まるで、Child In Timeのリッチーとジョンロードの
ようなソロのバトルがあったりするが、決して冗長
ではなくスリリングなテンションを維持したまま、
曲が崩壊することなく、きっちり展開する。
こうやって次から次へと○○のようにという
ふうに名前が出てくるのは、完全なオリジナリティー
がない、悪く言えば、パクリであると言われそう
だが、その元ネタが全て僕の好きなバンドであり
それらを特定のどのバンドのソックリさんでもなく
上手く融合させたサウンドは、これこそ、
Made In Japanと言えるのではないだろうか?