4月の始まりに 「ロケットスタートしたタイヤ専門店イマージン」というブログを書きましたが
中盤に差し掛かって失速することなく
2段目エンジンに点火して
更に繁忙が加速した・・・・気がするだけです。
店頭の実感として例年以上に忙しい感じです、
それで売り上げが伸びているわけでなく
交換時期が例年より遅れ短い期間に集中しているようです。
3月の売り上げは例年並みでしたが
時期がズレて4月は伸びるとうれしいのです!
おそらく大幅に伸びる予感です。
タイヤの交換でヘロヘロになって飽き気味になると
インスプレーションが湧くと書きましたが
タイヤの分野でなく車美容の分野に冴えてくるのは
そちらへ進めという潜在意識からのシグナルでしょうか?
2020年 今からおよそ1000日後
仮称キーパープロショップイマージン各務原店を開業させることで
キーパープロショップ専門店が3店舗のドミナントが完成します。(スゴウ店は併設店です)
この「3」に意義があって
長嶋選手の背番号3は人々の記憶に残っているように
「3」店舗の認知度は飛躍的に高まると思われます。
目標が出来てこの青写真に
脚本を付けて行く役目が出てきまして
インスピレーションが主導するようになりました。
何時・どこで・何を・だれが・どのように・何のために
5W1Hに直観がきます。
何時は 「2020年」
どこでは 「各務原方面」
何をは 「キーパープロショップ専門店」
誰が 「社員の誰か」・・・・・・・・ですが もし「他人」としたら
何のために 「日本に新しい洗車文化を」専門店のドミナントを岐阜美濃で展開し
大勢のお客様と社員さんに大きな喜びと遣り甲斐を提供するために。」
ただ思いついたままです、何の根拠もありませんが
私の直観は2店舗のマネジメントより
3店舗のマネジメントに未来が見えるとささやきました。
それは2店舗だと比べ合ってしまうのです
しかし3店舗は比べ合うようではバラバラになりますから
きっちりマネジメントの必要性が認識されます。
「マネジメント」とは?
この原点回帰が3店舗の展開によって可能になると感じます。
複数の店が展開されれば
それに見合ったマネジメントのニーズが高まり
必然的にそれを求めるようになるのが自然です。
だからあれこれ考えるよりやってしまえなんです。
行動に踏み切れば人もお金も土地も必ずついてきます、
モノゴトは勢い乗って転がって大きくなる雪だるまに似ています、
ここはイケイケの局面に差し掛かってきました。
店を作ることはまだ先ですが
人が育っていかなければ全てが「絵に描いた餅」にすぎません、
店長はともかくマネジメントに道筋を付けて行くには?
ここに今回重要なインスピレーションが湧きました。
店長の人選は先ですが当然社員さんを任命しますが
「もし 他人さん(社員ではない)を店長とするなら」という仮定が降ってわいたのです。
オーナーとして店長となるとすると
その人は命懸けです、人生を掛けた挑戦です。
こちらも生半可なマネジメントはできません。
この仮定でもってマネジメントを鍛えることが出来る。
直観のささやきは 具体的でした。
どうしても社員さん店長では甘くなってしまいます。
しかしオーナー志望者ならそうはいきませんから
マネジメントの立ち位置も厳しくなるしかありません、
未来にもしそうなる可能性も否定はできません
なんせグランドデザインは100年100店舗なのですから。
タイヤ交換でヘロヘロになると 浮かんで来るのは車美容のことばかりです。
ヘロヘロになることは考えないことですから
願望でなく未来の先取りにちがいありません。
今日も交換ラッシュでヘロヘロです、
ありがたいことです。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。
中盤に差し掛かって失速することなく
2段目エンジンに点火して
更に繁忙が加速した・・・・気がするだけです。
店頭の実感として例年以上に忙しい感じです、
それで売り上げが伸びているわけでなく
交換時期が例年より遅れ短い期間に集中しているようです。
3月の売り上げは例年並みでしたが
時期がズレて4月は伸びるとうれしいのです!
おそらく大幅に伸びる予感です。
タイヤの交換でヘロヘロになって飽き気味になると
インスプレーションが湧くと書きましたが
タイヤの分野でなく車美容の分野に冴えてくるのは
そちらへ進めという潜在意識からのシグナルでしょうか?
2020年 今からおよそ1000日後
仮称キーパープロショップイマージン各務原店を開業させることで
キーパープロショップ専門店が3店舗のドミナントが完成します。(スゴウ店は併設店です)
この「3」に意義があって
長嶋選手の背番号3は人々の記憶に残っているように
「3」店舗の認知度は飛躍的に高まると思われます。
目標が出来てこの青写真に
脚本を付けて行く役目が出てきまして
インスピレーションが主導するようになりました。
何時・どこで・何を・だれが・どのように・何のために
5W1Hに直観がきます。
何時は 「2020年」
どこでは 「各務原方面」
何をは 「キーパープロショップ専門店」
誰が 「社員の誰か」・・・・・・・・ですが もし「他人」としたら
何のために 「日本に新しい洗車文化を」専門店のドミナントを岐阜美濃で展開し
大勢のお客様と社員さんに大きな喜びと遣り甲斐を提供するために。」
ただ思いついたままです、何の根拠もありませんが
私の直観は2店舗のマネジメントより
3店舗のマネジメントに未来が見えるとささやきました。
それは2店舗だと比べ合ってしまうのです
しかし3店舗は比べ合うようではバラバラになりますから
きっちりマネジメントの必要性が認識されます。
「マネジメント」とは?
この原点回帰が3店舗の展開によって可能になると感じます。
複数の店が展開されれば
それに見合ったマネジメントのニーズが高まり
必然的にそれを求めるようになるのが自然です。
だからあれこれ考えるよりやってしまえなんです。
行動に踏み切れば人もお金も土地も必ずついてきます、
モノゴトは勢い乗って転がって大きくなる雪だるまに似ています、
ここはイケイケの局面に差し掛かってきました。
店を作ることはまだ先ですが
人が育っていかなければ全てが「絵に描いた餅」にすぎません、
店長はともかくマネジメントに道筋を付けて行くには?
ここに今回重要なインスピレーションが湧きました。
店長の人選は先ですが当然社員さんを任命しますが
「もし 他人さん(社員ではない)を店長とするなら」という仮定が降ってわいたのです。
オーナーとして店長となるとすると
その人は命懸けです、人生を掛けた挑戦です。
こちらも生半可なマネジメントはできません。
この仮定でもってマネジメントを鍛えることが出来る。
直観のささやきは 具体的でした。
どうしても社員さん店長では甘くなってしまいます。
しかしオーナー志望者ならそうはいきませんから
マネジメントの立ち位置も厳しくなるしかありません、
未来にもしそうなる可能性も否定はできません
なんせグランドデザインは100年100店舗なのですから。
タイヤ交換でヘロヘロになると 浮かんで来るのは車美容のことばかりです。
ヘロヘロになることは考えないことですから
願望でなく未来の先取りにちがいありません。
今日も交換ラッシュでヘロヘロです、
ありがたいことです。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。