7月に人形町にオープン予定だった、新福菜館の東京2号店。オープンしないまま8月末を迎え、秋葉原に2号店がオープンしたとのこと。ラーメンバンクには人形町店も同じ日にオープンという記載があり、もしや同時オープンと思いつつ月曜日に確認してきました。ところがお店の住所には新福菜館は無くて、結局となりにあったラーメン屋さんに入りました。入店すると、常連さんがお酒を飲みながら店員さんと談笑しているというアウェイ感。券売機に気がつかず、テーブルに腰掛けるときに気がついて入り口に戻るという挙動不審ぶりに滅入りましたが、たくさんあるメニューを冷静に品定めします。台湾式ラーメン(800円)を見つけ、チャレンジしてみることにしました。
真っ赤なスープに挽肉、ニラ。まさに名古屋の台湾ラーメンですね。台湾ラーメン元祖の味仙との違いは白髪ねぎがあるところくらいでしょうか。
自家製という麺は中太縮れ麺。若干、乾麺に近い食感があります。
大きめでごろごろ感のある挽肉は食べ応えがあります。ほどよい辛さのスープは味仙とはまた違った美味しさです。
鷹の爪もたくさん入っています。挽肉、ニラ、鷹の爪。まさに台湾ラーメンなルックスです。
これはこれで美味しい台湾ラーメンでした。ごちそうさまでした。ちなみに翌日ネットで確認したところ、このお店の隣は東京で新福菜館を展開しつつある会社が手がける日本橋焼餃子でした。
真っ赤なスープに挽肉、ニラ。まさに名古屋の台湾ラーメンですね。台湾ラーメン元祖の味仙との違いは白髪ねぎがあるところくらいでしょうか。
自家製という麺は中太縮れ麺。若干、乾麺に近い食感があります。
大きめでごろごろ感のある挽肉は食べ応えがあります。ほどよい辛さのスープは味仙とはまた違った美味しさです。
鷹の爪もたくさん入っています。挽肉、ニラ、鷹の爪。まさに台湾ラーメンなルックスです。
これはこれで美味しい台湾ラーメンでした。ごちそうさまでした。ちなみに翌日ネットで確認したところ、このお店の隣は東京で新福菜館を展開しつつある会社が手がける日本橋焼餃子でした。
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