人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

洗車・コーティング 電話による予約が便利です!

2013年09月24日 | コーティングビジネス
秋晴れの晴天に恵まれた三連休 
大勢のお客様にご来店いただきありがとうございました。
お彼岸と言う節目と 前回の三連休があまり天気が芳しくなかったので
この三連休に洗車マインドがとても高まったようです。

受け入れ態勢も 当社の専務とKPS店長のアルバイト動員計画が
ずばり的中し混雑のなかでも余裕があり
スムーズに次々と「キレイ」が実現されました。
労働力集約型のサービス業は 需要に合わせての人手の確保という
命題があり 人手が多すぎても生産性が上がらず
逆に少なすぎても需要がこなせないという矛盾を
叡智と工夫で克服する課題があります。

人手とは技術資格取得者と 店長の指導で取得準備中の者をさし
訓練が行なわれていない人に お客様の車をさわらせる事はありません。
したがって洗車が忙しい土日祝は資格者だけの配置で
平日や雨の日には訓練にあたるという
技術者育成というテーマが意識されています。
タイヤが非繁忙の時期は 隣接のタイヤショップから
みんな1級資格を持っていますのでバックアップに入ることが出来て
洗車コーティングショップの波動を吸収しています。


                                                     

洗車需要の予測などと大げさなようですが
リピーターさんは前もって電話で時間予約をなさる方が多数ですので
予約ボードを見ながらできますので予定が立てやすいのです。


コーティングには代車を準備して対応しています。
当然おご来店にも充分対応するように心掛けていますが
電話での予約が便利です。

キーパープロショップ岐阜店 058-276-0126

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極めつけの「運」が舞い込む!

2013年09月23日 | 日記
少し未来から 「今」を見つめると
今年が確実にターニングポイントだったとみんな納得していると思う。
タイヤ小売業から車美容業に舵を切ったのが
だんだんと慣れてきてスムーズに業務が行なわれ
何よりも社内に一体化・最善化の意識が共有されて
確実に成果をもたらしたのが 大きな自信となっている。

三連休の一日目二日目と 洗車・コーティングプロショップの
KPS岐阜店が大繁盛 洗車マインドの高まりと認知度の向上が
もたらしてくれたものです。

新しいお店・業態が認知されるのにとても時間がかかりますか
静かな湖面に石を投げ込むと広がる波紋のように
洗車・コーティング専門店の良さや気軽さ便利さといったもののが
広がって行きつつあるようです。

                                                     
今月に入って 水害と風害により一部被害が出ましたが
他人様や世間様にほとんど迷惑をかけることも無く
一つ間違えば大難になるところが とても小さな難で済んだのも
ありがたくついています。
また江添地区の鬼門方角が広がった幸運は 
車の流れがスムーズになった事ですでに明らかになりました。
それを最大限活用するべく10月から江添地区はシフト制を導入し無休化します。

それを祝福するかのように

わかりますか? ちょうど中央付近白い線が折れ曲がる角に
「キジうち」です。
前回は記憶になる限り昨年末に「キジうち」に遭遇しました。


これが幸運なのは ありのまま受け入れられるようになったからです。
何度も何度も「キジうち」に遭遇していますが
さすがに最初の頃は腹立ちも覚えました でも何回も遭遇するうちに
「始末させていただくありがたさ?」のようなものを感じるようになってきたから不思議です。

ウ○チ始末して「運」がつく。
最初は言葉遊びから入って 今では上記の心境で
誰が?どうして?何でここに?といったことを考えもせず
ただ不浄をキレイにさせていただけるありがたさです




スタッフが一生懸命 車をキレイにする仕事に精を出しています。
忙しくなって自信もついてきました。

もし「汚い車をキレイしてやる」なんて驕った心境ではお客様も敏感に感じとられます。
汚い車を見ずに キレイになった状態をイメージすることが
お客様の琴線に触れ 
汚い車をイメージしてしまうと
お客様の逆鱗に触れます。
認めたものが現われる世界なのです。


今夏の「キジうち」の教えはここにあるようです。
上手くいくようになっても驕り高ぶってはいけない。
ありがとうございます。
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堪えたり我慢するより お互いが理解し一声掛ける気配り!

2013年09月22日 | 日記
「店」という舞台を引き回すのが店長の役割の一つです。
引き回すとは「コントロラー」という要の役です。
洗車ビジネスを展開する店は 第二世代と呼ぶ二人の若い店長が率いています。
状況を見ながら スタッフに5番(ご飯)9番(休憩)の指示を出しながら
円滑に現場を回す ある意味自己犠牲をともなう役割です。
スタッフを5番の指示をしても いざ自分の5番となると
いつもタイミングを見失って午後4時過ぎになって5番となるなど
自分のことより他の人を優先する場合が多いようです。

かといってそれが良いわけではありません。
ちゃんと昼時にはご飯を食べるくせを意識していかなければなりません。
これには「自分が頼れる部下を育成する」という考え方を持つとスムーズに行くようです。
人は有能であっても万能ではありません、
そのうえ自分がヒットを打つ能力があっても それを他人に教えるのは
また別の能力がいるものです。
野球界には「名選手といえども名監督ならず」という言葉もあります。

5番で一時間休憩を指示を出しても
実際お客様が来店されたら 「悪いけど休憩後回し」と
指示を変更すればよいのです。
もっと良いのは いつも優先される新人スタッフに
「たとえ5番中であってもお客様のご来店があれば遠慮なく
指示を出してください すぐ駆けつけます」
と自らの言葉で語ってもらうことです。

