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おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

組織風土の特徴を掴む その89

2015-11-16 07:44:41 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



誰だって居心地の悪い職場には居たくありません。

ではどうなると居心地が悪くなるのでしょうか?

居心地が悪いという基準は誰にあるのでしょうか?

それらを考えるのに以下のような事例を紐解いて行きたいと思います。

良くこのような意見を耳にします。

「会社は従業員の居心地が良くなるために改善するべきだ」

「まったく我々の意見を聞いてくれないんです」

「会社が違う方向に行っている気がして心配だ」

どうでしょうか?

皆さんもこのように耳にしたり感じたりした事はありませんか?

今日は、会社側の立場からこの事例を検証していきます。

会社は従業員の居心地が良くなるために改善するべきだ」→これは従業員側の言い分を聞きすぎるきらいがあります。自分達最適になりかねません。これら居心地の中には、省いては行けない効率化なども含まれている事も多々あり、その会社の育んでいきたい文化が、その時に所属している従業員毎で形成されてしまい、新入社員は一か八かで入社しなければならなくなります。ですから、居心地の主導権は会社側が握り、先見性のある事業運営を行うべきです。バスに乗せる従業員をしっかりと見定めて下さい。


まったく我々の意見を聞いてくれないんです」→もしかしたらの話ですが、会社はあなたに対してもう期待していない可能性があります。すでにバスから降ろす候補になっているのかもしれません。見えていない真実から目を背けてはいけません。

会社が違う方向に行っている気がして心配だ」→どの方向に向かべきか?この答えは会社のビジョンが示していると思います。そういったものが無い会社であれば、確かに心配です。また示しているビジョンとは明らかに違うのであれば、これは大問題です。ただちに確認しなければなりません。しかし、ビジョンに進む事を強化していく中で、今までと違う事が起こって来ます。その事象について、違う方向に行っていると感じているのであれば、あなたがそこに留まっている可能性があります。

これらの事から従業員は居心地が悪いと感じる事があるかもしれません。

会社の成長と個人のビジョンが一致している事が働く上で大切であると語られる様になって来たのは、このような会社側の意図が含まれています。

従業員の皆さんにも俯瞰的な目で見つめ、「相手にももっともな理由や動機がある」と考えるべきかもしれませんね




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

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組織風土の特徴を掴む その88

2015-11-14 08:43:08 | ビジネス
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どのようにすれば、失敗を次に活かせる組織になるのでしょうか?

それは経営トップが示し続ける事です。

職場内の些細な声に反応して下さい。

部下のヒソヒソ話「なんであんな人をリーダーにしているんだろう」→(経営トップ)「失敗から学ぶ事が出来るのでリーダーにしている

部下のヒソヒソ話「あの人に大事な仕事は任せていていいのかな?」→(経営トップ)「失敗を活かす事が会社の運営上の重要指針の為に、今後も積極的に任せていく

部下のヒソヒソ話「付いて行くべきはあのリーダーではないな」→(経営トップ)「あなたは今後この職場の居心地が悪くなる事が考えられる。お互いが不幸せになる前にいま改めるか?違う道を進むか考えた方が良い

従業員の価値観を組織の理念やビジョンに沿わせる必要があります。

経営トップは、このことを念頭に発言をし続けます。

しかし意外にこういった活動が出来ていません。

耳うるさいと思われてしまうと嫌だという気持ちもあるかもしれません。

もともと、経営トップと同じ価値観を持っている人であれば、こういった事に悩む必要はないかもしれませんね。

さらに、この活動は時間がかかります。

変化が起こるのは今ではありません、明日でもありません、来週でも、来年でもないかもしれません。

良い風土を育む為には、弾み車を押し続ける様に最初はゆっくりでも徐々に勢いがついてくるものです。

この段階で、誰をバスに乗せるのかを進めていける状態に突入するものです。


お互いが違いを認めつつも、しっかりと向き合い、価値観をぶつけあう事が出来なければ、自分達最適になりかねません。

このことは得てして組織には起こってしまう出来事なのかもしれません。

しかし、我々の存在意義であるとか、どのようになりたいのか?、何を成し得たいのか?、などが従業員でも語れるレベルになる為には、向き合い、ぶつけ合うプロセスは必然です。

「職場の雰囲気が悪くなるので、出来ません」

なるほど、それも一理ありますね。

しかしお互いの関係を正さず、またそれを示さない人間関係で良い職場となる事はありません。

なぜなら、信頼できる関係が出来ていないからです。

信頼できる人間関係が出来ていない状態で、良い仕事が出来ない事はご理解いただけると思います。

お互いに向き合う事は、組織の理念やビジョンを浸透させる上では、とても重要なプロセスなのです。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

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組織風土の特徴を掴む その87

2015-11-13 07:39:57 | ビジネス
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組織は【失敗を活かせる】状態が望ましく思います。

ほとんどの職場では、失敗はしては行けない事となっていないではないでしょうか?

