空想のねじ

好奇心のおもむくままに、チャレンジしたこと、行動したこと、感じたこと、思ったことを綴っていこうと思います。

夏の終わりのひとりごと

2024-09-24 23:23:00 | 日記
写真は、先週の日曜日の夕空。
9月後半だというのに、なかなか秋へ移行して行きませんね💦

土曜日は、麻講座でした。
前回の積む作業をした状態から、糸にしていきました。

これが糸になったもの。濡れているので、色が濃くなっています。たったこれしかできないんです。昔の人はたいへんな思いをしていたのですね。糸の太さは積むときに自由に変えられます。織物をして生地にする人もいるみたいです💦(遠い目👀)
とりあえず、アクセサリーに使えるように糸を作っていきたいと思います。☺️

それから、今回の旅で購入した奥熊野かづら工房・原秀雄さんの作品「熊野龍神石」。玉置神社の入り口で販売しています。

今回、惹きつけられて購入しました。☺️
しめ縄と紙垂は、精麻を使った私の手作りです。🎵

この石は、七里御浜で許可を受けた業者(拾い子)のみが手拾いを許されているという石(しろいし)です。アーティストの原さんは、熊野龍神石として販売されているようです。

入っていた紙に書いてあった内容。

熊野龍神石
自然の聖地として崇められ、よみがえりの地と呼ばれてきた熊野。清流と滝に恵まれた熊野は水の聖地、龍神さまの住む地です。
龍神は水の神であるとともに、生命の源であり大宇宙を守護する太陽神の、天空を駆ける姿とも考えられています。
けわしい山の岩肌は龍神の手でくだかれ、磨かれ、永い時の果てに海へはこばれて丸い石になります。
古代より丸石(玉石)には神の霊が宿るとされ、神が降臨するための依り代(ひもろぎ)とされてきました。
石は人の霊(たま)と神の霊(たま)をむすぶ、見えないエネルギーのツールです。
熊野の聖なる気を秘めたこの石は、邪気を払い、癒しのエネルギーであなたを守ってくれるでしょう。
(熊野三山奥の院、、玉置神社玉石社直系玉置川玉石社にてご祈祷済み)

熊野しろいしには神が宿り、五穀豊穣と神の恵みを授かり、霊魂などの超自然的存在との繋がりを感じ、この石を持つことによって、災厄を払い神の加護をさずかることができるといわれています。

神棚にもちょうどよく収まりました。☺️

今朝方、石の隣に白蛇さんがいる夢を見ました。白蛇は宇賀神将という神様で、辨財天様のお使いといわれています。市杵島姫命と白蛇の関係について書かれたものもあります。大物主命も白蛇に例えられますね。

神棚の写真を見ていて、気がついてしまった🤭。天河大辨財天社のお札の前に石を置いてた私。まんまじゃないですか(笑)。石に宿ってくださっているのか、神社と繋がっているのか、いずれにしてもなんだかうれしい気分になりました。✨

麻の糸作り

2024-09-08 15:00:00 | ハンドメイド
去年から少しずつ習いはじめた麻の手づくり講座。日本では、昔は一家に一台というほどに身近な素材で、糸や縄などを家族で加工して使っていたといいます。

それが今では、麻の生産者や加工技術の後継者不足は衰退する一方に。この生活が大きく変化していった原因が、貨幣主義と化繊の発達。より豊かな生活を求めて、外へ外へと仕事を求め、便利さを追い求めていった結果、日本の大切な文化や伝統が失われていくことになりました。

こういった事象は、誰が悪いとかいいとかではありませんが、「日本の伝統や風習を後世に繋げていきたい」という、先生と参加される方の意識の高さに感銘を受けました。

昨日から始まったのは、糸作り講座。麻の歴史や現状の話から四方山話までと、話したり聞いたりしながら、もくもくと作業する時間がとても居心地がよいのです。

私が麻に興味を持ったのは、ご神事やしめ縄に使われたり、お祓いや魔除けになるという、神秘さに惹かれてだったのですが、今は手作業に没頭することが楽しみになっています。嫌なことも忘れられるしね💦

昨日は、麻積み(おうみ)の作業。糸にする前に、繊維を繋いでいく作業です。
紡ぐと積み(うむ)の違いをはじめて知りました。

からまりやすく、細い繊維と格闘しながら、さっき、残りを積み終わりました💦
次回までの宿題でした。太さが均一にならないのと、どう扱ったらいいのか悪戦苦闘です😅

先生は、麻が教えてくれるようになるとおっしゃっていますが、その域まで到達できるかなぁ。麻さん、お手柔らかに(笑)。






週末は、奈良・和歌山方面へお出かけ予定です。いい旅になりますように🙏