山吹天伯峡ほたる祭りほたる太鼓

毎年この山吹天伯峡ほたる祭りに、高森北小学校がホタル太鼓の披露をしています。
昨年までは太鼓を叩く人達はオーディションで選ばれており、お兄ちゃんは1度も受からなかったと言っています。
今年は希望者全員が叩く事に成ったとかで、ステージに入りきれんばかりの状態だったとか。
次男坊はこの太鼓を叩きたくて仕方無かった状態だったので、気持ちよく心置き無く叩けたのでは無いでしょうか。

ブルーベリーの実

今年もブルーベリーが沢山の実を付けてくれて居ます。
昨年の収穫総量が約10kg程だったのですが、今年も同じ位の量の収穫が出来ますでしょうか。
よく見ると一部分に膨らまない実を見付けることが出来ます。
これは多分、上手く受粉が出来なかったものたちなんだろうと思うのですが……
一部では少し色づきはじめたような実も見られ始めて来ています。
さてさて、今年の初収穫はいつ頃になるのでしょうか……

下準備作業のついでに物置小屋も

下準備作業として人工芝めくりのついでに物置小屋の床の改修を合わせて行っちゃいました。
先ずは床材の上にのってる物を全部外に運び出して枯葉などのお掃除からスタートです。
昨年まではプールの下にひいていたクッション付きパンチカーペット、新しい人工芝に成ると使わなく成るからと物置小屋に引き詰める事にしました。
床材をテープできっちり繋ぎ合わせてそこにパンチカーペットの端だけを両面テープで浮いたり動いたりしないように固定します。
更に繋ぎ目を上から透明テープではりあわせればおおよそオッケー。
運び出した色んな物を整理整頓しながら新しい置き場を決めて入れて行きます。
扉こそ有りませんが床が綺麗に施工出来たらまるで普通の部屋に居るような錯覚すら起きそうです。
全部を入れ終わったら以前より広々としていることに気が付きまして、片付けながらの改修が良い結果をもたらしてくれたようでした。

大型プール設置場所、下準備作業終了

自宅ゴルフ練習場のネットを跳ね上げ、15年前に貼った人工芝と5年程前にオーバーラップして貼った人工芝を全部剥がして地盤の水平出しが出来る様にと下準備作業を行いました。
この場所、約６m四方を水平出しをしてこの夏の子供たち様に4m60φの大型プールを設置してやろうと言うものなんです。
ちょっと大き過ぎるくらいのサイズなので、念を入れて下地からって思いと、人工芝自体が大分傷んできている事もあり改修工事の意味合いを兼ねて大仕事を決意したわけです。
そしてそこには新たに今までの物よりハイグレードの人工芝を施工しようと予定しています。
今度の人工芝は芝の長さが5ミリ以上有りそうなしっかりした物に決めました。
裸足で乗るととっても気持ちいい物です。
グリーンをこうした人工芝に替えたら肥料をやったり水をやったり、こまめに刈り込んだりする手間は全く掛からず楽になるのでしょうけど……

こむらさきしめじ！多分？

先日、毒キノコかなぁ～ってブログアップしたら、コメント頂きまして、こむらさきしめじって奴ではないかと言うことで、食べられますよって……
そいでもここに生えてる奴全部がこむらさきしめじなんだか分からんし、何となくおっかねぇもんだから食べようとは思えんのだけど……
しかし、うっすらと紫色の綺麗なキノコで、触って見るとプリプリしててマジで旨そうだとは思いますが……
他に食べる物も有るものですから、お毒味はちょっとご遠慮させて頂きました。

コロナウィルス、MERS

MERSって聞き慣れないウィルス感染症が発表されて以来、韓国のみならず水際対策が各国で際立って居るのか？
報道を見る限り、韓国バッシングの様に感じないでも無いような取り上げ方が気には成るものの、聞き慣れない感染症なので気を付けたに越したことは無いとは思う所では有るのだが……
院内感染だけだからとか、感染力は弱いからって散々言いながら、患者数がこれだけ増えており、更には死者がこれだけ増えて、歯止めがきかないとか騒ぎを大きくしたいかのように騒ぎ立てている。
今朝の新聞を見ると、新しい感染症って訳でもなく、今までも有って死亡率が40%だったとか……
韓国では分母が正確に把握されて居るために死亡率が10%台に抑えられているんだとか。
これらから判断すると、韓国の病院に行かなければ移らないし感染はしないって言ってるように感じる。
しかしその一方で、咳とかくしゃみによる飛沫感染が考えられるからとか訳分からん！
韓国旅行のキャンセルが相次ぎ、経済的にも大きなダメージを出しつつ有ると言うのもわかるのだがそう長く引きずらないで終息していくだろうと感じて居ます。
こうした内容には、注意するには越したことは無いと思いますが、過剰反応は不必要かとも思います。
多分この1ヶ月程度で収まるのでは無いかと勝手に思っておりまして、そうなれば秋口以降は渡航可能かと……

