佐々木健介・北斗晶夫妻...

賛否両論あるようですが...

以前、"佐々木健介・北斗晶夫妻のドッキリ"を観て、妻を気遣い
守ろうとする佐々木健介さんの優しさに、私はとても好感を持ちました。

（突然ニセ刑事が現れ、「北斗晶に、傷害の容疑がかかっている。」と話を始めた。
「分からない、知らない。」と狼狽える北斗（彼女もドッキリを仕掛けている側）と、冷静に刑事へ説明を求める佐々木。
そして通常はあり得ない話だが、被害者だという気弱そうな男が首にコルセットを装着し松葉杖をついて、楽屋へ入ってきた。
佐々木は、絶対に妻が素人を相手に暴力を振るうわけが無いと信じていた。
だから大袈裟に負傷した様子で部屋に入ってきた男を、うさんくさく思ったようで北斗が暴力を振るったという証拠のスーパーの防犯ビデオを見せられても、佐々木は絶対に妻を信じていた。
「これはしつこく付きまとう男を振り払うための正当防衛。
仕方がなかったのだ。」と被害者だという男を睨み付けた。
その鋭い眼光には、刑事も被害者も恐怖で言葉が出なくなってしまったほどである）


「ごめんね。これで全部ダメになっちゃう。パパの仕事も無くなる。」という妻に
「大丈夫、大丈夫。心配ないから。何とかなる。
一文無しの時だってあったんだから。また頑張れば良いんだって！」と
諭す佐々木さんの言葉に、思わず涙が出そうになりました。

そして今回もまた　”好きになった人”　というテレビ番組でのお話です。

佐々木健介さんが前から憧れていた菊池桃子さんに会って
好きだった事を告白するのです。
憧れていたというだけあって、菊池桃子さんを見る佐々木さんの眼差しはとても
熱かったです　
ところが、菊池さんから佐々木さんの妻の北斗晶さんのことを聞かれると
こう答えたのです　

「一緒に居れば居るほど、知れば知るほど好きになれる人。」と...。

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