今回のレッスンはアンサンブルの曲をやりはじめました。
本格的な?アンサンブルみたいで、
これが理解しずらい感じでした。
何が理解しずらかったかというと、
私は主旋律のメロディーではなく、
ハモリや伴奏的なパートをやることになったのですが、
主旋律のメロディーと音を合わせながら
楽譜通りの音を吹いても、音がこれであっているのか不安になるような音でした。
自分の感じた印象では、不協和音的な音のように感じました。
先生にそのことを伝えると、
「この音であっていますよ。
今までやったことあるハモリがある曲は3度ぐらいとメロディーからあまり音が離れていない曲ばかりだったと思いますが、
今回の曲は、もっと音の高さが離れているハモリの曲で、これであっています。」
という話を頂きました。
先生がそう言われるのであれば、合っているということで、
自分では、まだシックリとこないけれども吹きました。
そんな中、先生からは
アンサンブルは、全パートが同時に音を出してバシッと決める箇所があり、
そこは是非決めて欲しいと話しもあり、そのバシッと決める箇所を教えてもらいって練習をしました。
とまぁ、そんなこんなレッスンを行いました。
次回のレッスンも今回のアンサンブルの続きを行う予定です。
本格的な?アンサンブルみたいで、
これが理解しずらい感じでした。
何が理解しずらかったかというと、
私は主旋律のメロディーではなく、
ハモリや伴奏的なパートをやることになったのですが、
主旋律のメロディーと音を合わせながら
楽譜通りの音を吹いても、音がこれであっているのか不安になるような音でした。
自分の感じた印象では、不協和音的な音のように感じました。
先生にそのことを伝えると、
「この音であっていますよ。
今までやったことあるハモリがある曲は3度ぐらいとメロディーからあまり音が離れていない曲ばかりだったと思いますが、
今回の曲は、もっと音の高さが離れているハモリの曲で、これであっています。」
という話を頂きました。
先生がそう言われるのであれば、合っているということで、
自分では、まだシックリとこないけれども吹きました。
そんな中、先生からは
アンサンブルは、全パートが同時に音を出してバシッと決める箇所があり、
そこは是非決めて欲しいと話しもあり、そのバシッと決める箇所を教えてもらいって練習をしました。
とまぁ、そんなこんなレッスンを行いました。
次回のレッスンも今回のアンサンブルの続きを行う予定です。