いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

マイナポイントの申込開始だが(今年も半年が経過、生年月日占いでは幸運の年だが)

2020-07-01 13:16:37 | 懸賞
2020年7月1日(晴れ)

早くも半年が経過しました。
私にとっては、生年月日占いでは最上位の幸運な年だそうな。

では、半年振り返ってみることに。
2月下旬に右肘を痛めてテニスを休養開始、3月肘部管症候群と診断されて4月コロナ禍のなか入院手術を行う。テニスも4月、5月とコート使用禁止となっていたが、手術後のリハビリ中と重なり残念感も無く過ごす。


5月以降の幸運らしきこと

その①
「綾鷹 オリンピック記念グッズ」その場で当たる!キャンペーン「第2弾綾鷹旨みのお茶彩りセット」が当選しました。
毎日こつこつと、綾鷹ラベルに記載の二次元バーコードをスマートフォンで読み込みキャンペーンサイトにアクセスしては抽選ボタンを押下してました。


その②
「なごっちゃ景品応募第二弾」で、なごっちゃアプリでコツコツ貯めたポイントで「濡らして使うネオクールタオル」に応募して当選しました。

その③

生命保険の入院・手術給付金を受け取る。入院手術本人負担金支払い額65,471円に対して入院給付金21,000円と手術給付金140,000円(入院給付金の20倍)の給付金合計161,000円で90,029円の増収となる。
入院太りってことですね。しかし、年間35,000円の特約保険料を払い込んでいるので、4年半分の支払保険料が戻って来たとの感じかな。
参考に昨年の入院手術においては、154,000円の給付金を受け取っているので4年4ヶ月分の支払保険料を戻していました。特約保険料は60歳から7年間の支払だから、これからの2年分でチャラなのかもね。

保険は一時的な出費の抑制には効果ありますね。利用しないのがよろしいのでしょうが、年齢と共に入院手術は増えてきますね。

さて今年の後半はどんな幸運が舞い降りてくれるのでしょうか。
大過なく過ごせれば、それはそれでよろしいようで。

さて、マイナポイントの予約から1ヶ月半、いよいよ今日よりマイナポイントの申込期間となりますね。
イオンカードのクレジット(クレジットカードとWAONが一体)のサービスを設定する予定だけど、朝から検索しているのですが、WAONマイナポイントAPなるものがリリースされていないのかな。
事前に調べてはいるものの、何か分かりにくいです。


「決済サービスIDとセキュリティコードは事前に取得していただく必要があります。」ってこれは何のことじゃ。

 
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