Insanity&Genius SATOSHIのBlog続編
My Favorite...



1月19日に、FlightToHigh、DanceOntheBlade
NothingToLoseの3曲をレコーディングしました。

その中の、第1弾NothingToLoseのMusicVideoが、
完成しました。
撮影、編集は全てこの曲の作詞者でもある
BassistのTommyによるものです。

さすが作詞者だけあって、映像と歌詞の
イメージが、よくマッチしたビデオに
仕上がりました。


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NohingToLose
Words:Tommy Music:Satoshi



Guitar,Vocal Satoshi
Bass,Vocal Tommy
Drums,Vocal Hiroshi

あとCDとして発売するジャケットもTommyによる
デザインです。







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今年初の更新ですが、いきなり音楽ではなく、
車の話です。

去年の4月22日のブログで、Copenのハッチバック
があったらいいのになと書いたら、それにかなり近い
車が先週の東京オートサロン2016に発表された。








CopenのShootingBrakeConcept。
現在のCopen発売前にジャカルタの
モーターショーで発表されたDRーEstateにかなり似ている。








実物を見てきたが実際、車高がかなり低いので、
現行のCopenよりは、荷物は詰めそうだが、
そんなに広くはない。

マーシャルのキャビは積めそうにない。

それに自分が昔、乗っていた日産のパルサーに
かなり似ている。
パルサーは普通車でマーシャルも積めた。
でもスーパーカーではなかった。

で、その隣に、素晴らしい車があった。






CopenCeroCoupeConcept

なんとコペンのクーペだ!!!
TOYOTA2000GTや、フェアレディZ、スカイラインなど
日本のスーパーカーと憧れた車は
みんなクーペのスタイルだった。
クーペこそまさに、子供の頃の憧れだった。

どうせマーシャルが積めないなら、
カッコイイほうがいい。

CopenCoupeはショーのためのコンセプトモデルで、
現時点では、発売予定はないそうだが、
スタッフさんに聞いてみたところ、
発売して欲しいという声は多数あるそうだ。

全長3395mmx全幅1475mmの軽自動車枠でいかに、
広い車を作るかということに関しては、各メーカー
昔の軽自動車の概念は完全に払拭した車が多数あるが、
カッコイイ車という意味ではまだ数が少ないと思う。

トヨタ86/SUBARU BRZは買った人の
多くは中高年だそうだ。
大人になったらカッコイイ車に乗りたい
と憧れた世代だ。

僕もその1人だ。

カッコイイ車に乗りたかった子供の頃の夢に
現実が少しでも近づくと、今でもワクワクする。

CopenCoupeの発売を心待ちにしている。

けど、買えるかどうかは、別問題。

現実は、甘くない・・・。

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