大阪府釣り連盟の創始者である故新竹柳太郎氏のお孫さんである、新竹優子
さんのことがこのほど朝日新聞のスポーツ人物館というところにかかれていましたので、写させていただきます。
この方は新竹氏の息子さんのお子さんでして、その息子さんが、新竹氏より先に病気で亡くなられたために、大変落胆されていました。
そして北京五輪や世界選手権ロッテルダム大会にも出られていました。
この大会のときに奥さんがお孫さんの応援に行きたいとおっしゃつておられて、故新竹氏の似顔絵のバッジを作ってあげたのをもっていかれる予定だったが、少し予定がくるっていけなかったのを、残念がっておられた。
彼女は羽衣国際大学生で、この新聞には今度の世界選手権の日本勢でおそらく最初に登場する。10月8日の女子予選、平均台の1番手での起用が濃厚だ。と書かれています。
新聞には見出しで「3番手とは言わせない」と大きく書かれています。
新竹優子、1991年大阪府生まれ、3歳から体操を始め、世界選手権の代表選考会を兼ねた6月のNHK杯では個人総合3位となっておられる。
次の世界選手権と来年のロンドンの5輪のために頑張っておられます。
故新竹会長も高い所から応援をされておられる事でしょう。
頑張って下さい新竹優子さん!!