なかなか厚顔あつかましさがないと 
自ら指示した5番を取りやめとは言いずらいもの
でも お客様を待たせるのも良くないし・・・・・。
心の中に 堪えたり我慢が溜まるのはストレスです。
店長からの一方通行でばかりでなく スタッフ間の気配りがあれば
お互いをリスペクト(尊敬)することが深く理解され感謝しあえるようになります。

このような視点が コーチ・監督といったマネジメントの視点です。
店長とスタッフ間をより円滑にするグリスのような役目です。


理想としては4週で6休日 さらに週労働40時間を守りたい
でも今の我々は 理想を現実化しようとしているに過ぎない
建前は建前として 本音としてはお客様の都合に合わせるサービス業であるから
理想どおりいかない事が常である。
でも そうしようとする気持ちがあれば 
いずれそれは業績の向上にともなって
実現できる  
理想と現実の折り合いをつけるバランスが大切だとい思う
だから無理を言うけどお願いします。


原理原則に縛られて身動き取れないより
原理原則に縛られながらでも 状況にあわせて無理を言う。
ここにリーダーシップの役目があります。


昔の子育ては
「子供のいうこと全て聞くな」
「泣くなら泣き疲れるまで泣かせておけ」 
甘やかすより厳しさを伝えるのも愛情だろう。

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お彼岸の洗車コーティング日和!

2013年09月21日 | コーティングビジネス
昨日 ヒマラヤゴルフ本館さんが新装オープンされ賑わっています。
ところが駐車場の出入り口が別々に設定された為
当社前の道路は 以前より渋滞が解消されとてもスムーズに流れています。

これも当方にとっては吉兆 気の流れが良いほうに変わった証かな。

                                              

さて好天に恵まれての三連休 
朝からキーパープロショップ岐阜店はお陰さまで大盛況です。


まだまだご来店とご予約が続々とあって 本日代車3台がフル稼働して
キッチリ時間のやり繰りをしながら ご新規様の受け入れもできるように
配慮していますので どうかご遠慮なさらずご来店くださいませ。

一方 隣接するタイヤショップイマージンは
時節柄 閑古鳥が鳴いています。
でもコラボ効果として 店番の私以外みんな洗車・コーティングに
仕事を与えられて活き活きと働いています。

「洗車を制するはタイヤを制す」
このスローガンは もしタイヤショップだけなら
閑オーラを発しスタッフの士気も下がり焦りを感じるのですが
目の前の洗車コーティング仕事に集中することが
かえって余裕を生み出して 結果タイヤも売れるという
心の切り替え法を表現したものです。

タイヤ商売の繁忙と非繁忙の格差がとても大きい
それがお互いが活かし合える関係の構築が
専門店同士の隣接コラボの長所として
はっきりしてきました。
長年の夢がまた現実化しています。


「心」は不思議な働きをします
商売で閑こそ万病の元です。
お客様が来られないどうしようと 「不安」に焦点が当たってしまうのが
よっしゃ洗車・コーティングだと切り替えてしますと
なんだか明るい未来に焦点が当たって 希望にみちて来るのです。


ありがたいこと 心の天国が今ここに実現しています。
*天国とは不安や恐れの気持ちでなく 夢や希望に満ちている状態です。
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明月が タイヤに見える  仕事かな!

2013年09月20日 | 日記
タイヤ屋稼業も長くなると 丸いものは全てタイヤに見えてくる?
職業です。 へたくそな俳句にまとめてみました。

中秋の名月も カメラワークが良くわかりませんので
ただの点のように写りました。
肉眼ではとてもキレイでした。

                                              
「暑さ寒さも彼岸まで」   日中は残暑も厳しいのですが朝晩はとても過しやすくなりました。

ふと月から地球を眺めたらどんな感じがするだろう なんて思ちゃいました。
雄大な宇宙から眺めてみると なんて小さなことで悩んでせこせこしている自分を発見します。
60億の人間が 争ったり飢餓で苦しんだり国境でここは私の国の領地だとか
いや私の領地だなんて言ってること自体 宇宙からはそんな国境線もないぞって
見えてしまうのです。 いや見えないのです。

世界中の人が 一度宇宙へ行って
我々の住む地球を眺めたら 小さな諍いを克服できるだろうな
なんて考えてしまうのでは・・・・・。

自分自身の目で見える情報は やっぱり自己中心なんです。
それはそれで尊いのでしょうが 60億の人がみんなで地球を眺めたら
きっと少なくても戦争や殺し合いは なんて愚かな事だと一発で納得できる気がします。

でも本当は みんな宇宙から見ている視点があるような気がします。
それは人は生まれて死にますが それ以外の期間は「あの世」にいるわけです。
「あの世」はどこにあるのか?
それは知りませんが きっとこの宇宙の次元の違う場所なんでしょう
すると「この世」に生まれるまで この地球を眺めている気がします。
けれど生まれる時に そういった情報は消去されてしまい
「この世」だけが全てのように仕組まれていて
人生というドラマの中で 宇宙から眺めていたことに気がつくように
なっているのかもしれません。



中秋の名月の中に引き込まれて 
くるっと振り返ったら地球がみえた。
不思議な時間を味わいました。


そういえばアポロ宇宙船から 地球を眺めた人が
何かに目覚めたようなことを・・・・・・そんな記事を見た覚えもあった気がします。
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