エコプロ高森、美植たかもりプロジェクト

環境活動の一環として、今年は美植をテーマに取り組んでいます。
つまりは、ただ木を植えるのではなく植え方にこだわって、方眼マスの様に綺麗に管理された植え方ではなくより自然な美しさにこだわった考え方を広げて行って、将来の資産に成るような美観景観を残していこうって物なんですけど。
そんな考え方のパンフと、それらの基本勉強をテーマにした講演会チラシが出来上がり、今日辺りから高森町内全戸に配布される事に成っています。
一人でも多くの方に参加してもらって、30年後の景観を皆で作って行けたらと考えて居ます。

夕方から3時間掛けて

今日は夕方から毎年プールを設置する場所の人工芝剥がしを先ずは行いました。
剥がしって言っても針金釘で地面に打ち付けてあるものだから、その針金釘を抜くって作業なんです。
実は昨年まで使っていた3m60cmφのプールがいよいよ駄目に成ったので、どうせ買い替えるならもう一回りデカイ4m60cmφと言う物に買い替えようかと検討してみたら、そんなに広い水平な場所なんて無かったんです。
そこで、人工芝自体大分傷んできている事もあり、この際全部めくって水平な盤面作りからきちんとやろうかって話しに成ってと言うわけだったんです。
そしておおよその下準備作業が終わって芝を見ると、伸びているのが気になり始めました。
やるなら今かと、先日目土入れを行って養生してきていたグリーンを先ずは刈り込んでそれから野芝のラフをも刈り込んで……
結局切りに成るまでやって居たら照明が必要な暗さに成ってしまいましたがとりあえずは全部終了。
何だかんだで3時間みっちりと詰まった作業が出来ました。

指痛、最悪！

最近ずっと病んでいる右手中指の状態を、先週末に整形外科で診察してもらった訳ですが……
指の関節の捻挫ですねぇ～って事たったのですが、怪我してから2ヶ月以上経過して居るので既に固定して安静にって時期は過ぎてしまっているんだと。
ついては、日中は痛くても使って行ってもらい、夜には湿布で冷して養生していくと言う逆の様な事を2ヶ月程繰り返して行きましょうって言われました。
日曜日からはその言葉、指示通りに日中は痛くても使おうってやっているのですが、今までの中では一番痛みがひどく腫れも熱も出て箸も使えない状態に成ってしまいました。
夜間は湿布で冷して養生をってやって居るのですがこの4日間、日に日に痛みも状態も悪く成って来ている様に感じて居ます。
医師の指示通り、今の状態を続け無くてはいけないのか、逆に続けていて良いのかって首を傾げざる終えなく成っています。
今の痛みの中ではこのまま続けて使って行く事がむずかしいので、少しいたわりながらの養生状態で様子見をしていけたらと考えて居ます。

暑くも無く、雨も少しだけのラウンド

本日は雨を心配しながらでは有りましたが、経営者仲間達と高森CCにてラウンドしてきました。
陽射しが無かったせいか気温が上がらなかったのか、暑くて仕方無いって事もなく心地よい気候の中でラウンドが出来て、しかも雨も途中1ホール程度傘をさした程度で済んでくれて超ラッキーでした。
そんな好条件の天候のラウンドだったのですが、先般より痛みがひどく成って来ている右手中指の捻挫なんですが、本日は過去最高の痛みに耐えるラウンドとなってしまいました。
とにかく右手で押せないもので返しが出来ないんです。そのせいかプッシュアウト気味のミスショットが幾つも出るし、ドロー系の意識で打ったものがフェードする始末で何とも……
それでも何とかコントロールしてやろうと思えば思うほど痛みを伴うショットに成ってしまい、どんどん腫れが酷くなって熱を持ち始め曲げても伸ばしても痛みを伴う様に成って来て、しまいには何もしなくても痛みが出たままに成ってしまいました。
結局、そんなミスショットがスコアーを崩してしまいまとまらなく成っていく絵にかいた様な結果に……
OB2発、池ポチャ2発、シャンク2発、3パット2回と言う内容でして
パット数、17/18=35
トータル、45/47=92
10点は改善しろのあったラウンドと成ってしまいました。