ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

5回上昇地震警報

2010-03-26 09:44:39 | インポート

予測どおり地震警報の状態になった。72時間以内のM7以上の地震の可能性が高い。朝の現象も弱いが全方位焼けの状態を示し。台風1号の発生で、フィリピンでM6.0が起きた。国内か海外か。この点には関しては、現象次第である。おそらくこの48時間以内に前兆の地震は起きる展開に入る。大潮の前の地震状態は、この後の連続的上昇が起きるか否かにある。絶対条件も一致した。多くのデータが、大きな地震が起きる状態になっている。予測外の台風の発生は、台風の進路に沿って震源が動くことになる。この点では、現在の方位は、北西の方向に向かっている。南西諸島特に沖縄近海に関しては、依然震源が残った状態になっている。前回の規模が弱い状態だったのか定かではないが、依然警戒のレベルになっている。この付近での地震が起きない状態なら更に変化していく。東西バランスの状態になっている。この点から小さな地震に警戒せよ。その後の大きな地震に備えないとならない。念のため防災用品の点検、避難路の確認は実行して欲しい。特定震源に関しては、緊急メールの対応になる。更新情報では、一部の地域に震源の巨大化現象は起きているが、この状態では地震は起きない。その周辺での震度5の可能性は否定できない。海外と見るか国内と見るか。この判断の分かれ道は、夕方の現象である。現象が弱い状態で、起きていたが、現状を見てもM7以下6以上の可能性は出ている。体感の強い方には辛いときになる。昨晩もしくは昨日の午後から悪化した体感になっていると思う。最初の48時間に注意、警戒して欲しい。前兆地震はこれからである。


地震注意報4日目

2010-03-25 07:11:06 | インポート

大きな地震はないが、天候の回復による変化は出るはずだ。地下水に関する状態は、これからまた変化する。再度の上昇はすり込み済みだが、このままの状態で繰り返し上昇を示すなら再び大きな地震に向かう。心の中では、起きないと事を願っている。曇りの中でも赤く焼ける現象は起きる。起きれば震度3もしくは4は起きる状態になる。強く焼けない状態なら震度3以下の状態である。横のラインに関しては、注意、警戒感を持つ状態になっている。多くの地域で、横ラインが起きている。起きるときは、ベクトル方向に動くが、注意は必要な状態になっている。台風1号も発生し、今後の進路、発達の状態によっては暫定警報、警報に引き上げていく事になるだろ。まだ大きな地震は起きない。しかし、変化も起きていく過程で、大きな地震に向かう可能性は否定できない。今日も起きても震度3以下の状態であり、その意味では降雨、降雪に感謝である。安心のできる日だが、再び冬に戻っている。健康管理に注意である。


地震注意報3日目

2010-03-24 09:25:55 | インポート

今日、明日は震度3が起きてもおかしくない状態であう。現在、天候の晴れている地域は、注意である。予想外の展開が起きて、躊躇している。本来ならこのまま終息して欲しいと願っているが、120時間の範囲内にM7以下6以上の地震が起きる可能性が出ている。このレベルから上昇するかが問題でであるが、海外の地震のレベルは、M5前後が多発している。さらに条件が重なり出せばM7以上の可能性に発達する。微妙なタイムテーブルが流れ出したが、日本付近ではM7以上の震源が確認できない状態になっている。この48時間の時間帯に中で、震度3もしくは4は起きてもおかしくはない。天候の悪化状態だが、そのまま注意報の状態で見ている。確率五分五分程度である。天候の悪化が原因であるが、悪化してもこの範囲は起きる。注意はして欲しいが、現象がない。その意味では遅延して起きると見るのが妥当な線である。天候回復すれば多くの現象が観察されるようになるだろう。毎月M7が起きる状態は、何を意味していくのかまだ把握されていない。


地震注意報2日目

2010-03-23 08:56:20 | インポート

北の地震も起きたが、まだ弱い状態である。データは、絶対条件待ちになるが、桜の季節の到来が、大きな地震に結びつくかは疑問になるのがこの時期の通例である。しかし、今年は少し違う。地軸の変化も起きている。また、M7連続の時代に入ったと予測した通りの時代に入っている。毎月M7が世界のどこかで起きる状態は、現状のデータからも伺うことができる。この状態の中で、今日は一旦注意報に引き下げをした。連続性は起きているが、規模が弱い。その意味では、変化が起きれば一気に引き上げの状態になる。しかし、絶対条件が起きるか?この点に関しては、現在の状態では疑問は残っている。通年ならこの時期からか雪解け地震の警戒になるが、この点も疑問が残っている。難解で、微妙な状態が続くが、現象も大きな地震を示していない。注意は必要だが、まだ大きな地震はない。雲、焼けの観測をお願いしたい。


4回上昇暫定地震警報

2010-03-22 09:49:47 | インポート

再び大きな地震に向かって変化が起きている。絶対条件が起きていないため暫定警報の状態になっている。震度3もしくは4は起きる状態が続く。今回も大幅な上昇を示し、M6前後の地震の起きる状態になっている。問題のM7以下6以上の範囲だが、天候の状態如何では起きる変化する。アイスランドの氷河の中で、火山が200年ぶりに噴火したニュースが届いたが、氷河の中だけに不安が残る。昨日は爆弾低気圧の状態から暫定警報の引き上げを図ったが、予測通りの和歌山県北部震度3になった。東西バランスの中での地震は依然起きる状態であり、現象に関して警戒は必要な状態が続く。今日は、風も収まり絶好のお出かけ日和だが、現象には注意して行動して欲しい。条件の一致が無いために大きな地震にはまだならない。さて、ニュートリノに関して連絡が来た。マグマに変化を与えるほどの存在は想定できないということであった。外部要因の一つとしての存在は否定されるが、むしろ地球温暖化による海流の変化が問題になるのだろう。その意味では、アイスランドの火山の噴火はリスクが高い状態になるもかも知れない。内部要因の可能性が最も高いことになる。桜の季節も始まるが、依然関東は寒い状態になっている。気圧変化が交互におきて天候も変化するが、現象に関しては警戒して欲しい。寒さ暑さは彼岸までのことわざも現在は通用しないのかも知れない。今日は起きても震度3もしくは4の範囲であるが、大きな地震に向かうかは微妙な状態である。