ども!ブログ更新3週間ぶりですね。
先週、先々週とレッスン自体はあったのですが、
仕事やらプライベートの予定やらで、私は参加できていませんでした。
前回のブログを書きこんでいるように現在、アドリブの練習を始めたばかりということもあり、
私自身は、先週、先々週のレッスンは休みたくなかったのですが、
事情が事情だったのでレッスンは休むしかなかったです。
そんなわけで3週間ぶりにレッスン行きましたし、ブログの更新となりました。
私の知らない間にレッスンも色々と進んだのかなと思い、レッスンに参加すると
アドリブの練習が中心だったということもあり、曲自体は何も進んでいなかったのですが、
アドリブ部分がやっぱり違います。
メンバーのアドリブのフレーズが、かっこいい感じに仕上がってきてました。
これを目の当たりすると、やっぱりレッスン休みたくなかった!!と改めて強く感じました。
今回のレッスンもアドリブ中心の練習になった感じでした。
アドリブ中心といっても、事前に自分で考えたアドリブフレーズを吹いて、そのアドリブがスムーズに吹けるようになる練習が中心でした(今やっている曲には、シ・レ・ミ・#ファ・ラ・シの音を使ったフレーズ)
私も、少しぐらいアドリブフレーズを考えようとしていたのですが、全然いいのが思い浮かばず
このレッスンまでにアドリブフレーズを考えきれていない状況でのレッスンでの参加となってしまいました。
そんなことから私はリズムに合わせて、ほぼ即興で適当にアドリブっぽいのを吹きました。
他のメンバーは、考えてきたアドリブを吹いてました。
メンバーがそれぞれ考えてきたアドリブは、どれもサマになっていて「すごい!」と思わされるものでした。
かっこいいアドリブだけに、それなりに難しいようでスムーズに吹きこなせていないので、
先生からは、スムーズに吹きこなすためのアドバイスをその場で行っていました。
私の場合は、何も考えていないほぼ即興なので、吹くたびにフレーズが変わっています。そんな中で先生からは、
「間々で、かっこいいフレーズが吹けているので、自分で今のは、かっこいいと思えたフレーズができたら、
それを楽譜に起こしてください。」というアドバイスをもらいました。
確かに、たまにかっこいいフレーズが出る時があるのですが、楽譜に起こせるほど覚えていないのは確かなので、
出来る限り起こそうと思いました。(うまくできるかな~)
ちなみに私のほぼ即興という表現としては、完全な即興ではないので、このような表現してます。
出だしのワンフレーズ(1小節)だけは前回、先生から頂いた先生が適当に考えたと言われている
アドリブのフレーズの譜面のワンフレーズだけピックアップして、それを出だしを吹いてから、それ以降は完全に自由に吹いているという状況なので、ほぼ即興という表現してます。
私なりに出だしを決めないと、その後のフレーズが、これでいいのか?というような感じになって
不安定なまま吹いてしまうので、この方法だと、まだ適当に吹いてても、それなりに吹けるかな。という気持ちになれるのでは、ほぼ即興というやり方をやっています。
この吹き方していると、たまにそれっぽくアドリブができたと思えるフレーズを吹けると、
ヘタなりにも気持ちも高ぶってきて、気持ち良くなります。
そんなわけで、今回のレッスンの後半ぐらいには、楽しくレッスンを送る事ができました。
ただ「先生からはフレーズをある程度定めないと本番は緊張するので、何も吹けなくなる場合もありますよ。」
と言われてしまいました。
そうなんです。今練習している曲とアドリブで発表会出ることになっているので、
アドリブも定めておく必要があるのは確かなので、先生に言われたとおり、自分でかっこいいと思ったフレーズは
早めに楽譜に起こさないとと思いました。
とまぁそんなこんなレッスンでした。
アドリブ楽譜に起こせるかなぁ・・・
先週、先々週とレッスン自体はあったのですが、
仕事やらプライベートの予定やらで、私は参加できていませんでした。
前回のブログを書きこんでいるように現在、アドリブの練習を始めたばかりということもあり、
私自身は、先週、先々週のレッスンは休みたくなかったのですが、
事情が事情だったのでレッスンは休むしかなかったです。
そんなわけで3週間ぶりにレッスン行きましたし、ブログの更新となりました。
私の知らない間にレッスンも色々と進んだのかなと思い、レッスンに参加すると
アドリブの練習が中心だったということもあり、曲自体は何も進んでいなかったのですが、
アドリブ部分がやっぱり違います。
メンバーのアドリブのフレーズが、かっこいい感じに仕上がってきてました。
これを目の当たりすると、やっぱりレッスン休みたくなかった!!と改めて強く感じました。
今回のレッスンもアドリブ中心の練習になった感じでした。
アドリブ中心といっても、事前に自分で考えたアドリブフレーズを吹いて、そのアドリブがスムーズに吹けるようになる練習が中心でした(今やっている曲には、シ・レ・ミ・#ファ・ラ・シの音を使ったフレーズ)
私も、少しぐらいアドリブフレーズを考えようとしていたのですが、全然いいのが思い浮かばず
このレッスンまでにアドリブフレーズを考えきれていない状況でのレッスンでの参加となってしまいました。
そんなことから私はリズムに合わせて、ほぼ即興で適当にアドリブっぽいのを吹きました。
他のメンバーは、考えてきたアドリブを吹いてました。
メンバーがそれぞれ考えてきたアドリブは、どれもサマになっていて「すごい!」と思わされるものでした。
かっこいいアドリブだけに、それなりに難しいようでスムーズに吹きこなせていないので、
先生からは、スムーズに吹きこなすためのアドバイスをその場で行っていました。
私の場合は、何も考えていないほぼ即興なので、吹くたびにフレーズが変わっています。そんな中で先生からは、
「間々で、かっこいいフレーズが吹けているので、自分で今のは、かっこいいと思えたフレーズができたら、
それを楽譜に起こしてください。」というアドバイスをもらいました。
確かに、たまにかっこいいフレーズが出る時があるのですが、楽譜に起こせるほど覚えていないのは確かなので、
出来る限り起こそうと思いました。(うまくできるかな~)
ちなみに私のほぼ即興という表現としては、完全な即興ではないので、このような表現してます。
出だしのワンフレーズ(1小節)だけは前回、先生から頂いた先生が適当に考えたと言われている
アドリブのフレーズの譜面のワンフレーズだけピックアップして、それを出だしを吹いてから、それ以降は完全に自由に吹いているという状況なので、ほぼ即興という表現してます。
私なりに出だしを決めないと、その後のフレーズが、これでいいのか?というような感じになって
不安定なまま吹いてしまうので、この方法だと、まだ適当に吹いてても、それなりに吹けるかな。という気持ちになれるのでは、ほぼ即興というやり方をやっています。
この吹き方していると、たまにそれっぽくアドリブができたと思えるフレーズを吹けると、
ヘタなりにも気持ちも高ぶってきて、気持ち良くなります。
そんなわけで、今回のレッスンの後半ぐらいには、楽しくレッスンを送る事ができました。
ただ「先生からはフレーズをある程度定めないと本番は緊張するので、何も吹けなくなる場合もありますよ。」
と言われてしまいました。
そうなんです。今練習している曲とアドリブで発表会出ることになっているので、
アドリブも定めておく必要があるのは確かなので、先生に言われたとおり、自分でかっこいいと思ったフレーズは
早めに楽譜に起こさないとと思いました。
とまぁそんなこんなレッスンでした。
アドリブ楽譜に起こせるかなぁ・・・