先日、冷蔵庫の調子が悪くなって買い換えた。
見た目にはきれいだったのでせいぜい10年間くらいしか使ってないだろうと思っていたが、さにあらず。
なんと、17年間も使っていたのが判明。
それにしてもよくもったものだ。
ふつう電化製品は10年間くらいが限度と言われているが、毎日使っていてこの年数はすごい。
17年前と言えば、まだ、2001年。
自分は、まだ、若かりし頃で頑張っていた日々が思い出される。 . . . 本文を読む
今年こそは英会話をマスターしようと考えているが、なかなか難しい。
しかし、できないとあきらめてしまうのは悔しい。
ピアノだって、半年ほどで「エリーゼのために」をゆっくりとなら弾けるようになってきたのである。
だったら、英会話だって何とかならないものか?!
と考えて挑戦中である。
さて、本日、ここに取り上げさせてもらうのは私が今取り組んでいる英語教材からのごく一部分の抜粋だが、日本語だけより含蓄が . . . 本文を読む
私のブログで昨年12月6日付けでAI囲碁ソフトをダウンロードで購入したものの、
対戦してかなり負けていることを書いたが、その後どうなったかについて書いておく。
あれから、普通に「標準」モードで対戦すると相手に2子置かせても勝てるようにはなった。
しかし、負けることもあり、それからなかなか進歩せずにいた。
基本の勉強もせずにやっていると強くはなれない。
そこで、インターネットで強い人の対戦結果 . . . 本文を読む
阪神淡路大震災当日『おはよう朝日です』
既に、何回も丸23年と聞いておられることと思いますが、教訓にするためにも、このyoutubeの動画を共有させてもらいました。
地震発生から約2時間半後のヘリコプターからの映像が生々しいです。
(宮根さん?と思うくらい若いです。)
あれから23年。その間に東日本大震災や熊本地震など大きな地震を日本人は経験しました。
私は、阪神淡路大震災を自宅で迎えまし . . . 本文を読む
【竹原ピストル】紅白出場!よー、そこの若いの・LIVE IN 和歌山の豪華二本立て
この前の紅白歌合戦にも出られていたらしいが、私は見る機会を得ずに終わり、昨日この動画(youtube)を見た。
この歌は、なんていうか、勢いが凄い!
竹原流のピストルでガンガン撃ちまくってくる。
そして単に意味のないことを大声で叫んでいるだけのではなく、
ストレートに若者の魂を揺さぶりかけてくる。
そ . . . 本文を読む
『君たちはどう生きるか』大ヒットのなぜ
吉野源三郎(1899~1981)が1937年(というから太平洋戦争に入るすぐ前)に書いた「君たちはどう生きるか」という本が、今、一部漫画になって出版されこのニュース(youtubeから共有させてもらいました)のように話題になっているということなので、購入して読んでみた。
岩波文庫では小さなものだが、漫画版は分厚くてもA4版で読みやすい。なんせ、漫画主体 . . . 本文を読む
宝塚大劇場と西国24番札所中山寺へ行ってきました
昨日、妻とタイトルの場所へ行ってきました。自宅からはJRで木津駅から宝塚駅までは直通の列車があって便利でした。片道約2時間40分。
JR宝塚駅から大劇場まで徒歩で約15分。到着して、先に弁当を購入し入場。女性の方はトイレがすごい行列です。
11時開演ですが、立ち見席まであって満員でした。
私らは1階の中程左から観劇しました。
花組公演の内容 . . . 本文を読む
今宵の月のように/エレファントカシマシ
これもまた、昨年の紅白歌合戦の曲であるが、なんとなく親しみやすい。
「今宵の月のように輝くだろう」という歌詞は、私のブログの夕陽にも似ている。
エレファントカシマシファンからは一緒にせんといて!と怒られそうであるが。
そうである。
この曲は若い男女の恋愛がテーマである。失恋の歌のようである。おっさんの思いとは違うのである。
だが、なんとなく、「いつ . . . 本文を読む
松たか子 『明日はどこから』
この曲はNHKの朝ドラの主題歌であり、紅白歌合戦でも歌われたので、知っておられる方が多いと思う。
失礼ながら、朝ドラでは、なんか元気がでない「しょぼい」曲というイメージだったが、紅白で全力で歌っている松たか子さんの姿を見て、もう一度この動画とかで歌詞を味わうと非常によくできた曲であると思ったので、取り上げさせていただくことにした。
歌詞に出てくるこの部分
「泣い . . . 本文を読む
たしか、3日ほど前にNHKで放送していた人体というNHKスペシャル。
http://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_5.html
この記事を読んでもらうと私の言いたいことがわかると思うが、
簡単に言うと、人の若返り(筋力とか精力とか記憶力とか免疫力)に重要な役割をしている物質(オステオカルシンとか)が骨を作る物質(骨芽細胞)から出ているということ。 . . . 本文を読む