例え、経営トップがそのような方針を発信していたとしてもです。

あるリーダーが失敗をしてしまいました。

すると、ヒソヒソ話が始まります。

「なんであんな人をリーダーにしているんだろう」

「あの人に大事な仕事は任せていていいのかな?」

「付いて行くべきはあのリーダーではないな」

などです。

経営トップが失敗をしながらでも成長をしていきましょうと言っていたとしても、従業員は自分の価値観で物事を見ようとします。

ある意味仕方がない事ですが、ここがボトルネックとなってしまう事があるのです。

自由な雰囲気で話し合いがしたいので、あのリーダーは外して下さいと相談があったとします。

皆さんはそのメンバーを選考する立場にあるとします。

皆さんならどのように判断しますか?

自由な雰囲気で話し合いがしたいと言っている方の理念浸透度によっては、この申し出は断るべきです。

オフサイト的に行うのであれば、よろしいのかもしれません。

しかし、リーダーユニット会議などの場合は、そうは行きません。

お互いが違いを認めつつも、しっかりと向き合い、価値観をぶつけあう事が出来なければ、自分達最適になりかねません。

それは得てして、利他になっていない事があります。

これでは、組織はもっと悪くなります。




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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

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組織風土の特徴を掴む その86

2015-11-12 07:38:06 | ビジネス
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各自が頭の中で行う【質問】とは何でしょうか?

プロジェクトが「組織活性化」で、行う施策が「懇親会」であったとします。

そこで、メンバーは色々と企画して懇親会を実行します。

結果は遅刻が多かったり、ドタキャンが多かったりで、参加者からは不満が出てしまいました。

プロジェクトメンバーはがっかりです。

落ち込みは相当なもので、この事を考えるのも少々面倒になってしまいます。

しぶしぶ検証作業に入りますが、スタート前と現在では明らかにテンションが低いのです。

もちろん次に懇親会を行う気力が出ません。

結論は、組織活性化は出来ないし、もっと他にやる事があるだろうで終わるのです。

これでは、ますます悪い状態に陥ります。

さて、【質問】はどうなっていたでしょうか?

「懇親会の運営はどうだったか?」それが最初の質問です。

行った日時はどうだったのか?

参加者が参加しやすいものだったのか?

場所は適切だったのか?

参加に向けた魅力づくりはどうたったのか?

席の決め方はどうだったのか?

進行役は適切だったのか?

時間配分は適切だったのか?

などなど、運営に関する質問をするべきです。

結果が悪いとすべてが悪いような気がしてきます。

しかし、その結果を導いた方法に問題が無かったか?を検証するべきです。

また、そもそも「組織を活性化」させるのに、「懇親会」が適切だったのか?

そういった視点で検証をするのです。

あくまで懇親会は組織を活性化させる為の方法だったはずです。

懇親会を成功させる事が組織活性化に向けての仮説検証だった事は事実です。

しかし、懇親会がうまくいかなかったからと言って組織活性化をあきらめるのは早いような気がします。

ですから、次の【質問】は、「組織を活性化させる次の方法は何かないかな?」となる訳です。

そもそも課題の解決ですが、正解を誰ももっていません。

あくまで、良いと思われる解決方法を検証する作業を続けていくしかありません。




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研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

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組織風土の特徴を掴む その85

2015-11-11 07:48:41 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



PDCAをサイクルで回す文化の無い組織はかなり多いいのが現状です。

本来PDCAサイクルはらせん状につながっていくのが理想です。

しかし、ほとんどの組織では失敗は許されません。

経営層が許しても、従業員が許さないんです。

従業員はある企画やプロジェクトがうまくいかないと方々でこのような話が出て来ます。

「ほれ見た事か」

「やっぱり、無理だったんだよ」

「失敗の責任を上司が取るのか?言い出しっぺが取るのか?」


などなど。

ネガティブ発言のオンパレードです。

本来、PDCAサイクルを回すには、仮説検証作業であるという理解が進んでいないと、うまく行きません

ですから、ほとんどの組織ではまずはやってみようまでは出来るのですが、うまくいかなかった場合は活動が停止してしまうのです。

つまり、進めるべき企画やプロジェクトには目的があると思います。

例えば、販促であるとか、社内活性化であるとかです。

仮説検証作業であるなら、まずはうまくいくであろう計画を作成します。

そして実行してみます。

検証まではかろうじて行えるでしょうが、そこで「失敗の烙印」を押されてしまうと、次に進めません。

何がうまくいかない要因だったのか?それを検証しないのです。

各自が頭の中で行う【質問】が良くないという事もあるのでしょう。

答えが、「そもそも売れない商品である」や「活性化は出来ない」と決めてしまうのです。

次回は、どのような問いを立てればいいか考えて行きましょう。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

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経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

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