知らん！

とある事情で中学時代の友人と
連絡を取るためにFacebookに登録した。

　いつもは本名、年齢、非公開で
MirrorMuseum、SailingShipのSATOSHI
として活動していますが、今回は人探し
が目的の為、本名で登録しました。

　幸いその人とは簡単に連絡を
とることが出来て、Facebookとは
なんて便利なんだろうと感激して
いましたが、その後の友達では
ありませんかと、いろんな
人が紹介されるのですが、これが
見事に全く知らない人ばかり・・・。

　中にはAKBのメンバーとかいて、
、僕とのつながりは？？？？

　友達の友達みたいに出どころの
わかるのは、いいんですが、最初
に友達０人の時に、出てきた、
あの人たちはいったい誰？

　逆に出身大学で検索したら、
これまた知らん人ばっかり。

　ということで、現在、友達は、
最初の目的の中学校のクラスメイト、
実の弟にSailingShipのMotchyの
3人です！！！
　

ボーナストラック

　最近いろいろ忙しくて、ブログタイトル
であるお気に入りのものについて、全然
書いていませんでしたが、久々に書きます。

　日本盤のみボーナストラック1曲収録

　つい数年前までは、当然のことの
ようによく見た広告文だったが、どうも
最近、事情が変わってきた。

　輸入盤に比べて価格の高い国内盤を
買ってもらう為の常套手段だったが、
そのボーナストラックが、明らかに、
アルバムから外れた、ボツの曲だったり
DVDの音声だけをとったLIVEヴァージョン
だったり、海外ではシングルのカップリング曲
として発表済の曲だったりと、あんまり魅力的
ではないものも、多々あって、しかも、
1曲目からラストの曲までの曲順あっての、
アーティストの考えたアルバムに、余計な
ものを付け加えるのは、いいことなのか、
という議論も出たりして、なかなか購入時の
悩みのタネになったりする。

　しかも最近は、YNGWIEのrelentlessや
PERPETUAL　FLAMEは国内盤より輸入盤の
方が1曲多いなんていうのまで出てきた。

　またY&TのFACEMELTERは国内盤と輸入盤
でボーナストラックの曲が違う。

　こちらは、試聴して国内盤のボーナス
トラックの曲の方が好みだったので、国内盤
を買った。

　で、今回のメインだが、昨年出たKISSの
ニューアルバム　Monster

例にもれず、国内盤はボーナス
トラック1曲追加だが、DVD Rock the Nation用に
録音はしたけど未収録となった
King Of Night Time WorldのLIVEヴァージョン。

　う～ん、微妙・・・。

　RAINBOWのようにメンバーやツアーごとに
同じ曲でも大きくアレンジの変わるバンドの
LIVEヴァージョンは魅力的だがKISSのLIVEは
1曲だけで聴くのではなくALIVEシリーズのように
ショウを通して聴いてこそ魅力的だと思うので、
今回のボーナス曲は僕には、悪しき例の典型
にしか、思えなかった。

　結局、国内盤も輸入盤もどっちも買わなかった。

　そしたら最近、輸入盤でアルバムに未収録の
スタジオ録音曲を1曲追加収録したInternational
Tour Edition（←なんのこっちゃ？）っていうのが
出ていたので、丁度アルバムも買っていなかったし
こういう未収録の曲っていうのに弱いので、
買ってみました。

　ボーナス曲、RightHereRightNowは、なかなかな
佳曲でこういうボーナス曲なら買って良かったと
思えるのだが、今回たまたまアルバムを僕は、
買っていなかったので良かったけど、
先に発売された国内盤なり、輸入盤なりを、
買っていたら、ものすごく損した気分に
なっていただろう。

　結局、ボーナストラックとは、
悩ましいものだ。

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新曲

既にHPでは発表されていますが今年の、
MirrorMuseumの相模原のMapleSummerFes
はAkihiroと2人でやります。

アコギは一昨年やったので今回は
打ち込みとキーボードで作った
バックトラックに歌とギターの
スタイルに挑戦します。

　曲も完全な新曲を僕は1曲、
AKIHROは3曲作り、さらに過去作ったけれど
未発表の曲のリメイクが1曲、あと
以前にAKIHIRO作詞、僕の作曲で作った
相模原のよさこいチームのための曲
1曲の合計6曲いずれもライブでやったこと
がない曲ばかりです。

　僕の新曲はバンドでは演奏できないような
アイディアを実現する良い機会と考え、
オーケストレーションを派手にいれた、
シンフォニックなアレンジにしました。

　おそらくこれらの曲をライブでやるのは
7月２１日が最初で最後になるので、
是非、皆さんに観て欲しいです。