いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

陶磁器2020年3月の絵付けはステンシルにチャレンジ(肘部管症候群の治療もチャレンジ)

2020-03-26 17:02:28 | ポーセリンアート
2020年3月26日(晴れ)

桜がちらほら・・明日から天気が下り坂。
新型コロナウィルスの影響で、今年は花見に行けるかどうか。

40年前の骨折の影響か、右手小指の痺れや肘の痛みでテニスの休養が続いてます。
整形外科の診たては、肘部管症候群とのこと。
渡されたペーパーに書かれた症状とぴったり一致しています。
なるほど、手のしびれややせてきている原因が判明です。


骨折による外反肘も原因であることも理解できた。
NCS(神経伝達検査)とMRI(磁気共鳴画像)の検査を受けたので、明日診察で治療方針を決定することになります。

尺骨神経を圧迫しているバンドの切離やガングリオンの切除とか神経の緊張が強い場合は、骨を削ったり、神経を前方に移動させる手術であったり、肘の外反変形を手術的に治す場合もあると渡されたペーパーに書かれていました。

さて、私の場合どの治療を選択することになるのでしょうね。
40年間、大きな症状がなくて過ごしてきましたが今後の事を考えると早めの処置が求められるのかも。
医師の判断はどないでしょう。

今月のポーセラーツはステンシルにチャレンジです。


焼成までの手順









次は、「スクラッチ」技法にもチャレンジしようかと思案中・・・・・・
コメント
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