STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

JIN-仁

2009-12-20 22:49:39 | Weblog
いささか?消化不良です。 


毎週、テレビドラマ JIN-仁 を楽しみに観ていました。

私の好きな 時空を超える ”タイムスリップ”がテーマになっている
興味深いストーリーです。 

ただ心残りは、肝心の第一話を見逃していた事ですが、それは最終回の
今日の放送で取り戻せるはず...でした。

このドラマには様々な謎がありました。
最終回ではその謎がいよいよ解明されるのだと、この日が来るのを心待ちにして
いました。 /*大げさ?*/

そして...
観終わりました。 

様々な謎は・・・残ったままです。
欲求不満です。
消化不良です。

このような気持ちでは、今宵ぐっすりと眠ることなどできませぬ! 
/*咲さん風に*/


こんな気持ちはひょっとして...私だけ?
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おしゃべりは、永六輔・遠藤泰子でした。

2009-12-17 17:26:02 | Weblog
本当に久しぶり  でした。

ラジオで永六輔さんの『誰かとどこかで』を聴きました。 

以前 /*すっごく前*/ 聴いていたときには、活きのいい元気過ぎる おじさんと
女性の私でさえ、思わずうっとりしてしまう  声をしている、お姉さんの
ラジオ番組だと思って聴いていました。

番組の内容も、その頃の私が聴いても十分興味深く、楽しい番組だったと
記憶しています。


久しぶりに番組のテーマ『誰かとどこかで』がラジオから流れてきた時には、
懐かしさでいっぱいでした...。

が・・・

番組の冒頭に本人の声で、「永六輔」と「遠藤泰子」の・・・と流れてきた
その声に、思わず ”え~っ” と、驚きの声が漏れてしまいました。

永六輔さんは、もう私がよくラジオを聴いていた頃のあの活きのいい
元気一杯のおじさんではなくなっていました。 

そのおじさんの声にはもはや生気がなく、ラジオのボリュームを上げてみても
良く聞き取れない箇所がいくつもありました。

永さんは大病でもされたのでしょうか?

せめてもの救いは、憧れの声をもつお姉さんは今も健在だった事です。

永さん!もう一度私の耳に今も残っているあの声で 
おしゃべりは、永六輔・遠藤泰子でした。 が
聴きたいです。
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しかのしかばね?

2009-12-08 12:43:26 | Weblog




この画像は、生のデジカメ画像です。








残念ながら私が撮ったものではなく、身内が山歩きをしていて見つけた
/*多分*/ 鹿の屍です。 

野生の動物の屍などなかなか見ることはできないのに、こんな珍しい
ものを見つけたのだから、近いうちにきっと良いことがありますよ  ねっ?



もうすぐ  で、そのあと  それから か~
その前に、2009年のやり残しがないように、師走は忙しいデスね? 
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3D  カールじいさんの空飛ぶ家

2009-12-05 19:50:38 | 映画
こんなふうに楽しむ時代になったのです...ね?








このメガネをかけて観ました。

臨場感あふれる...というか
すっごい迫力でした。



ディズニーの映画 カールじいさんの空飛ぶ家 を観て来ました。

立体3Dの進化には驚かされました。 

つい最近まで、3Dと言ってもこの程度なのかとさほど驚きもせずにいましたが
今日の3D映画を観てつくづく、時間は容赦なく?流れている事を
思い知らされた気がします。

”かーるじいさんの空飛ぶ家” は、予告編を観て是非観ようと決めていました。

映画は、美しい色使いと掟破りの最新の技術/*3D*/の迫力で感動しました。

でも最新の技術だけを見せつけることなく、
最後のcast紹介の場面では、模造紙のようのようなものを手でちぎって
それをセロテープで繋ぎ長い紙に見立て、文字はタイプで打ったインクの文字で、
所々に手書きの文字があったり、押し花や古切手が乱雑に貼ってあったりして、
私達が学生時代に使っていたノートを連想させるようなものでした。

スタッフのモンスター・インクの面々は、新旧の技術を織り交ぜて
子供から、私のような熟女・・までが楽しめる映画を作り出してくれたのです。


ちょっとだけネタばれを許してもらえるなら...
私は2箇所で真珠?の涙を流しました。 
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男性には興味のないお話

2009-12-03 18:07:42 | Weblog
もうちょっと...です。


私が本格的にお化粧を  し始めたのは、多分社会人になってから
/*もうず~っと前の事...*/です。

もともと人よりメラニン色素が多く肌が丈夫だったせいか?シミやそばかすは
ありませんでした。
だから色が黒いことを除けば、みずみずしく若さではち切れそうな肌だった/*ハズ*/
ので、肌にファンデーションをつける意味が全く分りませんでした。 

それからン十年経って、
悲しい事にその必要性をしっかりと感じていたこの頃でした。 


できていたのです。/*私の許可を求めもせずに...です*/  

右の頬にひとつ、左の頬にもひとつの直径はまだそれほど大きくない
/*3ミリくらいカナ?*/シミが...。

年齢からいうと、それくらいのシミができてもしょうがないと、ちょっと落ち込み
ながらも諦めてみたり、ある時は何とかならないかと焦ってみたり、
どちらにしても内心は穏やかではありませんでした。


そのシミが...
今はもうほとんど気にならないものになって来ています。

やや茶色がかっていたそのシミは、最初は赤っぽくなり次にピンク色に変わり、
そして今は最初よりもっともっと薄いピンク色です。

何が効いているのか?断言はできませんが、
多分あのジェル状の薬用のクリームです。

自分では絶対に買えない /*4000円もする*/ ちょっと早い誕生日プレゼントとして、
ひょんなことから兄が買ってくれたものです。

もうちょっとです。 
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