、今度は「バタフライ」という種目を作ったらしい。
そして、少し前には「クロール」が最後の10mだけドルフィンキックをする泳法に負けたというのだ。全部をこの泳法で泳ぐのは疲れて無理みたい。
とにかく、色々な「自由形」が出てくることを期待したい。
なお、日本では、クロールがなかなか伝わってこずに、世界大会で日本だけ「横泳ぎ」で泳いだというから、最高!