いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

陶絵付け(今回はお皿です)

2018-06-29 17:57:32 | ポーセリンアート
2018年6月29日(雨)

本日は、リハビリ通院でした。
出かけはポツリの雨でしたが、通院先に近づくにつれ土砂降りでした。

暑さと湿気を睡眠不足で少しばかり体がスッキリしていないです。
肉離れだけは順調に回復しているようです。
4週間なので当然のことなのかもですね。

さて、昨日は定期的な陶絵付けでした。
6月23日のブログで「小皿にもなる箸置き」への絵付けもそのまま採用して、長方形プレートと楕円皿への絵付けと合わせて3点をこなしました。


新たに購入した転写紙は「モロッカン」なるカテゴリーより入手しました。


小皿にもなる箸置き、長方形プレート、楕円皿に使用しております。
単純に切って置いただけではシンプルすぎるので、少し工夫してみました。







手間はかかりますが、イメージが整うと嬉しいものですね。

次は、カラフルな転写紙にするかこのまま和風な感じで進めるか思案ですね。

さて、W杯の日本がやりましたね。
決勝トーナメント進出おめでとう。
ベスト16入りは、やはり価値がありますね。
18年のサッカー経験者として、とても嬉しいですね。
40数年前に、TVでW杯を見ながらただただ凄い世界だと眺めていました。
日本がW杯に出る事を当時は想像もできなかったし、出来たとしても50年以上かかると勝手に思ってました。
いやはや、6大会連続出場となってることは目覚ましい進歩です。

昨日の日本の戦い方にはそれぞれの意見があるでしょうが、私的には戦い方の選択ができることが大きく成長していると感心しています。
戦術を練ってもその通り実行できないレベルだと何ともしがたいですし。
昨日の試合は、出来る日本になっていることを感じて今後がとても期待できて楽しみです。
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